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「普通はそれぞれ尺度が違う」という言葉は普通の世界に生きていける人が言うきれいごとだなとは実感するので、その言葉をおくる気はないのは前提で。
日本では大体の人が読み書きできる文字オ（自主規制）で手っ取り早く自己承認欲求を満たそうとする人が多い昨今、大多数が底辺作家ですよ。
そもそも増えたとはいえ、文字（自主規制）で快感を得るアタオカが世界で少数派ですし、そんな中で普通を求める必要はないかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう戻れないところまで来てしまったので、もしも戻れるのなら「賞を気にしたら〇にたくなるよ」と自分に言いたいです。
この定義に当てはめると、楽しく創作できていない人（自分含め）が多いのだと、安心感とともに少し悲しくなりました。
加え、創作に限らず色々な部分で「普通」を求めてしまうので、「普通求めるな高望みするな」と自分に言い聞かせたいと思います。
（※本日メンタル落ちているのでこのような思考です。ご了承ください。）
私はとにかくたくさんの人に読んでほしい。「義烈空挺隊」を知ってほしいと、思っています。最終目標は世界征服、戦争のない世界になればいいなあと。そのために売れなくていいから、自費出版して公共図書館にばんばん寄贈して。邪道かもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。普通普通じゃないにかかわらず、夢は大きく持っても良いのではないかと思います。夢は夢なので。
戦争のない世界、私も理想です。私の住む都道府県にも寄贈されるのを楽しみにしています！