第10話 襲撃の夜明けへの応援コメント
こんな苛烈な状況が数時間も続くとか自分だったら正気でいられそうにない…
その後の死屍累々に一番貢献したであろう機関銃班が一番苦しんでるのが、そうだよなぁ、と。
第4話 樹海の莫迦行軍への応援コメント
主人公たちの所属部隊、ひいては鬼軍の部隊編成が分隊単位でしっかり設定されてて、痒い所に手が届くようで見てて気持ち良いですです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部隊の説明などがしっかりと伝わっていれば幸いです。
第3話 人の嫌がる軍隊にへの応援コメント
レールの敷かれた人生に抗い人の嫌がる軍隊に行った結果、それと同等かそれ以上の苦難を味わう羽目に…そして一難去ってまた一難。どうなるミキ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのうち兵営生活時代も書きたいところです。
第12話 これが敵だ!への応援コメント
そりゃ敵もむざむざと滑走路は使わせてくれませんよねぇ
特徴を見るに、第2章の狙撃兵は小人族(ホビット)だったのかな?