風花-毒牙

　「私、めんどくさい自信有るから」

　ある日女は学校で男と友人に成った

　女の目には世界がモノクロに見えてた

　しかし、その友人には色がついていた

　何か通じるものがあったのかもと、今も思っている

　そして、私たちは良い大人に成った

　とはいっても、大学、専門、就職の何処かに

　…居座ってたのだがね

　その時に話し合ってたとある話さ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る