豆こ様、おはようございます。
とても印象的な文章で興味深く読ませていただきました。
数々の質問に対してつかみどころのない返答。
でもなんだかホッと落ち着く、あるいはスッと腑に落ちる解決方法がそこに隠されているようで。
豆こ様はいろいろな手法で作品を作られていて尊敬します。
素敵な作品を読ませていただいてありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
こちらは村上春樹氏の『村上さんのところ』『風の歌を聴け』を参考にさせて頂いております。
村上春樹氏ものまね自主企画のためにと下書きをしておりましたが諸事情で不参加となりまして、今回投稿の機会を頂戴することができまして、投稿をいたしました。
いろいろな手法。
那智 風太郎様にそのように仰って頂けまして、感激でございます。
ご覧くださいまして、ほんとうにありがとうございます。
そういえばこれを読むのは二度目になるわけですが、初読の時よりしみじみ似てるなあ、と思いました。特に最初のお便り(お便り?)とその返答。何故か質問者のほうまで○○さんワールドにひっぱられてる感のある、あの雰囲気含めてw
ものまねのものまね、というともすれば保険のように見えかねない設定も、こうして読むとなかなか戦略的選択であるようなw
ニヤニヤしながら読みました。面白かったです!
作者からの返信
こんばんは。
おかげさまでなんとかこうして発表させて頂くことができました。ありがとうございます。
ニヤニヤして頂けましたこと、ほんとうに嬉しいです。
なんとか村上春樹氏ご愛読の方にお叱りを頂くこともなく、スロ男様や皆様、氏の読者様にも楽しんで頂けましたようで、安心しております。
コメント、誠にありがとうございます!
また何とも哲学的な作品を^p^
一人で過ごす事がデフォな自分ですが、無論家には姉も住んでますし、母や弟もいますし、職場では色んな人と話してますけどね
人は一人では居られないからこそ、一人の時間を持つ事が大事なんですよね
抑々一人で過ごす時の、この掌編でいう所のタブレットも其のコーナーも、何ならタブレットにデータを流す通信インフラとかも^p^ 他の人が作ってくれたものですしね
>それでも僕は、唐突な終了は、嫌いではない。
>唐突に終わるなら、唐突に始まるかも知れないからだ。
んあー此処まで達観したあああああああああい!!
って自分のやってる工口ゲーゲフン! にて、終わっちゃったけど昔やっていて気に入っていたゲームのコラボが何故か唐突に始まったの思い出しますた しかもつい2,3日前から^p^
作者からの返信
こんにちは。
哲学的でしたか、ありがとうございます。
そして、突然の再開が現実でいらしたのですね。
いろいろあって村上春樹氏ものまね大会には参加できなかった本作、嬉しいことにたくさんの方にご覧頂けております。
なんとなんと、の福山典雅様との再会もという嬉しさもございました。
あるまん様にいろいろと読み込んで頂けましたこともたいへんに嬉しいです。
コメント、誠にありがとうございます!