応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 誰が悪魔を殺したのか?への応援コメント

    応援コメントのお返事ありがとうございました!

    弓月が携帯電話で呼び出していた人物、、なるほどです!

    スパイもいて、これには気がつきませんでした!

    そして真相がわかり、改めて弓月の恐ろしさを感じました。
    まさか本当にこんな人物だったとは、、読み始めた頃には思いも寄りませんでした。

    確かに殺人は最も重い罪ですが、正義のためにやったとすれば、その心情も組むべきところがあるような気がしました。

    ビデオ通話が賑わっていますが、藤川も鬼政に粋なプレゼントをしましたね!

    坂上田村麻呂所縁の神社や三国志など歴史に触れる箇所が所々に入っているところも楽しく読ませていただきました!

    鬼政や矢追がいい味を出していて、藤川とまた新たな事件を解決して欲しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    最後まで拝読いただき、感謝、感謝。
    名探偵が失踪したため、苦肉の策として鬼政を登場させたのですが、関西弁に苦労しました。そのためか、登場は本作だけになっています。

  • あるべきはずのものへの応援コメント

    応援コメントのお返事ありがとうございました!

    あるべきはずのものがなかった、、
    それは!
    (全く推理が外れてしまいました。)

    知恵を絞って密室に仕立て上げ、第一発見者になるまでは計算通りにことが運んだようですが、そこにまさに落とし穴があった感じですね。(矢追の推察、さすがです!)

    奈津の話から弓月、辻花、蛭間の関係性もより詳しくわかってきました。
    スニーカーについてもそういうことだったのか、と思いました。

    知れば知るほど弓月の怖さが浮き彫りになりますね!

    明日で完結なのでしょか?!

    藤川と奈津の2人がどうなるのかも気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    本日、更新分で完結します。
    本当、楽しんでいただけたようで、感謝感激です。

  • 物言わぬ証人への応援コメント

    応援コメントのお返事ありがとうございました!

    鬼政の言葉から推理を働かせて、ついに青木涼香ちゃんのものと思われる白骨遺体が、
    、、!

    葛西警察署の矢追も藤川には心強い味方ですね。鬼政の知り合いというので信頼がおけそうです。

    蛭間の事件は密室事件、、
    弓月が殺せた状況ではない、、
    ここからどうやって弓月の犯行だと断定するのでしょうか?

    あるべきものというのは携帯電話かと思いましたが。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    毎朝、拝見するのを楽しみにしています。
    本作は明日の更新で最終話となります。謎解きをお楽しみください。

  • 殺人計画への応援コメント

    応援コメントのお返事ありがとうございました!

    確かに「呪い谷に降る雪は赤い」と似ている部分がありますね!
    もしかしてこのストーリーも途中で同じ展開になるのか?!というのがよぎったりもするのですが、どうなのでしょう?!

    もし高寛の話が本当なら、弓月は本当に卑劣な男だと思いますが、しかし彼が消息不明になり、その後どのような経過を辿ったのか謎ですね。

    蛭間昭雄の意外な事実もわかりました。

    そして青木さんの娘は見つかるのか、、

    藤川がジムで会う阿部という男性は何か鍵を握っているのか?(まだ全然わかりません)

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    屋敷ごと名探偵が消えてしまったら面白いんじゃないか~という発想のもと、書き始めたものですので、少々、無理無理な展開になってしまったかもしれません。

  • 消えた女子高生への応援コメント

    応援コメントのお返事ありがとうございました!
    (座敷童、なるほどです!)

    こちらの長編ミステリーを読ませていただきました!

    読み進めて行くうちに意外な事実に突き当たり驚きました!

    そして事件の中心にいるのが実は弓月だということがわかりました。最初は事件を追うお決まりの探偵として登場したと思っていたのですが、、まさかあんなことになるとは、、

    色々な事件が絡み合っていますが、真相は果たしてどうなっているのでしょうか?

    三国志のエピソードやアテルイの話も興味深いです!

    藤川と鬼政のコンビに期待しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    毎日の励みにしております。
    こちらまで、しかも掲載分を一気に拝読いただき、ありがとうございました。
    構成的に「呪い谷に降る雪は赤い」と似たところがありますが、こちらの方を先に執筆しました。