恋愛妄想を公開します。恋愛妄想した後の現実はつらいので早く寝たいです。
──『普通に生きて、普通に死にそう』──
☆☆☆
2024年9月13日(金)。21時52分。
早く寝たい。
こんにちは。井上和音です。
お風呂の中では恋愛妄想が止まりませんでした。私に好きな人ができましたと言いましたが、その人には彼氏がいて連絡先も交換出来ませんでした。しかしながら、その人をAさんとしますと、実は井上さんにも気が合って、少しくらいは話してもいいかなと思って土日に冷静に考えて連絡先を交換してくれたという設定が始まります。
しかしながら。今の働いている部署で密かに井上さんに気がある人がいるとします。その人をBさんとしますと、井上さんがBさんから連絡先を交換してほしいと尋ねられます。しかしながら、井上さんはAさんが好きなので、困った井上さんはパートタイマーの先輩で一番信頼を置いているCさんに流石に相談に乗ってほしいということで、連絡先を交換します。
そんなことを思っている時に、Aさんから「やっぱり連絡先を教えてほしい」とLINEが来ます。好きな人と五分五分の勝負をしたほうがいいのか、好きだと言われた人と百発百中の勝負をしたほうがいいのか。悩みに悩んでCさんに連絡を取りますが、「そこは普通にBさんの気持ちを救ってあげなっせ」ということで、Aさんを諦めて、Bさんと休日に会うことにしました。
休日では、「私は変人で、思っている人と違うと思います」と告げた上で「警察官のコスプレをして一生の思い出にしたいのです」と告げます。その方は井上さんのことが好きなので、オーケーしてくれます。でも井上さんの中では、Aさんとそういうことをしたかったので、どこかもやもやとした気持ちが晴れないでもありません。
しかし。話していって、徐々に気を持つようになっていった井上さんは、資産などを見せて「実は障害年金とか貰っているのです。多分、結婚しても、私が貴女を支えることになると思います。世間体的に言えばダメ夫になると思います。更に、私は精神疾患を抱えていることはご存じだと思いますが、その薬のせいで普通の人よりも性欲が強いと思われます。疲れている時も一生相手にしてもらえるか心配です」みたいなことを告げて。
恋愛妄想は終了です。
シーン。ごとごとごとごと。部屋に響くはクーラーの音だけ。全ては妄想であり、何一つ世界は変わってはいませんでした。
実家暮らしの弱者男性がここにいるだけ。
こんにちは。井上和音です。
こういう恋愛妄想は、現実とあまりに乖離しているので、妄想しているだけつらいので、さっさと寝てしまいたいのですのよね。寝て、現実を過ぎ去らせていく。現実は何一つ変わらないので、さっさと寝たい。
どうでもいいような、ポケモンスリープの話をしますと、スイクンウィークなのに一度もスイクンにチャンスタイムが訪れません。このままではスイクンを逃がしてスイクンウィークとはなんだったのか、と疑問を持ったままスイクンを逃してイベントは終了になってしまいます。
女も逃してスイクンも逃すのか。井上和音らしいな!
これはマジな話なのですが、採用下半期からは週休三日制が崩れるどころか、平日の休みが精神科に受診する日だけの、月一だけの休みに変更になりそうなので、面白いこととか特に思い付く頻度も減っていくのかなと思います。勉強はもう無理です。土日は寝て過ごします。一日行くだけで5000円貰えると考えたら、そのチャンスがあったら貰ったほうがいいじゃないと判断しての、自分で選んだ出勤日です。でも、お金が2万円くらい増えたとして、なんか良いことでもあるのでしょうかね。貯金しかしませんし、ゆるゆるな貯金目標設定として、今、普通預金口座には250万円強あるので、それを2025年4月の障害年金の振り込みの時点で300万円強にまで持っていけたらそれで御の字なのかなと思っています。長期的な目標としては、積立NISA5年分の180万円を貯めたいので、2025年の4月から180万円分、前の目標が達成できていたら、5年間で130万円くらいを貯められたら御の字なのかなと考えています。
いけそうでしょ。Kindleを買わなきゃいけるでしょう。
おやすみ。
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