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2024年10月11日 22:05
>蓼の花あぜのラジオのアベマリア少女らの胸のマリアやロザリオ祭 ハロウィンが近づく季節の、ミッションスクール学園祭の様子。日本においてはキリスト教・ハロウィン・バレンタイン・クリスマス・・・「土着化」して、本来の趣旨は失われてしまったと思う。 ロザリオは、祈りの数を数える道具であり、日常的な「信仰の実践」を支えるもの。土着化しようが変質しようが、根幹の「祈り」という部分は、たぶん世界共通かなと思っている。 蓼の花や畦道ラジオが、素朴さをプラスしているのもポイント。
2024年10月11日 19:43
素敵です。アベマリアが特に好きです。
2024年10月11日 19:30
くるを様、こんばんは😊>栗飯に微笑み合へるふたりかな皆様もコメントされていますけど、微笑みあえる相手があってこその栗ご飯ですね。私の場合栗飯は微笑みながら独り占め
2024年10月11日 18:11
蕎麦刈られ一枚の田をのこしけりなんでしょう?一枚のこした田は自宅🏠用でしょうか?お蕎麦は細めこしありが好きです。これでいいこれでいいとぞ碇星何故にかごちゃごちゃの人間関係にこれでいい、これでいい、、。なんて言ってほしーいですもん。碇星(カシオペアの和名)なのですね。なんともかんとも和名の名付け親の素晴らしいこと、、。
作者からの返信
菜の花のおしたしさん、ええっと……生い茂っていた蕎麦が刈られたあとに田んぼだけが残ったという風景ですが、表現不足で申し訳ございません。仰せのとおり、和名センス、素晴らしいですよね~。
2024年10月11日 17:29 編集済
栗飯に微笑み合へるふたりかなゴメンナサイ栗ご飯があったらひとりでもほくそ笑んじゃう!違う意味があったのかな?食いしん坊の私。あらっ、書いてから見たら、まるちゃんと似たようなコメント!
オカン🐷さん、ひとりでも美味しいものは美味しいですよね~。わたしは年中ひとりごはんなので、好きな人と一緒に憧れます。
2024年10月11日 17:22
『栗飯に微笑み合へるふたりかな』食いしん坊なので、思わずニンマリしてしまいました!頑張って剥いた栗で作る栗飯、それは笑みこぼれるというものですよね(^^)
幸まるさん、ほっこりコメントをありがとうございます。想い合う仲良し夫婦の楽しい秋の食卓を詠んでみました。
>蓼の花あぜのラジオのアベマリア
少女らの胸のマリアやロザリオ祭
ハロウィンが近づく季節の、ミッションスクール学園祭の様子。
日本においてはキリスト教・ハロウィン・バレンタイン・クリスマス・・・「土着化」して、本来の趣旨は失われてしまったと思う。
ロザリオは、祈りの数を数える道具であり、日常的な「信仰の実践」を支えるもの。
土着化しようが変質しようが、根幹の「祈り」という部分は、たぶん世界共通かなと思っている。
蓼の花や畦道ラジオが、素朴さをプラスしているのもポイント。