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  • 夏から秋へと移ろう時の物憂げな感じが、情感豊かに伝わって素敵でした。残暑の空気、枯れた花や虫の音、月…と私。秋は物思いに耽りたくなりますね。
    またふらっとお邪魔いたしますね。ヒニヨルさんも毎日お忙しいかと思いますが、季節の変わり目、ご自愛くださいませ。

    作者からの返信

    葵 春香さま
    妙な時間にスミマセン。
    今日は雨が強くて、家人と大掃除していました。今年もあと三ヶ月ちょっとですね😅

    この度は新作の詩集をお読みくださってありがとうございます。
    まだ30度をこえる暑さが続きますが、ふと秋を感じたくなりました。

    ……小さい妖精もついてくると言うので、当日一緒に散策しましたが、やはりまだ暑かったです💦

    素敵な感想を頂きまして、ありがとうございます。
    俳句を詠まれるお友達と、歳時記に載っている季語について話をしていて、詩に取り入れてみる事にしました。

    他の季節と比べましても、秋は哀愁があって、詩を編むのに良い季節ですね☺️✨

    葵さまこそ、日々お仕事に家事に……と、かなりお忙しくされている事と思います。
    そんな中お立ち寄り頂きまして、ありがとうございます🙇‍♀️

    夏休みを挟んでいた事や、毎日更新していたエッセイもどきのコメントがまだお返事が追いついていない問題もあり(嬉しい悲鳴です😅)
    ヨムを制限していて、ご無沙汰しておりました。

    また葵さまの作品、楽しみに参りたいと思っています!

    長くなってしまいました。
    ハート、お星まで感謝申し上げます。
    本当にありがとうございました!

  • 今日、月がきれいです。

    作者からの返信

    西しまこ様
    昨夜はヒニヨル、窓を開けてお月様を見ました。
    私の生息地は、夜でも蒸し暑くて、すぐに窓を閉めてしまいました😅

    今夜の月も🌕綺麗でしょうね。

    美しい月を見上げるだけで、何か詩が浮かびそうです✨

    コメント嬉しかったです。ハート、お星さまもありがとうございます🙇‍♀️

  • 二歩目『身に沁む』への応援コメント

    最近ようやく枯れた紫陽花を切りました
    (;゚д゚)
    さみしい感じがしますよね。

    作者からの返信

    西しまこ様
    こんにちは。お読み下さってありがとうございます✨

    西さまのお家に、紫陽花植えられているのですねッ。
    今日同じ道を通りましたら、紫陽花切られていました! 切らないと、あの花はずっと残ってしまうのですね💦

    紫陽花の綺麗なお寺とかありますが、時期が終わると全部切ってしまわれるのですかね。お手入れが大変だ。

    初夏の出来事を思い出しながら、しんみりしてしまいました😌

  • こんにちは。
    切なくて、綺麗な詩ですね。
    1人泣く、様子を浮かべてしまいましたが。

    妖精ちゃんと手を繋いで、吟行したとのお話を聞いていたので
    ここまでの詩に、温かさや優しさも感じていたよ❢
    (みみず なく)のタイトルも素敵だね。

    作者からの返信

    夢月みつき様
    今日は8時ごろに妖精が寝てくれました。
    先ほど、まん丸お月様を見ました。お月見団子ケーキイラストもありがとうございます🙇‍♀️🐇🌕

    詩、素敵に想像してくれて、とても嬉しいです✨
    ……普段はおちゃらけているけれど、詩の世界では違った自分を出せますね😌

    なかなか俳句は作れないのだけれど、季語って面白いなと思って、時とネットの歳時記を見るんだ。

    いつも読んでくれて、本当にありがとうございます🌠

  • 『蚯蚓鳴く』
    秋の夜の静かな散歩風景を思いながら読ませていただきました。
    澄んだ夜空に移ろい行く季節。
    どことなく物悲しくて、侘び寂びと言いますか、哀愁と言いますか、うまく言えませんが『深い趣』を感じました。
    とても素敵な詩ですね💕

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    こんばんは!
    週末、小さい妖精と手をつなぎながら、秋を探しにお散歩して参りました。
    時間制限を作っていたので、詩がちゃんと出来上がるのか、とてもドキドキしました😅

    お読み下さってありがとうございます。

    秋って、夏の暑さやイベントか強烈なせい……しんみり気分になりますね。
    でも、いやな感じでは無くて、あえて静かに浸っていたいような心地がします✨

    今夜のお月様も綺麗ですね🌕

    嬉しい感想コメントをありがとうございます😭ハート、お星まで感謝ですッ。

  • こんばんは。

    『蚯蚓鳴く』
    素敵ですね。

    蚯蚓が鳴くと称されて、実際鳴いているのは螻蛄だと聞きます。鳴いていても周知されず別のものとして受け取られているのもまた、誰にも受け取ってもらえない心の中の小さな叫びのような気がして、切なく、秋の夜にぴったりな気がします。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる様
    こんばんは。新作お読み下さって、ありがとうございます。

    この季語の「蚯蚓🪱」実は、螻蛄説があるのですかッ👀
    (おけら←読み方も分からず調べました。笑)

    この作品をカクヨムに載せなかったら、一生知ることが無かったかもしれません。
    ……一つ賢くなりました。教えて下さってありがとうございます!

    幸まる様のコメントを拝読していますと、季語にまた違った趣きがありますね😌

    ハート、お星さまもありがとうございます。感謝申し上げます🙇‍♀️

  • 蚯蚓鳴く、いい季語ですよね。
    いつも歳時記を見ながら詠んだり作ったりしているのですが、こんなに素敵な言葉、昔の人は全部覚えていたのか……すごすぎる、と思っていました。
    ちなみに、豆は蚯蚓鳴くはまだ使えておりません。

    季語がタイトルなのも、すごくいいです。

    作者からの返信

    豆ははこ様
    こんにちは。俳句の方は練習を怠り中なのですが😅季語が面白くて、よく見ます。
    私はネット上の歳時記を参考にしましたが、豆さまは本で色々とお待ちだったような記憶があります👀(近況ノートに書かれていたのかな)

    本来声を出さない生き物に、季節の情緒や味わいを見いだす……日本人って素敵だなと思いました😌✨

    やはり昔の方は、暗記されていたのでしょうかね。
    もう一つ「夜蒔胡瓜(よまききゅうり)」も使ってみたかったのですが、こちらはどうしても官能な雰囲気になってしまいそうで💦
    今回は使うことを見送ってしまいました。面白い季語なので、ものすごく使いたかったのですが(笑)

    文字数的に、俳句に使うのは難しい……って🐈‍⬛?氏がチラッと仰っていましたね。

    豆さまに褒めていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです😆ハート、お星さままで感謝申し上げます!

  • 「蚯蚓鳴く」

    コメントも拝見しました
    季語をタイトルにしているのがなかなか❤

    小さい妖精ちゃんと一緒だったのですね
    一人歩きのさびしさを見ていたのですが、そう思うと小さい子に気をかけつつも、ふと物憂げになる、そんな気持ちの揺れも感じます
    それをまた抑えているような、静かな
    時の流れも感じて、わびしさにふと我も振り返る、そんな素敵な詩でした

    作者からの返信

    歩さま
    最後の詩にまで、丁寧なコメントを頂きましてありがとうございます!

    そしてまさかのレビューまで😭ハート、お星さまも合わせて感謝申し上げます。

    ひとりで吟行、では無くて。小さい妖精付きでした✨
    一人でしたらもう少し遠くまで歩いてみようと思ったのですが、まだ暑くて「お家に帰りたい」と途中言い出したので😅
    和菓子屋さんでお団子を買って、お茶を飲んで、スーパーでお買い物をして帰りました。

    ……月見団子は、妖精が「あのちょこれーとがかかったお団子がいい」と言っていましたが。あんこはあまり食べてくれないので、みたらし団子を買いました(笑)

    歩さまのコメント、レビュー、とても胸に沁みます。すごく嬉しかったです🙇‍♀️本当にありがとうございました!

