自分を知ってもらいたいなら、エッセイのほうがウケますねー。
エッセイのほうが、読者さまの反応が早い感じですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね〜。
1年前の私に、何を思ってAIイラストへの想いを近未来SFにしようと思ったの??……って聞きたいくらいです。
エッセイの方が素直に伝わるんだなと言うのは、今このエッセイを書いていてもすごく思います。
同意ありがとうございましたm(_ _)m
AIイラストすごいですね。
私も利用はしているのですが、お願い文章がへたっぴで、トンデモナイ絵が出来上がってしまいます。
一瞬であんな綺麗な絵は描けない!
この先、どう進化して、人間はどうなっちゃうんでしょうねぇ。
エッセイは共感しやすいし、感情移入しやすいのかなぁと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
AIイラストは使用している方も多いようですね。
私の知り合いにも、自分でも描くし、AIイラストも使う〜と言う方がいて、普通に人物をお願いしたのに、出来上がったものを見たら足が4本あったといったお話をしていました(笑)
手描きよりは断然早いでしょうけれど、指示出しは大変そうですね。
絵描きとして、AIになけなしの対抗心を持っておこうと思います(^^)/
やはりエッセイは自分の気持ちや体験がメインですから、伝わるんでしょうね。。。
ほんと失敗したなぁと思います。
小説の方が、はるかに時間も労力も使うのに、エッセイの方がPVは伸びますね。
たまに、その差に落ち込むこともあるくらいです。(あぁ、小説の才能ないからかと)
ですが、読者対象も違えば、読んでいる人の目的意識も違うので、仕方がないのかもしれません。
エッセイは、この世界のどちらかといえば『あるある』や、日常を書くもの。または、同じ世界の別の場所で起こっている、自分の知らない日常ものが多いかと。
『現実』と言うだけで、ハードルが下がるし、どちらかといえば軽い感じがします。
小説は、現実ではない物語(現代物でも)で、自分が体験できない(しない)であろう事が書かれている。
『作り物の世界』というだけで、どうしてもハードルがあがります。
私の場合は、エッセイとして書けないことを、小説として昇華しているところがありますが。
実名や実際に起こったことを、そのまま書いた場合、誰かを傷つけることになりかねませんから。それ以外も、訴えられたり、身バレとか。
私は、自分と現実世界に折り合いを付けるため、書いているのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分かります。
小説よりエッセイの方がPV伸びることありますよね(;・∀・)
やはり、非日常体験をしたくて物語の世界に飛び込むカクヨムユーザーさんもいれば、何気ない日常を求め、エッセイを開くカクヨムユーザーさんも一定数いらっしゃるのでしょう。
私は語れるほど起伏のある日常を過ごしているわけではないので、こうしてカクヨムしてきたことを喋ってますが、やはり現実をどこまで書くかは悩みどころですよね💦
特に自分ではない方のことは気を使うものです。
でも、書いたり話したりすることで、気持ちがスッキリすることもありますからね!
そのために書くのも大事だと思います(◍•ᴗ•◍)