第5話
ラノベの世界では、「異世界転生」というテーマが流行しており、こういうことはタブーかもしれませんが?一種の社会批判というか諷刺がextraportation されているという気もする。
現今の管理社会へのアンチテーゼの提示?と、第一感のone glance で思ったですが、そういう階級闘争は、運命的不可避的に従来よりあったでしょうが、もうどうにもならないみたいに白旗を上げていて、そういう逃避的な敗北宣言みたいにも思える 。
で、体制批判、社会批判はしないほうがいいというのは、ボクも歴史に学ぼうとする賢者?なので知っている。
ガリレオ・ガリレイ。ルソーやトマスモア、小林多喜二、太宰治、サルトル、坂本龍一?…だいたいあまりいい死に方をしていない。
で、ゲームという”壺中天”に逃げ込もうとするのも、本来は反社会的行為とみなされがちで、ドロップアウトしたボクのような社会的弱者はやっぱりゲーム世界のほうが居心地がいい。
が、あながち、その図式を「1984」の悪夢の現実化とか思わずに、不適応な人のためにこういうセーフティネットというか受け皿を作って、世の中の破綻を防止するという、そういう現代社会の知恵やらやさしさの表れとして、”ゲーム”とか、アニメ、電脳アイドル、その他のサブカルっぽいいろんなアイテムの隆盛が勃興している…そういう風に事態を肯定的に、やはりボクもとらえたいです。自分などが不満を漏らすのは思い上がった罰当たり…と、今は冷静で気分がいいので思えるw
ネットを長くやっていると、しばしば多少現状批判的な?権力者の行き過ぎというか、まあ例えばケムトレイルがどうとか、そういうことを多少いうだけですぐ弾圧される、そういう怖いところがあるのも知っています。
ですので、こういうことは、最弱者の、引かれ者の小唄、単なるたわごととして、今後はしっかり封印して、お墓のほうにに持っていこうと思います。
頭痛いよう(´;ω;`)ウゥゥ
只管、電脳遊戯之日々有之 夢美瑠瑠 @joeyasushi
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