  • 二歩目『身に沁む』への応援コメント

    紫陽花が枯れているのを見るのは確かにどこか物寂しいですね

    一人の散歩に見つけたものの数々、そこに「寂しさ」を想う
    情感がひしひしと心に訴えかけてきます

    作者からの返信

    歩さま
    こちらにも感想コメントをありがとうございます。

    普段何げなく通っていた道に紫陽花が植えられていたのですが、まさか、花まで残って枯れているとは……吟行しなければ、気づきませんでした💦

    秋が深まって、冬になると完全に枯れてしまうのでしょうかね。毎年綺麗な紫陽花が咲いている場所なので、それも気になってしまいました👀

    梅雨時期に、某人絡みの小説を書いたのですが……訳あって非表示にしました。
    その事もほんのり思い出してしまったヒニヨルです。

    まだ残暑が厳しいので、身に沁むほどの秋🍂を探すのは難しかったのですが。それでもゆっくりと秋の深まりは感じました😊

  • 一歩目『秋晴れ』への応援コメント

    物思いの秋にふと一人外に出て

    そんな風景が目に映ります
    夏から秋へ、想うことが多そうですね♪

    作者からの返信

    歩さま
    おはようございます!
    大人になってからは、用事がないと外に出なくなってしまって😅
    気がつくとお花見の季節が過ぎ、蝉が鳴かなくなり……ただ日常が過ぎていくこともありました。

    時々、季節を感じに、探しにお出かけするのも良いですね✨特に俳句・短歌・詩のような作品を編む場合には、大切だなぁと思いました。

    秋晴れ、ヒニヨル抜けているので、勘違いやうっかりが多いです💦
    それもまた、いいかなぁと取り入れてしまいましたッ。

    涼しくなってくると、物思う機会が増えますね😌

  • ミミズク見てないでありますな( ¨̮ )最近であります( ¨̮ )

    作者からの返信

    ユーディさま
    実はミミズクちゃん🦉ではなくて、ミミズ🪱さんなのです。

    フクロウとミミズクって、確か耳羽の有無らしいですね(例外はあるそうですがッ)

    私も最近、テレビでも見ていませんね。
    ……ちなみに『みみずなく』は秋の季語で、『亀鳴く』は春の季語なんですって( ¨̮ )

    いつもコメントをありがとうございます!

  • 二歩目『身に沁む』への応援コメント

    寂しさ感じるであります( ¨̮ )分かるであります( ¨̮ )

    作者からの返信

    ユーディさま
    こちらにも、コメントを頂きましてありがとうございます🙇‍♀️

    夏の激しい暑さ、出来事って、思い出すとしんみり……秋の心地を感じながら、切ない気持ちに浸ってしまいます。

    それもまた、趣きでしょうかね😌✨

  • 一歩目『秋晴れ』への応援コメント

    秋らしいでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))ドキドキであります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ユーディさま
    こんばんは。週末でしたが、珍しく一人の時間がとれまして、久しぶりに更新が出来ました✨

    エッセイの方は、お返事がゆっくりゆっくりでスミマセン💦

    秋の気配が近づいていますね!
    色んなことを考えてしまって、ヒニヨルもドキドキですッ
    (((o(*゚▽゚*)o)))

  • ヒニヨルさま

    こんにちは。

    一歩目から三歩目まで読んで、三歩目で強く引き付けられて、そこからもう一度、一、二、三と読み返してみると、なんだか感じる気持ちが変わってきているような気がしました。

    『蚯蚓鳴く(みみずなく)』、好きです。7、8連目の文字数がぐんと減るところが、声を抑えて、しんとした夜を見据えているような感じがします。この詩がこの静けさを持って終わっているというところが、言いようもない余韻を醸し出しているように感じられました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま
    気がつくと、今月ももう半ば。
    まったく作品を掲載していなくて、久しぶりの更新になっていました😅

    早速お読み下さって、ありがとうございます🙇‍♀️一番乗りコメント嬉しいです。

    今朝、小さい妖精を連れてお散歩をしながら、吟行めいた事をしました。
    その時に感じた秋の気配を、今回の詩集に入れてみました。
    (小さい妖精がいましたので、官能要素は低めです)

    少し前、俳句の勉強をしていまして(今は怠っています、笑)
    季語を気にする事が多くて。今回、詩に取り入れてみることにしました。

    丁寧にお読み下さってありがとうございます。私も、三歩目の詩の後半が気に入っていたので、コメントを拝読して嬉しくなりました✨

    『秋晴れ』は、ちょっとした勘違い、行き違いからうまれました。
    お友達が『今日は秋晴れだね』と仰っていたので(ヒニヨル生息地は曇りに近かったのですが)どうしてか、秋晴れのような気持ちになっていました💦
    ……私は時々、こういう、妙なうっかりをしでかします。

    某人とは、創作に発展しない会話を週に何度かしております(笑)
    また「話をするだけ」なら会って、お喋りしたいのですが、なかなか難しいですね😅

    おっと脱線。お返事が長くなってしまって、すみません。
    お星さままで、ありがとうございました!