第6話 カクヨムコン10について

 先日、カクヨムコン10が発表されました。

 これはリラックス方法を書く前に、取り急ぎまとめに入ろうかと思って筆を取っております。

 カクヨムコン。語呂が良いですよね。実に言いやすい。


 迂闊にも仕様がわかっていなかったので、慌てて新作出す所だったんです(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

 兎のしっぽ様と、青王(あおきんぐ)様の近況ノートによるやりとりを拝見させて頂いて、間一髪で踏みとどまる事が出来ました(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)


 御二人のお陰で崖から落ちる寸前で、止めて頂いたような心持ちです。本当にありがとうございます!

 ふぅ、あぶない、あぶない……!


 先日、多くの創作論を執筆している雨宮 徹様の創作論を拝見させて頂きました。

 要約するとカクヨムコンに向けての準備は、いっそ中編を書いてアピールしたほうが良いと記載されていました。


 うーむ。理論的ではあるんですよね。ジャンル違いでもアピールできる内に面白い物を書けば、同じ作者様の他の物も見たくなるのも心理です。

 問題は私の腕前で、読み専様方に読んで頂けるかどうかですが(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)


 ちょうど冒険者の仕立て屋さんも第一部完結になるので、告知した内容と違い申し訳ありませんが、取り急ぎ書いてみようかと思います。

 ジャンルは現代ダンジョンファンタジー配信ハーレム系になるかもです。いや、でもハーレム書けるかな。バディになるかも。初挑戦まみれですがやってみたいと思います。


 また、注意喚起と言うよりは覚書き……ベテランの方には申し訳ないのですが、新作の方が良いと言う話があるそうです。

 ★レビューノルマがあるらしく、最低ライン3〜400らしいのです。

 なので、まずは2ヶ月ほど練習作で、できれば読み専の方にも周知していただく事を目標に、執筆活動を目指したいと思います。


 カクヨムコン初参加なのでドキドキワクワクですね。どこまで行けるかわかりませんが、頑張ります!

 次回は今度こそリラックスな執筆活動について、いくつか書きたいと思います。よろしくお願いします🙇

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