第8話 2024年10月1日 竹のように真っすぐでありながら柔軟な精神をいつか手に入れたい。

こんばんは。

音雪香林おとゆきかりんです。


「短歌の秋」第2段のお題が出ましたね。

https://kakuyomu.jp/info/entry/tankautumn_2


締め切りは今月14日。

私も参加したいですが「締め切りまで一心に熟考する」というような感じではなくもっとラフに取り組むつもりのため、一首もひねり出せず不戦敗になるかもしれません。


今はまず小説の方を頑張らないといけないのでね。

十数ページ書いた小説を全ボツにして、キャラクター設定から練り直すところなので特に。


キャラクターを練り直したら次はプロットも組み直さなければならないし。

この間までの「元気はつらつ!」な感じだったら小説も短歌もドーンと来いって感じだったでしょうが、ちょっと調子が落ちてきたので。


締め切りに間に合うように、かつ自分自身で「これが最上」だと納得できる小説を書かねばならない。

でないと受賞できない。


小説は量より質で頑張ります。

短歌は小説の息抜きとして取り組むつもりなので、思いついたらとりあえず載せておくかって感じになると思いますが。


硬い棒が折れやすいように、ずっと真剣に小説ばかりに集中しているとポキッと心が折れてしまうかもしれないので、短歌で息抜きするのは大事なことです。


私は竹のように真っすぐに高く伸びながらもしなやかで折れにくい精神に憧れています。

今はほっそいし短いしすぐポキッと折れる精神ですが、いつかそんな自分になれる日が来ることを願っています。


まあ、そんなわけで、支離滅裂な文章になってしまいましたが「小説と短歌頑張ります」ってだけの話です。

以上です。


ここまで読んで下さった方ありがとうございます。

あなたにも私にも幸運が降り注ぎますように。




おわり

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