第13話作者小話
今回は、本編では無く作者の思いを書いてみたい。
この作品は、兎に角登場人物に飲酒させる作品。半分くらいはノンフィクションである。実際、福祉施設で働いていたし、居酒屋にも後輩を良く連れて行ってあげた。
ある新人の女の子がいて、給料を彼氏がパチンコに使うので、いつもお金が無いので後輩には奢っていた。
登場する居酒屋は、僕の作品では何度も出てくる店。
居酒屋千代、割烹料理屋早水、オールドクロック、料亭なだ千、おでんの大番、和食のみち潮。
僕の作品はしょっちゅう飲酒させるので、飲酒だけを目的に書いているのが、この「お酒で、記憶にございません」なのだ。
僕は、名古屋市千種区今池で飲んでいる場合が多い。
そこで、ネタを仕入れて来るのだ。45歳のオッサンだが、飲むのは女友達が9割。
男と飲むのは1人だけ。後は皆んな女。若い子がいて、ソイツは僕やモナリザ(女友達のあだ名)で、奢ってやる。
これからも飲むし、飲酒作品も続ける。
酒好きの方は一読お願いします。
では、明日から本編に戻ります。
お酒で、記憶にございません! 羽弦トリス @September-0919
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