応援コメント

濡れた靴②」への応援コメント

  • 現実的問題と妄想哲学の入り混じった構成。
    いいですね! 新しいです。

    冒頭からすでに拒絶(もちろん作品自体ではないですよ^^;)してました。
    これはキツイ、と……。
    こんなものを文章にしてしまう、ももさんに驚愕です!



    作者からの返信

    西之園上実さま、こんばんは!
    ①に続き②までも……!お読みいただきありがとうございます。

    根がネガティブ人間なので、GDについていけなくてテンパってる主人公のぐるぐるしてる部分は捗りました(笑)。私個人は自分の力不足を責任転嫁するのは恥と思っていますが、そうでもしないと劣等感に潰されそうになることもあるのだろうなと……。
    ①から読んでいただいてると、「これの続きがいい終わり方するワケない」と予想がつくからこそ、余計に「読みたくないー」と拒む気持ち、わかります。
    改めて、終わりまで目を通してくださり感謝です!
    次はもうちょいええ話を作りたいですが、果たして書けるのか(笑)。

  • 甘酸っぱいわぁ( *´艸`)
    この道、通りました。懐かしいわぁ
    でも、ああいうグループディスカッションって何を評価していたのかいまだにわかりません。

    作者からの返信

    薬瓶の蓋さま、①に続き、②にもコメントをありがとうございます!

    今から思うと懐かしいですよねぇ。
    たかだか数社しか受けていませんが、グループディスカッションは何回かやりました。
    この話を作るに当たって自分の記憶がだいぶ薄れていたのでちょっと調べたんですが『書類や面接ではわからない能力を見るのが目的』という感じでしたね。
    自分がどんな役割で結論を導くための討論に貢献するのかを考えながら発言するのが大事らしいですが、大人でも苦手な人が多いことを20歳過ぎたぐらいの学生さんにやらせるのは結構残酷だなぁと思ったりします……。
    メンタルのタフさや要領の良さを求められる就活、採用する側も受ける側も精神削られないやり方があったらいいのになぁと。