第12話 2024年10月11日 短歌の秋お題2が「光」なことを忘れて詠んだ一首をご紹介。

こんばんは。

音雪香林です。


久々に晴れました!

散歩の結果3664歩と私にしては頑張った方です。


そしてそして、太陽の光を浴びながら考えた短歌がこちら。

園児たちお帽子黄色ちょこちょこと歩く姿がひよこのようね


内容

保育園の前に園児たちが整列している。

先生に導かれ、ちっちゃな歩幅でちょこちょこと進んで行く園児たちは黄色い帽子をかぶっており、まるでひよこのようで「かわいい~!」と内心で叫んだという短歌です。


作者の心境

ひよこみたいでかわいいという情景を詠んでいるのに……字面がかたい!

もっとふわっとしたやわらかい質感の短歌が詠めないのか!

ただの説明になってしまっているではないか!

まだまだ……先は長そうです。


一生懸命勉強し、チャレンジを繰り返していこうと心新たにしました。

フォローさせていただいている方々の作品に励まされたり、サポーター様方を始めいつも読んで下さっている方々の応援に勇気を貰ったりしています。


ありがとうございます。

短歌も俳句も、もちろん小説も、これからもいっぱい頑張りますね!


以上です。

朝は寒いのに昼間は暑かったり、体温の調節が難しいですね。

体調を崩してしまった場合は休めるようだったら無理せず休んだ方が良さそうです。


休めない方は最低限栄養補給はしておかないとどんどん悪化してしまうと思うので、何かしら食べて下さい。

お疲れ様です。


ここまで読んで下さった方々が健康で文化的な生活を送れるように祈っております。

では、また会いましょう。




おわり

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