完治の褒美の提灯ニラみ、”ビールにポン酒に、ズリに豚バラに…”
他の方の焼き鳥の一首を見て、そう言えば数年振りに行こうとしていた焼き鳥屋に、コロナ、虫歯の治療と重なって、さらに数年延びてしまい、虫歯を治療したら必ず行くぞと、かなり心待ちにしているのを思い出し、特徴的だった赤提灯を思い出しながら捻り出した一種です。
『短歌の秋』投稿作品 羅 @LaH_SJL
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ラァド/羅
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 30話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます