第13話
魔導書日本名でいうと元2ちゃんねる現在では5ちゃんねる。ひろゆき氏が産み堕した魔導書だ。この魔導書は現代版の「蠱毒の壺」と感じてしまう所である。この世界に生きながら修業して私は自身の感性を磨いたこの世界での生活はまるで砂金採り。経験したことはないが知識としはもっていたそれと同じ。一つ一つ診て星ほどの数から屑と意思かと判別しつつ捜す黄金を。呪いを帯びたものがほぼ全て。呪は自身と黄金の価値の違いすら感じていない。
一部には価値の違いがわかったとしても学ばずただ憎悪し排除したがる。数少ない黄金のうちの一つであった考察屋氏。球界関係者に成っていることを信じています。
2番にチ-ムの最高の選手を置く。1番により適性があったとしても。成績はおちるかもしれない。他に実力ある選手さえいればよかったのにこのチ-ムにはもういなくなったのだ。チ-ムから移籍していくのだその選手にふさわしいチ-ムへと。だから1番にいるために2番が彼より力のあるチ-ムへ行くべきなのだその話があった時に。ずっこけた行く時期が遅すぎる。優勝することも己のスタイルを貫くのも両立させる程の力があり野球はどっちも大事なのだから。彼は片方を捨てただけただ無駄に。
噂では幼少から努力し続ける天才しかも学生生活でも文学両道。愛妻家そして他分野の知恵すら採り入れ独自のスタイルを確立する。生活全てを野球中心に捧げて。だからせめて最後は日本球界に帰って来てプレ-をしてみせメジャーの経験を現役選手として他の選手にも還元してほしかったしかしなのに出来ることですらもしないこんな大事なことなのに。
かつてのレジェンド日本の現最多安打記録の保持者張本勲氏は勝ちにも飢えチ-ムを移籍したそこで己を貫きチ-ムを勝たす。そのレジェンド以上の力をもつ存在イチロ-氏にも是非そうしてほしかった。
失敗をして失敗を受け入れもう二度としないように備える常人が人生の初期にすることのはずのイベントが英雄の場合来なくても不思議でない。それを証明している。人生いろいろ人もいろいろ。第二の人生では経験を次代に継承し授かるのが仕事英雄の経験を全て出し惜しみなく伝えてほしい。遠足が家に帰るまでなのと同じで人生は死ぬまで。死ぬ迄そのひとにできる仕事をしたい金銭をともなわなくても良いのだ。赤子はなくこと子は遊び学ぶこと親は子のために育てること動くこと。人に迷惑かけないだけでも役に立ているのだ他の人に余計なことはしないだけでも周りの人とよく相談してほしい。
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