応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 師匠さんの提案というか課題が非常に現実的ですが、コミュニケーション苦手な人にとってはなかなかきついですね。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    返信が遅くなって、すみません。

    きつかったですね。
    当時、女性の目を見て話せませんでしたからね笑
    師匠の言うことも、まあ、わかるのですが
    確かに非常に現実的なのですが
    実践するのはキツかったですね。
    バイトを始めたばかりで仕事もおぼえないといけなかったのに(泣)
    (^^)

  • 天気の話を1時間できたら、相当相性がいい気がしますけれどね(笑)
    2つ目の課題が、最初の課題の回数が増えただけってのが笑えました。まさか、3つ目は——いやいや。
    何を話せば良いのかわからないとして、師匠とはめっちゃ話してるなという。でも、師匠のことが苦手だったのは意外でしたね。
    これは、続きが気になります。

    作者からの返信

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    返信が遅くなって、すみません。

    2つ目の課題が、最初の課題の回数が増えただけってのが笑えました。

    ですよね笑
    ですが、あの時は他に頼れる人がいなかったので師匠のいいなりでした。
    師匠、めっちゃ自分から話してくれるから会話が出来たんですよ。
    みんな、師匠くらい自分から話してくれたら良かったのですが。
    師匠、僕には厳しかったですね。小柄でかわいいのに気が強かったんです。
    (^^)

  • ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
    おもしろい!
    なるほど、暑いですねはあかんか。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    返信が遅くなって、すみません。

    天気の話題を全面否定されました笑
    まあ、確かに天気の話では威力が無いかもしれませんけど。
    師匠、厳しくないですか?
    僕、“女性と何を話したらいいのかわからない病”だったんですよ笑
    厳しい師匠でした。
    師匠が僕と付き合ってくれたら、それですむ話だったのに笑
    (^^)