ナース千恵子の告白

なまたまご

第1話 ナース千恵子の禁断の告白

 私の名前は橋本千恵子。某ホスピス病院に勤務し、看護士として終末期の患者を担当していた26歳の頃の出来事です。


 ある日ナースコールで呼び出された私は、A-5号室の石橋さん65歳の一人部屋に急いで駆けつけました。「石橋さんどうしました」と問いかけると、石橋さんは「看護婦さん、死ぬ前にあなたのおっぱいを吸わせてください。」


 私は一瞬困惑しましたが、石橋さんは余命6ヶ月のステージ4の方で、可哀想に思い一人部屋だったこともあり、両胸を出し石橋さんの口元に右側の乳首から差し出しました。すると石橋さんは音を立て、チュパチュパと吸い始めました。


 「石橋さん、私のおっぱいで気持ちいいの」と小声で聞くと、首を縦に振りうなづきながら、「白くて柔らかくてとても良い香りがするよ。」とか言ってくれていました。石橋さんのおちんちんもパジャマの上からでしたがかなり勃起してたのがわかりました。


 私は、可哀想だからと思い許した安易な行為でしたが、15分位してなんだか凄く私もエッチな気持ちになってパンツがひんやりしていたので濡れているのだなとわかりました。「石橋さん私はもう行かなくちゃ行けないから、またね」と病室を後にしました。直ぐにトイレに行き、確認すると、ストッキングの内ももくらいまで広範囲に濡れていました。


 翌日、また石橋さんから夜中呼び出され、今度は、「死ぬ前に看護婦さんのオマンコを舐めさせてくれませんか」と言われ、きっぱり断りましたが、石橋さんは、スカートの中に手を入れストッキングの上からでしたが、太ももを触り「お願いします。私はもう時期この世から去ります」と哀願し抱きついてきました。「じゃあちょっとだけですよ」と私は承諾し、ストッキングを片方だけ下ろして顔面騎乗の形を取り、オマンコを石橋さんの口元に、差し出しました。


 昔の事だったので今考えたら、なんてことをしたのだと、罪悪感と恥ずかしい気持ちになりますが、若さ故の過ちだったと思います。結局私は、シックスナインの姿勢を取り、石橋さんの大きくなったペニスを口でくわえて、イカせてあげました。


 その後も、夜中に呼び出されては、本番行為も含め20回ほど石橋さんとは禁断の行為をしていました。私が休暇を取る時は、前日に、私の一日履いた、ストッキングを石橋さんは欲しがったので、仕方なく「じゃぁこれで我慢して」と手渡して、休み明けには、石橋さんの精液がたっぷりと付着した私のベージュのストッキングが袋に入って返却されるのでした。

 

 捨てるのはもったいないと思い伝染して履けなくなるまで洗って履いてましたが、それを履くたびに、石橋さんが、私のストッキングに何をしていたのかを想像して石橋さんの精液のついていたストッキングを履いて病院のトイレでオナニーをしていた事もありました。


 その後、石橋さんはちょうど半年後に息を引き取りました。もちろん私も、家庭もありますし、そのような行為は一度もしていません。遠い昔の誰にも言いえない思い出です。

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ナース千恵子の告白 なまたまご @namatamago70

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