電気釜が死ぬ
洗った内釜に数滴、水がついてるなって…………
まぁええやろでセットし、翌日電源入れたら液晶の半分がぶちこわれてまして
こうして新品の電気圧力鍋が死んだのです
享年2週間
繊細過ぎるだろ!
これが高性能家電って奴なのか?
貧弱すぎらぁ
メーカーへ修理に出してはや2週間
未だ帰らず
実家でくつろいでんのか電気釜
そういうわけで鍋で炊飯をしている
早く炊けるが保温できない
当然だが
丁寧な暮らしを強いられている
ふざけてやがるぜ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます