第6話 親子再会への応援コメント
ここで視力を失うのか。
散々だな。エンリコ。
第5話 以前とは違う港への応援コメント
息子も豪胆だね。
第4話 ガレー船こそ自由の象徴への応援コメント
ガレー船は過酷なイメージだ。
第3話 激発への応援コメント
そりゃ皆さんお怒りですわな。
濡れ衣だし。
第5話 以前とは違う港への応援コメント
厚遇から一転して冷遇だと、そりゃやりにくでしょうね。
第4話 ガレー船こそ自由の象徴への応援コメント
全員自由民ってのは強いな。
そんだけ魅力的な職場ってことか。
第2話 ヴェネツィア共和国への応援コメント
金で解決できる問題は、金で解決する。
商人としては当然かな。
今回の場合は難癖だから、思うところはあるだろうけど。
作者からの返信
払いたくはないけど、払わざるを得ない。
第2話 ヴェネツィア共和国への応援コメント
はじめまして、夢神 蒼茫さん
読み専歓迎! 歴史ものを愛する者達よ、いざ集え!のイベントから来ました。
ベネチアものは塩野さんの小説で読んでいて、大好きです。
これからの展開が気になります。
楽しみにしていますね。
WEB小説の読み方、書き方に慣れていないので、アドバイスなど頂けると嬉しいです。
作者からの返信
どうも、角砂糖さん。
ようこそお越しくださりました。
塩野さんの作品はどれもよいですよね。
ローマ・イタリア関連の作品なら、やっぱりこの人ですもんね。
第1話 投獄への応援コメント
なんかヴェネツィアとかビザンツ帝国とか面白いのがきたぞ。
ちなみにビザンツ帝国は東ローマ帝国とも呼ばれているけど、かつてのローマ帝国とは別物だよな
作者からの返信
ローマ帝国の東西分裂以降、西が滅んで東が残ったって感じですからね。
西の方の帝冠も、最初はフランク王国、次いで神聖ローマ帝国へと引き継がれ、形としてはそれが西ローマですけど、もはや別物。
東ローマ、ビザンツ帝国も何度も王朝交代して、血統もごちゃごちゃで、こちらもまた変質しています。
なので、ヴェネツィアこそローマの正統な後継であると、ヴェネツィア市民の中には考えている者もいます。
しかも“共和制”ですから、ある意味で本当にローマの継承者なんです、ヴェネツィアは。
第9話 落としどころへの応援コメント
ヴェネチアというと世界遺産にも登録されている美しい観光地ですよね。ビザンツ・ゴシック・ルネサンス・バロックなど多彩なスタイルが混在した海上都市として栄えたそうですが、12世紀頃のヴェネチアは地中海貿易の中継地として発展していたそうですね。思慮深く外交交渉に優れていたエンリコ・ダンドロはヴェネチア共和国41代元首(ドージェ)にも就任しますね。
いろいろと調べながら読むと世界史の勉強にもなります。今後の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
ヴェネツィアは貿易で大儲けした華やかなイメージが強いんですけど、裏ではめちゃくちゃ苦労してるんですよね。
勢力を大きく伸ばすのは、やはりエンリコ=ダンドロからの流れがホント不可欠。
しばらくは毎日投稿を続けますので、よかったらまたお越しください。
コメントありがとうございました!