なんて素敵な話! いい話!!
ペンギン好きもこうじて、すごく楽しめました。
こんな母親ならば、安心して任せられるってもんです!
あ、でも、お父さんもしっかりね^^;
2度目の風景を観てきました。
ペンギンがペンギンでペンギンのためにペンギンしていて……た、たしかにそうね!騙された自分がまだまだ未熟でした!
そして綺麗におとす巧さ
やはり、にわ冬莉さんはエンターティナーです!
作者からの返信
二度目はだいぶ、コミカルな絵面でしょ?ww
真面目な顔したペンギンが語り合う光景がなんかいい感じだな、と。
自分では思っているのでした。ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)笑
コメント、レビュー(◍˃ᗜ˂◍)ノ✿アリガト✿
ペンギンかい(w
ペンギンにそんな情緒が果たしてあるかどうかはともかく(笑)
最後がご馳走様という感じですね(w
あなたのいない夜。あなたのいない朝。その声を聞きたくて、ぬくもりを感じたくて泣いた日。……目の前に大きく広がる母なる海。潮の香りを嗅ぎながら、私は思っていた。(本文から一部引用)
これはにわ冬莉さんの作品にふさわしい、素敵な文章ですね。感情がよく伝わり、キャラクターの心の動きが鮮明に描かれています。特に、別れと再会への期待、そして困難な状況下での愛情がよく表現されていると感じました。
作者からの返信
\(°Д° )/ギャ-
ちゃんとしたとこ拾っていただけて嬉しいです~~~!
全体を通しちゃうとどこかお茶らけなのですが、私、結構ちゃんと書いてるんだな、って神崎さんのコメントで知った気がします。(?)
๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐アリガトゴザイマス~!
あは!いいですね〜!(^^)
仲良し夫婦(笑)。ほっこりして、ぷっと笑えました。
ペンギンって、何十日も立ったまま飲まず食わずで卵を抱えていなくちゃならなくて、待つ方がずっと大変だったたりして…(笑)。