応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第12話 これが敵だ!への応援コメント

    そりゃ敵もむざむざと滑走路は使わせてくれませんよねぇ
    特徴を見るに、第2章の狙撃兵は小人族(ホビット)だったのかな?

  • 第10話 襲撃の夜明けへの応援コメント

    こんな苛烈な状況が数時間も続くとか自分だったら正気でいられそうにない…
    その後の死屍累々に一番貢献したであろう機関銃班が一番苦しんでるのが、そうだよなぁ、と。

  • 第9話 夜襲⓶への応援コメント

    遂に始まった戦闘、吊光弾があるとはいえ夜の暗い中で半ばパニック状態で撃ちまくってて、読んでるこちらも少し怖くなりました。あと鬼軍もエルフィンシア陣営も共通の言語を使ってるのはちょっと驚きました。

  • 第8話 夜襲への応援コメント

    文字通り不安で夜も眠れなかったり、いざ敵勢が目の前に現れて固まってしまったり、実戦経験がほぼ無いとはいえミキも兵士としてはまだまだ未熟であることが節々で感じられますね

  • 当たり前っちゃ当たり前ですけど、娯楽はおろか美味い飯もお風呂もないのはそりゃツライ

    作者からの返信

    しかも肉体労働続き。
    コメントありがとうございます。

  • 第6話 死と焼き豚への応援コメント

    あの状況で、狙撃兵は何を思って撃ったのやら。それはそれとして、短い文面でもその旨さが伝わってくる一切れの焼き豚、たしかに食べなかったら絶対後悔するやつ。

    作者からの返信

    でも食欲ないのも解るンですよね。

  • 第5話 狙撃兵への応援コメント

    敵からの銃声で和やかムード(?)から一転、その場が一気に緊張に包まれて、各々が軍人としてリアクションをとる。ドッキドキですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第4話 樹海の莫迦行軍への応援コメント

    主人公たちの所属部隊、ひいては鬼軍の部隊編成が分隊単位でしっかり設定されてて、痒い所に手が届くようで見てて気持ち良いですです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    部隊の説明などがしっかりと伝わっていれば幸いです。

  • 第3話 人の嫌がる軍隊にへの応援コメント

    レールの敷かれた人生に抗い人の嫌がる軍隊に行った結果、それと同等かそれ以上の苦難を味わう羽目に…そして一難去ってまた一難。どうなるミキ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのうち兵営生活時代も書きたいところです。

  • 第1話 敵前上陸への応援コメント

    ブラッシュアップ版の投稿、お疲れ様です。
    今一度始まるミキ達の「戦争」、こう言っちゃなんですが楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!