こっ、これですよね!
絶対このミラーボール!
早く取り外してみましょう。
外側のキラキラをはがしたら、カプセルが出てきますよ、きっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あはははは。ここまできたら、もう絶対怪しいですよね。ドラマのような効果音がほしいところです。
正解は…今晩公開!
そういえば一馬は例の演劇を知らないんだよなーとか思ってたら、ミラーボール来たー!!
これはやっぱり芯材にされていたということでしょうか……!?
次回辺りで明らかになりますかね?(ソワソワ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、拙作「センサーライト」を読んでくださって、お星さまをくださり、ありがとうございました。 <(_ _)>
(まだお礼申し上げてなかったですよね…?)
さて。
一馬はそうですね、他校生で、クラスステージは見たくても見られない立場なので、例の演劇、見てないんですよ。あのむっちゃくちゃな劇。4組の舞台の大道具小道具見ても、どんな劇やら想像つかないでしょうね。もし見ることができたら…。「まったくわけわからない」「ばかばかしくも感動の大傑作」一馬の反応はどっちでしょうね。ちなみに一馬は「特撮好き」という設定があります…関係アルノカシラ
とうとうここで、ミラーボール登場となりました! さあ、芯材やいかに。
一馬くんらしい思考……
やはりちょっと麗人をリスペクトしてるのが分かるよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一馬、複雑です。
麗人と黒川、お互いのような相棒に出会えるって、すごく幸運なことだと思うんです。そのぶん、自分が見劣りしてしまうのかな。それともうらやましいのかな。
麗人は、軽薄で女性大好きでお調子者で一馬を振り回す困った男なのに…一馬はなぜか、麗人を嫌いきれないのです。口ではさんざんに言うのですが。彼も「人たらし麗人」に惹かれているのかもしれません。
一馬「違います、絶対違います! こんなやつうらやましくなんかないです! 気のせいです!(大焦)」