第2話 隣人の事が忘れられない
「ちょっと何するの。人呼ぶわよ。」「お願いですから 奥さんのストッキングに僕の精液をかけさせてください。」そうこうしてる間に彼の大量の精液が私のパンストの足にかかり、黒のパンプスにまでかかっちゃったの。
「ちょっと、どうしてくれるの、なんか 拭くもの持ってきなさいよ。」すると彼は「奥さん そのストッキング僕に売ってください、今まで盗んだ分も全部 お金払います、どうかお願いします。」
「じゃあ一足1000円ね、当たり前じゃない私の履いたストッキングなのよ、一足税込1000円だから、3足で3000円ね。」「今履いてるストッキングもこのまま 脱いじゃうから 自分で洗ってね。」
それと 私はいいことを思いついた。「あそうだ、もしよかったら私のもう履かなくなったストッキングやパンティー、それとブラジャーとか 、あなた買ってくれる。」「あなた そんなに身長も高くないしサイズは何とか合うんじゃない。好きでしょ、私の使用済み下着。」すると彼は「お願いします。」と頭を下げ、息を荒くして返事をした。
そして私はその場でストッキングを脱いで彼に「はいっ」と手渡した。彼は息を荒くして「奥さん 今の脱いだストッキングの匂い嗅いでいいですか。」「別にいいけど、ちょっと汗かいてるから 臭いかもよ。」
すると彼はストッキングの股の部分を顔に押し付け、深く深呼吸したの。「どんな匂いがする。」とたずねると、「奥さんのおしっこの匂いと香水が混じった、とってもいい匂いがします。それと 奥さん、もしかしてオマンコ濡れてませんか。」
私は即座にショーツに手を当てて確認した。「あらやだ 私ったら。」ちょっと興奮してたみたいで、おまんこから汁が出ていたの。ヤバいと心の中で思いつつも必死で知らないふりをしました。私はその場をごまかすために、「いいから早くタオルか何か持ってきなさいよ。」彼は奥に行きタオルを取りに行った。
私はその時なぜ興奮しオマンコが濡れてしまったのか考えてたの。今まで経験したことのないことだからドキドキしちゃったのかな。
「じゃあね」と、汚れた足とパンプスは拭き取り、私は家に戻ったの。お昼ご飯を食べようと思ったんだけどなんだか 喉が通らなくて、パンツも濡れていたので とりあえず 洗濯かごに入れて、それでね。
私 タンスの中からストッキングを取って、彼のやっていたようにパンツを履かずに直接 ストッキングを履いてみたの。彼もこうして私のストッキングを履いて一人で変なことを想像してオナニーをしていたのかな。
そんなこと思っていたらまたオマンコからエッチな汁が出てきてストッキングにシミがついたの。とうとう我慢ができなくなって一人エッチを始めたの。まずはストッキングの上から右手でクリトリスを爪でカリカリいじり始めて。次に 左手でおっぱいを揉んで、乳首もカリカリといじったの。
彼もこんな淫らな私のことを想像しておちんちんをしごいていたのかもしれない。そうすると急に彼のおちんちんが欲しくなってきたの。でも私は 人の妻、一線を超えてはならない。でももう我慢できない。彼のおちんちんをくわえたい。そしてもっと彼に気持ちよくなってもらいたい。
その時 私は考えついた。彼を女の子にしてレズビアンとしてお付き合いしていけば、きっと浮気にはならない。私はパンストの中に手を入れオマンコに中指を入れて「クチュクチュ」と音を鳴らし、両方の胸を揉み、乳首を遊びストッキングをビショビショに濡らし、大きな喘ぎ声を響かせてイッてしまったわ。
さて、彼に私のお風呂 届けなくちゃ。
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