結局何事も捉えようと考えよう、ということです。

バトル(ゴリラ)あり、笑いあり、涙なし。
終始、多少会話がかみ合ってなくとも、面白ければ、全て良し。最後までハッピーエンドな作品でした。

話全体がテンポよく、読書が苦手な私でもスラスラ読めた、一押しできる作品です!