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2024年9月11日 05:28
純文学に近い雰囲気を感じます。起承転結はハッキリとしていて少年が惨いが優しい死を迎えるまでの行程がわかります。しかし、全体が難しい日本語で書かれているため、目が滑る人も多いのでは無いでしょうか……全体的に柔らかい雰囲気がある文章なだけに、少しもったいないなと感じました。崩した日本語過ぎるとせっかくの雰囲気を壊してしまうため、難しいとは思いますが……どの年代に向けての作品なのか、もう少し明確に意識して書くといいかもしれません。批評させていただきありがとうございました。
作者からの返信
批評ありがとうございます!確かに、ターゲット層という考えは今回プロットにありませんでしたね…習作とはいえ、多くの人に楽しんでもらうのならそういった工夫も必要なのだと実感しました。ありがとうございます!
2024年9月10日 17:59
死の淵で少年が見た光景の数々が、眼前に浮かび上がるようでした……!情景を想起させる語彙がふんだんに使用されていることから、描写が映像のようにすっと脳に入ってくる感じが心地よくも、切なかったです。
ありがとうございます!映像をそのまま文章に、というのは小説を書く際にいつも気を配っている点なので、その点を楽しんで頂けたようでとても嬉しいです!習作として短編は度々書くと思いますので、また別の機会がありましたら再び応募させてください!
純文学に近い雰囲気を感じます。
起承転結はハッキリとしていて少年が惨いが優しい死を迎えるまでの行程がわかります。
しかし、全体が難しい日本語で書かれているため、目が滑る人も多いのでは無いでしょうか……
全体的に柔らかい雰囲気がある文章なだけに、少しもったいないなと感じました。
崩した日本語過ぎるとせっかくの雰囲気を壊してしまうため、難しいとは思いますが……
どの年代に向けての作品なのか、もう少し明確に意識して書くといいかもしれません。
批評させていただきありがとうございました。
作者からの返信
批評ありがとうございます!
確かに、ターゲット層という考えは今回プロットにありませんでしたね…習作とはいえ、多くの人に楽しんでもらうのならそういった工夫も必要なのだと実感しました。ありがとうございます!