四十話 休息への応援コメント
そりゃそうよな、帝国が蒼佑の敵になったら王国は帝国に敵対する。
その場合、幸多パーティーはどうするかだろうね。
アシュリーは蒼佑ファーストだし、帝国に義理は無い。幸多たちが召喚に当たってなにか帝国を切り捨てられない制約とかが無かったら、こちらも帝国の敵になる。状況的には帝国は八方塞がりだもんね、蒼佑に敵対したら。
グリエラさん、胃が痛いだろうなぁww
三十七話 あっけない最期への応援コメント
まさかこいつヒロインじゃなよな...
三十三話 紅美への実刑への応援コメント
>「だから、俺はもう少しだけ優しく在りたい……そう思ったんだ」
優しするの相手は違うと思うか...
三十一話 少ない繋がりへの応援コメント
せめて罰とか与える方がいいだろう
裏切り糞女やらかしのになんのざまぁもないならイライラする
二十八話 眷属化への応援コメント
幸多パーティーは、アシュリーから警告は受けていたのだから、紅美が処分されても文句は言えないよね。今だ生かされているのは蒼佑の意思を尊重しているからに過ぎない。
ここで感情だけで助命をしたら、幸多パーティーは完全にアシュリーの敵に回ったとみなされるだろうね。
ただ帝国の女騎士さんは、敵対魔族の眷属になったのだから、人間の敵になったと認識するのか? 非常に高度な判断を迫られるかも。皇帝には不信感を持ち、アシュリーには釘を刺されているし。でも幸多の同郷で旅を共にした仲間意識や同情もあるだろう。判断間違ったら身の破滅だろうね。
十七話 先代を知った勇者は何を思うへの応援コメント
結局、蒼佑は人のことはどうでもよくて、自分しか見れていないてこと?
十八話 理解する元勇者への応援コメント
今ころヒロインなし、かな...?
十八話 理解する元勇者への応援コメント
諦めが良すぎる性格が恋愛だけならまだいいけれどこれからどうなるのか
ヒロインレースからは脱落した二人も幸多という受け皿があるだけまだ救いのある話だね
現時点ではある意味そちらのほうが幸せにも見える
編集済
十七話 先代を知った勇者は何を思うへの応援コメント
関係変化が早すぎて少し人間関係わかりにくい?
夢愛はメタで蒼佑と結ばれることはないとされているのは幸多と夢愛が恋人同士だと誤解されたままだから?
それならアシュリーとの関係までも蒼佑が即恋人同士だと考えるのは勇者のハーレム補正みたいなものに身に覚えがあるから?
作者からの返信
幸多と夢愛は恋人でもなく、二人して付き合う気もないです。
元々 夢愛と蒼佑が恋人だったのですが、色々あって(主に紅美のせい)別れてしまいます。
蒼佑は過去に(夢愛を除いて)二度失恋していますから、その上の夢愛と幸多の関係に誤解したワケですから、そのせいで彼の中で人の恋情を信じられなくなっていたんです。(これが三度目)
なので今回の、幸多とアシュリーを見た時に蒼佑は、また失恋したのかと納得しちゃったんです。
すみません、分かりにくかったですね。
十六話 崩れる想いへの応援コメント
普通また会う機会があるとは考えられないし、友人を思った別行動した結果がこれなんだよなぁ
もう神様恨むしか無いくらい間が悪い
十話 国王との謁見への応援コメント
帝国と王国のトップの差よ。
帝国で召喚されたお友達勇者たち、もう完全に駒としてしか見られてないよね。使い潰される前に救えるかなぁ
九話 フラシア王都へへの応援コメント
再会はしなかったのか
七話 出発した勇者たちへの応援コメント
愚か者代表の真木さんか
そもそもなんで誤解を解くための話し合いに参加してきたんだろう…
七話 出発した勇者たちへの応援コメント
これは夢愛と幸多も可哀想だな
三話 再結成のためにへの応援コメント
2話目と3話目で話が飛んでいる感があって少し読みづらいかなぁ
設定は面白そうなので期待しています!
一話 勇者たちの転移への応援コメント
まずは1話目を楽しく読ませていただきました。
真木さんは、紅美さん?栞さん?
気になる!
作者からの返信
閲覧ありがとうごさいます!
彼女は紅美という名前です!
当初は栞の予定でしたが別作品と被ってしまうのでこちらに変更したのですが手直し忘れです、ごめんなさい!
四十一話 戦争に向けてへの応援コメント
なんが概要とかけ離れている?