第12話 100作品アップできた☆(他サイトです。紛らわし、ごめんなさい)
書き始めて、一年と一か月ほど。なんだかんだと熱量のままに100作品書くことが出来た。ぱちぱち。
自己満すごい。
一応、ショートストーリーも含めて、お話の体をとってる。あ、エッセイもあったけど。
アップ出来て良かった。書き上げたということだから。
出来不出来、読まれているかどうかはこの際無視です。
数の力を侮るなかれ。書いていくうちに書けるようになるし、自分の癖も見えてくる。
今書いているのはBLになる。オリジナルの。好きなアートと高校生とエロを書いている。好きな、はその三つにかかった修飾語になる。
誰かを好きになるのは、一瞬、だと思っていて、そういうタイプをよく書いている。あとは、自分の今までの在り方を壊していく戸惑いも書いていて楽しい。
こうやって書きだせる場があって良かった。
気軽に。
アタマの中がパンクしかけていたからね。妄想の嵐に引っかき回されて。出せば出るって言うくらい言葉がこんなに溜まっていたとは。書いている人たちもそうなんだと思う。長文の作品とか書いているのをみて、すごいな、と思ってたもんな。
二次BLの妄想も楽しかった。
自分のキャラのように書いてました。(恋愛している時点で、別人ということになろう)
熱く書いてました。
今も好きには変わりないです。
もともと原作から読みまくってきてるから、二次は記憶で書いていた。
インテンション、ファウルが今はないんだよね。一応確認したらなかった。時代が変わっているからね。現代バージョンで書いていて、気楽だった。なんでもアリさ。
オリジナルは、規定文字ぐらいを書いたら、どんどんコンテスト用に直して出していこうと思う。
一話ごとに振り返りの文章をつけて、途中から読めるように書いているのだが。
規定の中に、どこにも出していないオリジナル、と書かれているものもあるが、その辺は、大きく直すし、実際、大して読まれていないから、いいかな、と思ったりもする。
膨大な数の小説が誰かの目に留まりたくて、送られてきて、没だと、それでオシマイ。そんなことを繰り返している作家のタマゴも多いのだろう。下読みの人か編集の人か、はたまた審査員に読まれて、オシマイ。
もっと適当に出したらいいのにって思う。
誰かに読まれたいの段階で、小説送ることの健気さに、哀しくなる。
読まれたいだけなら、読まれるとわかっているジャンルのものを書いて、アップしていけばいいのにな。
自分のように、段々と、自分がいいと思ったものは読まれてなくてもOKくらい強気になると、この場が下書き的なものになって、もっと気楽。
100作アップできた。次回は~、とか考えない。ひたすら毎日ハッピーに生きて、書きたいものを書いて、こころをうるうるにしとく。
しあわせじゃないと書けないような甘々を書いている。
超お金持ちなモデルの男子高校生にパトロンになってもらう、イケメン美大生の恋愛だよ。平たく言うと、今書いてるの。どこにもふつう、な感じの人が出てきません。作者が一番ふつーですが、憧れのないキャラは甘々の話ではかけません。
ホラーなどは腐った人間を書きていきますが。あのホラーたちは半分は本当のことなので、思い出して書いています。
じつはエッセイの感じ。
さ、時間が赦すかぎり、書いていきましょう。
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