愛実さん！　読書＆感想今回もありがとうございます！
小ネタをここぞとばかりにまき散らしてます～
カリスマの話、そう取ってもらえて良かったです｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡　実は、そんなので落ちるようなカリスマじゃないかもしれない……と想像していたのですが、一応この二人は「もしかするかも！」と想像して悲しんでいました。
メラニアの過去はあまり考えていなかったのですが、恐らく元々賢い子です。特別な子っていうより、ごく普通のトゥラン人として生活をしていた子かなぁと。

医療研究者です！　ただ塩庭、医療に詳しくないのでぼかしてます！　本編ではそんなに生かされませんが、一応設定を。

ルシムは過去に罪を犯して投獄さました。それを助けたのがマスティフ家に支援をしていた（大丈夫でしょうか？）総督府です。彼は命を助けられた代わりに研究職につかされました。それはルシムの体質と関係がありまして……その監視につかされた軍人が二人、キャマスともう一人ですね。

完全に二次創作の範囲ですが……総督閣下をよく思っていないのは結構ギリギリのライン突きました。駄目だったらすみません！

人体実験は、総督府からの命令次第でしていますが、自主的にはしていません。良い子達です( ˘ω˘ )
エレガント、拾ってもらえてめっちゃ嬉しいです！
一応、ここまでの情報はネタバレ無しの裏話になります。不快だったら申し訳ない！

ヴァルト人、たくましいと思いまして( *´艸｀)
真面より（？？？）のベルチェスター人から見たトゥラン人ってのを書きたかったのです……そしたら能天気なカラフル頭って表現になりました！　喜んでもらえて何よりです！　続き、続々と出していきますよ(｀・ω・´)！
改めまして、感想ありがとうございました！