応援コメント

第4話 こじか食堂と清華のヒストリー」への応援コメント

  • こういう、現実の歴史と絡めての町や人の歴史の描写、好きです。
    いつもながら物語世界の基板となる知識の幅広さを感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。お返事が遅くなって申しわけありません。
    私が育ったのが、やっぱり、街の中心とも完全な郊外ともつかない土地だったので、その土地への郷愁のようなものも含まれています。
    昔のお話も書いてみたいですけど、今回は、おばあさんの話をまとめるような形になりました。
    またよろしくお願いします。