"Don't you care about me?! "
えぐ
" I am so sorry to say I hate you. "
" I was sure that you would say that so. "
なんかこういう会話アメリカの母親って勝手なイメージある。えぐいけどすこ
”Ugh. You know what? I already have a new boyfriend. And you are my ex.”
お~それでも、あくまでも、純粋に己の好意を伝えてるのか~!
”I can't still believe you have a new one”
ただ未練がましいだけかい!笑
”We can't be friends anymore and can't have a relationship as well.”
男なにしたん……笑
作者からの返信
男が一体何をしたのか、私は知る由もありません…
エピソード3 「なんなのあなた?」への応援コメント
まだぼくは学生で英語が滅茶苦茶苦手なのでこの小説を見つけて助かりました!
教材としても、ストーリーとしてもいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学生は英語が苦手な方が比較的多い印象ですので、
この小説が救いになっているのなら嬉しいです。
教材にまで至るかどうかはわかりませんが、一応ストーリーは今まで見たドラマで好きなシーンやこんな展開好きだなというものを組み合わせたものを
私なりに創作しています。
もし機会があれば、また読みに来てくださいね。
エピソード1「二度とそれを言わないで。」への応援コメント
褒めます企画の者です。
作品の腰を折る内容なので多くの方の目に触れるレビューで書くのは申し訳ないかなと思いこちらに失礼いたします。
この英訳の会話や感性めちゃくちゃおもしろいです。小話に止めずこの会話の雰囲気や感覚を膨らませて小説を書くとおもしろくなると感じました。他の人には真似できない個性になると思います。もし機会あればぜひご検討ください。
作者からの返信
この度は企画を主催していただいてありがとうございます。
小説概要にも記載してあります通り、英語を第二言語として話す人なので、
少し難しいかもしれませんが、実際私は英語がとても好きなので、
自分のライティング力を活かしつつ、自分自身勉強しながら作成を検討しようと思います。
素敵なアドバイス、ありがとうございました!
エピソード2 「なんで私があなたを構わなきゃいけないの?」への応援コメント
解説付きやんけぇぇぇ!
これ日本語のコンテクストで解釈しちゃうから私にはえぐい皮肉と嫌味の会話に聞こえるけど、そうでもないんだな