応援コメント

第4厄 かくし飴」への応援コメント

  • 飴を噛む派には、怖い話ですね。
    でも自我が希薄になるのなら、今後、独りきりで過ごすことになるだろう彼にとっては幸せなのではないでしょうか?

    因みに私は飴は舐める派です。
    透明人間で居続けられるかも!?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    正直なところ、私は飴をすぐ噛んじゃう派です( ̄▽ ̄;)
    そういうところからも今回のお話を書いてみました笑
    ちなみに、噛まずに飲み込んでいたら、またオチが違ったのかもしれませんꉂ(ˊᗜˋ*)

    ふふっ、今回の主人公が最初に願った『透明人間になりたい』という根源的な願いは、一応図らずも叶ったみたいです( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    しかし、彼にとってそれは本当に『幸せ』なことだったのか。
    全ては『真闇』に飲み込まれました。

    もしかしたら、LbFennelさんは、アビスとの駆け引きに勝てるかもしれませんねꉂ(ˊᗜˋ*)

    あとあと!
    素敵なレビューを書いてくださって、ありがとうございますヽ(;▽;)ノ
    めちゃくちゃ嬉しかったです!!
    何度も読んではニコニコしています☆彡
    重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました!!

  • どのお話も、人の業の深さに震えてしまいます。
    続き、楽しみにしていますね( ´ω` )

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    今回の物語は、『人の業の深さ』もテーマの一つとなっています~( ̄▽ ̄)ニヤリッ
    今後もたくさんの『えっ!?』ってなる人が出てくると思うので、どうかご期待ください笑

    あ!ただ、この物語は本当にマイペース更新になると思います~💦
    でも、物語の内容を忘れないように、なるべく頑張って、早く更新しますね~( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

    ☆もありがとうございました(n>ω<n)