第2話 開演‼︎信長劇場

信長は、東京スカイツリーのてっぺんから、飛び降りると、まずは近くのコンビニに向かった、信長は、ガラスを割って、店内に入るとレジの隣のホットショーケースの中の肉まんを取り出し、店員の顔面に向かって投げつけた。信長は、「どうも私が織田信長でござる」と叫んだ。信長は、店内の棚を全て倒すと欲しいものだけ盗んでいった。信長は、コンビニの前にあるバイクにまたがり走り去っていった。信長が、埼京線沿いを走っていると、電車が走ってきた。信長は「貴様が武田軍の騎馬隊か‼︎」と叫び電車に向かって飛び込んだ。ものすごい騒音とともに、信長の乗ったバイクと、信長は吹き飛ばされ、電車は緊急停止した。信長は、「武田を潰したか?」と叫び、電車を掴み投げ飛ばした。その場に、すぐさま警察が駆けつけ、信長を取り抑えようとしたが、信長は、警察の首を小指で締めて、その後警察官をにらみつけ、警察官はあまりにも怖い信長の顔を見るなり、気が狂いNHKをぶっ壊した。NHKは名前がUSJに変わった。信長は、その後東京スカイツリーに戻った。

数日後

信長は、人間共が持つ四角く薄い画面が変わる。機械に興味を持ち人々に問いかけた。「その機械は何かね?」人々は答えた「これはスマートフォンと申す」信長は、スマートフォンを買いにショップへ向かった。信長は、すぐさまiPhone 16を買い家へ戻った。信長は、まず自ら自分の名前を検索し、自分がこんなにも有名であることに驚いた。信長は、その後に自分が現代にいることを調べるために、「織田信長 現代」と打ったタイミングで、「織田信長現代へワープ」と言う検索候補が上がってき、信長はすぐさまその小説を読んだ。


この小説はフィクションであり現実の出来事や思想と全く関係ありません。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

織田信長 現代の日本へワープ タカツオ @TAKATUO1234

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