第3話への応援コメント
亜子さん、ピアスのプレゼントのところで崔様に心揺らいでもおかしくなさそうに思えました。彼氏がいなければいけたかもしれませんね。
そして、律子さんに告白。これは、ますます先が気になってきましたよ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
あ、ピアスのプレゼント、威力ありましたか?
最初から何かお礼にプレゼントするつもりだったんですけど。
実は、僕は律子さんよりも亜子さんの方が好みのタイプだったんです。
でも、まあ、流れで律子さんにアタックすることになるのですが
キツイ! とにかく亜子さんの出す課題はキツかったです。
だって、“女性と何を話したら良いかわからない病”でしたから笑
(^^)
第2話への応援コメント
彼氏がいたら引くのはダメとは思いませんけれどね。確かに冷めていることはあるかもしれませんが……。
過去の話だから決着がついているのでしょうけれど、亜子さんの方が心配ですね。大丈夫か、その不倫彼氏。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
これがまた、不思議なもので
その後、彼氏がいる女性も口説けるくらいに成長したんです。
(既婚者は口説きませんでした、不倫はいけないので)
ですが、まだこの時は
“女性と何を話したらいいのかわからない病”でしたので
キツかったです。半端じゃないプレッシャーでした。
亜子さんの方は、いつも強気なので心配はしませんでした笑
亜子さんは、絶対に男性よりも強いですよ笑
(^^)
第1話への応援コメント
天気の話を1時間できたら、相当相性がいい気がしますけれどね(笑)
2つ目の課題が、最初の課題の回数が増えただけってのが笑えました。まさか、3つ目は——いやいや。
何を話せば良いのかわからないとして、師匠とはめっちゃ話してるなという。でも、師匠のことが苦手だったのは意外でしたね。
これは、続きが気になります。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
2つ目の課題が、最初の課題の回数が増えただけってのが笑えました。
↑
ですよね笑
ですが、あの時は他に頼れる人がいなかったので師匠のいいなりでした。
師匠、めっちゃ自分から話してくれるから会話が出来たんですよ。
みんな、師匠くらい自分から話してくれたら良かったのですが。
師匠、僕には厳しかったですね。小柄でかわいいのに気が強かったんです。
(^^)
第6話への応援コメント
いい師匠でしたね。
お話として読んだとき、いち読者(私)からすれば崔様と亜子さんに結ばれてほしかったですが。
遠くに引っ越したということは例の彼氏とは……。
いずれにしても、亜子さんは強く生きていそうですね。
最後まで楽しかったです。読ませていただいて、ありがとうございます。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いち読者(私)からすれば崔様と亜子さんに結ばれてほしかったですが。
↑
僕も結ばれたかったです。
そうなっていたら、人生が大きく変わっていたと思います。
例の彼氏と一緒に遠くに行ったのか?
別れて次の彼氏と遠くに行ったのか?
理由はわかりません。
亜子さんは強いから大丈夫です。
お読み頂きありがとうございました!
(^^)