応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


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    ごめんなさい! 色々考えてさっきのコメント削除して書き直しています!

    2. 「彼が誘ってくれるのを待つ」
    修平くんの解説を読み返すと、やっぱりこっちかなって思いました。優柔不断で本当に申し訳ございません……。

    美咲ちゃんは前回頑張ってくれましたし、今日も自分から話しかけてくれましたしね。今度は修平くんが『難しさを乗り越えていく』番なのかなと思いました。

    混乱させてしてしまい大変申し訳ございませんでした!


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    第6話 不器用な優しさへの応援コメント

    ほほえましい……(◍ ´꒳` ◍)
    青春ですね。修平くんがちょっとだけ笑ってくれてよかったです。

    2. 「次の機会を待って距離を縮める」
    言葉は不器用でしたが、美咲ちゃんの励ましたいという意向は伝わったと思います。
    ちょっと彼女を落ち着かせてあげたいかな(笑)

    質問に答えてくださりありがとうございます!
    湊 町様の真摯な想いが伝わってくるようでした。
    今後もほかの読者様と一緒に楽しませていただきます!

    作者からの返信

    温かいコメントをありがとうございます!修平の少しの笑顔を見ていただけて嬉しいです。そして、美咲の気持ちをしっかり受け止めていただき、彼女を落ち着かせたいという優しいお気持ちにも心が温まります。選択された「次の機会を待って距離を縮める」は、二人の関係にどのような影響を与えるのか、楽しみにしていてくださいね。


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    第5話 心の扉を開くへの応援コメント

    修平くん……(泣)
    なんと悲しい。どうか少しでも楽になってほしいです。

    1. 「彼を励まし、自分も一緒に考え続けると伝える」
    言葉で伝えなきゃいけない時もあると思うんですよね。
    何て言ったらいいか分からなくても、きっと想いは届くはずだと信じています。

    ところでちょっと気になったのですが、もしコメント欄で選択肢が割れてしまったらどうなるのでしょうか?
    多数決とかですかね? 僕はどのように扱っていただいても構わないのですが、ふと疑問に思ったので質問させていただきました。

    作者からの返信

    温かいコメントをありがとうございます!修平への思いを感じ取っていただき、そして彼を励まそうとしてくださるお気持ちにとても感動しました。確かに、時には言葉で伝えなければならない瞬間がありますよね。修平も、きっとその言葉を心に刻んでくれるはずです。

    ご質問についてですが、選択肢が割れた場合は基本的に多数決で決めさせていただいています。ただ、同点になったときには筆者である私が選択させていただく形にしています。どのような状況でも、皆さんの意見を大切にしながら物語を進めていきたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    修平くんの翳のある感じが魅力的ですね。
    「特別」という言葉に、僕も年齢・性別を忘れて心臓が跳ねてしまいました。

    1. 「修平の過去について聞いてみる」
    もしかしたら警戒されちゃうかもしれないけど、でも修平が訊かれてもいないことをペラペラ自分語りし出すのもなんか嫌なんですよね……。

    そう思ってるの僕だけかな……。
    ほかの読者様の選択肢も知りたいです。

    作者からの返信

    温かいメッセージをありがとうございます!修平の翳のある魅力を感じていただけて、とても嬉しいです。「特別」という言葉に心が跳ねたとのことで、こちらもその一言にこだわった甲斐がありました。選択肢についても、悩みながら選んでいただけるのが物語の醍醐味ですよね。

    確かに、修平が自分の過去を語るのには少し警戒心があるかもしれませんが、それも彼のキャラクターらしさだと思います。他の読者様の選択も気になるところですので、どんな展開になるか楽しみにしていてくださいね。これからもお楽しみいただけるよう、頑張ってまいります!

  • すごい! 本当に反映してくださったのですね。
    嬉しいやら申し訳ないやらで一杯でございます。
    大変な作業をありがとうございます。

    1. 「自分から次の機会を作る」
    ↑今回はこちらを選ばせていただきます。
    申し訳ないとか言ったくせに図々しくてすみません……。

    ※ほかの読者様へ
    僕の選択肢はどうかお気になさらないでください。
    (自意識過剰なこと言ってたら申し訳ございません……)

    作者からの返信

    ありがとうございます!温かいメッセージに感謝しております。「自分から次の機会を作る」を選んでいただき、本当に嬉しいです。こちらこそ、お話の進行にご参加いただき、心から感謝いたします。今後の展開にもぜひご期待ください。これからも一緒に物語を作り上げていけることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。

  • こんにちは。
    実験的でとても面白い試みですね。
    第1話から参加できなかったことが悔やまれます(本日拝読したところです)。

    2. 「ここで話を切り上げて、次の機会に期待する」
    ↑僕はこちらを選ばせていただきます。
    もちろんただのいち意見なので、どのように扱われても大丈夫ですよ。

    かなり大変な企画のように思われますが、応援させていただきます。

    作者からの返信

    こんにちは。メッセージありがとうございます!第1話からのご参加が叶わなかったことを悔やまれるお気持ちをお聞きし、こちらも大変嬉しく思います。それだけ物語を楽しんでいただけているのだと感じております。

    また、選択肢のご意見もお寄せいただき、ありがとうございます。このような読者の皆様の反応が、作品を形作るうえで大変励みになります。ご指摘の通り、挑戦的な企画ではありますが、皆様からの応援の声が何よりの力となっています。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。そして、一緒にこの物語の行方を楽しんでいただければ幸いです。