第12話

私は魔導書を詠む時主人公として自身を同化してしまうと感じてしまう。そして魔導書のなかで生きていくそう異世界転生だ。なんちゃってだがいいそう感じるだけだけだとしても。地球でいう本、漫画、アニメ、ゲ−ム、映画、ドラマ、音楽の中で。しかし告白します。はずかしながら私は日本語の魔導書しかよめない。地球産には他の文字で描かれている優れたものがあるとしても。中学校からは英語。大学では中国語を選んだ。たった1年で大学が廃止したためフランス文学にしたが変わらない。アラビア語もラジオでは挑戦したが無理。無適性である。いまガラパゴス化を恐れ英語をはじめ他の言葉を覚える人に言いたいお願いだ日本語もお忘れなく。そして日本語の普及をお願いします。そしてまだ見ぬ世界中の愛好の友よ日本語の普及をそして

魔導書を共に楽しもう愛好の友として

。作製者に敬意を感謝をそして対価を。真似びながらその地の魔導書を産んでいって欲しい。そして日本にも紹介よろしく友よ。

聖地でまた。アディダス。


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