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  • 第6話への応援コメント

    いい師匠でしたね。
    お話として読んだとき、いち読者(私)からすれば崔様と亜子さんに結ばれてほしかったですが。
    遠くに引っ越したということは例の彼氏とは……。
    いずれにしても、亜子さんは強く生きていそうですね。
    最後まで楽しかったです。読ませていただいて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    いち読者(私)からすれば崔様と亜子さんに結ばれてほしかったですが。

    僕も結ばれたかったです。
    そうなっていたら、人生が大きく変わっていたと思います。

    例の彼氏と一緒に遠くに行ったのか?
    別れて次の彼氏と遠くに行ったのか?
    理由はわかりません。

    亜子さんは強いから大丈夫です。

    お読み頂きありがとうございました!
    (^^)

  • 第5話への応援コメント

    律子さんに彼氏がいなかったのなら、キスにいけていたのではないですか?
    もしかしたら、お互いに。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    いえいえ! 当時の僕には無理だったでしょう!
    相手に恋人がいなかったとしても、当時は無理だったと思います。
    絶対に“キスしていいのかな? ダメなのかな?”とか思っちゃいます。
    中学から高校までの6年間は、暗黒時代だったんです。
    本当に、何を話したらいいのかさえわかりませんでしたので。
    (^^)

  • 第4話への応援コメント

    「なんでそんな話になるの! させへんわ!」
    「アカン、現実から目をそらしたらアカンで」
     ↑
    亜子さん、身持ちが固い……のか。

    「ちょっと遊びに行くくらいいいじゃないですか」
     ↑
    見事に成功。亜子師匠、凄い……のか。

    次回、宿題回、ですね。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    身持ちが固いの……でしょう!
    妻子ある男性にメロメロでしたからね。
    亜子さんが相手をしてくれたら僕の悩みは解決したのですが。
    亜子さん、かわいかったから(胸もあったし←余談です)

    亜子師匠はスゴイんです!
    ちょっとハードルの高い宿題を出してきますけど笑
    (^^)

  • 第4話への応援コメント

    面白い🤣

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    おもしろいですか?
    やったー! やっぱり“おもしろい”と言っていただけると嬉しいです。
    師匠はねぇ、容赦の無い人だったんですよ笑
    宿題・課題ばかり出されました。
    その宿題をクリア出来なかったことも多かったです。
    (^^)

  • 第3話への応援コメント

    亜子さん、ピアスのプレゼントのところで崔様に心揺らいでもおかしくなさそうに思えました。彼氏がいなければいけたかもしれませんね。

    そして、律子さんに告白。これは、ますます先が気になってきましたよ。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    あ、ピアスのプレゼント、威力ありましたか?
    最初から何かお礼にプレゼントするつもりだったんですけど。
    実は、僕は律子さんよりも亜子さんの方が好みのタイプだったんです。
    でも、まあ、流れで律子さんにアタックすることになるのですが
    キツイ! とにかく亜子さんの出す課題はキツかったです。
    だって、“女性と何を話したら良いかわからない病”でしたから笑
    (^^)

  • 第2話への応援コメント

    中々攻めた師匠ですね。
    これは逆らえませんねw

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    逆らったら、10倍になって怒られますので逆らえません。
    ですが、強気な亜子さんから見れば
    当時の僕は焦れったく思われていたのでしょう。
    よく怒られました。
    “だったら、亜子さんが僕と付き合ってくれたらいいのに”
    などと思いました笑
    亜子さん、小柄でかわいいのに、攻めた女性なんですよね笑
    (^^)

  • 第2話への応援コメント

    彼氏がいたら引くのはダメとは思いませんけれどね。確かに冷めていることはあるかもしれませんが……。
    過去の話だから決着がついているのでしょうけれど、亜子さんの方が心配ですね。大丈夫か、その不倫彼氏。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    返信が遅くなって、すみません。

    これがまた、不思議なもので
    その後、彼氏がいる女性も口説けるくらいに成長したんです。
    (既婚者は口説きませんでした、不倫はいけないので)
    ですが、まだこの時は
    “女性と何を話したらいいのかわからない病”でしたので
    キツかったです。半端じゃないプレッシャーでした。
    亜子さんの方は、いつも強気なので心配はしませんでした笑
    亜子さんは、絶対に男性よりも強いですよ笑
    (^^)

  • 第1話への応援コメント

    師匠さんの提案というか課題が非常に現実的ですが、コミュニケーション苦手な人にとってはなかなかきついですね。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    返信が遅くなって、すみません。

    きつかったですね。
    当時、女性の目を見て話せませんでしたからね笑
    師匠の言うことも、まあ、わかるのですが
    確かに非常に現実的なのですが
    実践するのはキツかったですね。
    バイトを始めたばかりで仕事もおぼえないといけなかったのに(泣)
    (^^)

  • 第1話への応援コメント

    天気の話を1時間できたら、相当相性がいい気がしますけれどね(笑)
    2つ目の課題が、最初の課題の回数が増えただけってのが笑えました。まさか、3つ目は——いやいや。
    何を話せば良いのかわからないとして、師匠とはめっちゃ話してるなという。でも、師匠のことが苦手だったのは意外でしたね。
    これは、続きが気になります。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    返信が遅くなって、すみません。

    2つ目の課題が、最初の課題の回数が増えただけってのが笑えました。

    ですよね笑
    ですが、あの時は他に頼れる人がいなかったので師匠のいいなりでした。
    師匠、めっちゃ自分から話してくれるから会話が出来たんですよ。
    みんな、師匠くらい自分から話してくれたら良かったのですが。
    師匠、僕には厳しかったですね。小柄でかわいいのに気が強かったんです。
    (^^)

  • 第1話への応援コメント

    ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
    おもしろい!
    なるほど、暑いですねはあかんか。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    返信が遅くなって、すみません。

    天気の話題を全面否定されました笑
    まあ、確かに天気の話では威力が無いかもしれませんけど。
    師匠、厳しくないですか?
    僕、“女性と何を話したらいいのかわからない病”だったんですよ笑
    厳しい師匠でした。
    師匠が僕と付き合ってくれたら、それですむ話だったのに笑
    (^^)