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第1話 読もうと思ったきっかけ」への応援コメント


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     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     自主企画への参加、ありがとうございます🙇

     おお、思ったより本格的な書き出し・・・!!

     続きがとても気になる為、フォローさせていただきますm(_ _)m

     「小説を読んだことがなければ小説は書けない——」というのは、まさにその通りだと思います

     人間というのは、自分の経験や身近にある事などを元に想像しますからね

     それ以上の事は、"経験"がないので"イメージ"も出来ないのだとか

     しかし、イメージは出来てもそれを他人に読まれるものとするのが小説家

     1つの言葉遣いの差で、名作と凡作、あるいは駄作になりかねません

     その為には、その読まれるものに変換してあるものを経験する必要がありますものね

     続き、頑張ってください(≧∇≦)/