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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 後編への応援コメント

    これが、夢落ち作品を見せられた読者の反応なんだろうなと思いました。
    なんだか複雑な気分です。

    応援しています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    複雑なお気持ちにさせてしまい、大変申し訳ないです汗
    でも、犬犬尾さんの応援コメントで『気付き』があり、『そうか、そういうことだったのか』と、勝手に腑に落ちておりました。

    自分でも書き終えたあとに、なんか妙な違和感を感じたのですが、『夢オチ』と仰っていただき、はっきりとその原因が分かりました(;'ω'∩)

    重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました☆彡
    更なる研鑽に励みます。

  • 後編への応援コメント

    ダークですねぇ。
    全ては仮想空間でのこと、現実ではないからいいでしょ――って、そんな訳あるかい、仮想だろうが現実だろうが自分が感じたリアル(事実)を他人に決めさせるかい、と。ジ・オスクで受けた千年の苦痛を晴らしてくれたくれた魔王がNPCに過ぎなかったというのも救いがなく。エリカがますます歪みそうです(苦笑
    堪能させていただきました。すももさんのダークものもよいですね。次も期待してます(*´ω`*)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    一片の救いもない終始ダークな物語でした( ̄▽ ̄;)

    全ては仮想空間でのことでしたが、経験した事実があまりに長すぎて、それはもう彼女の人格を崩壊させるに至りました……。

    慕っていた魔王がNPCだったのは、彼女にとって、もはや言葉に出来ない悔しさと悲しさがあったと思います……。

    物語の後のエリカは、私の中で既に形作られていて、どういう最期を迎えたかも頭にあるんですが、それは敢えて書かないでおこうと思います笑
    やっぱり作者としては、いろいろ想像していただけた方が嬉しいのでꉂꉂ(>ᗜ<*)

    ありがとうございます(*´▽`人)♡
    しばらくしたら、また何かダークファンタジーものを載せようと思います☆彡

  • 前編への応援コメント

    ダークですねぇ。この前編はエリカの怨嗟で満ち溢れていて、このあとどうするの? と続きが気になります。どうして魔王様に会いたいのか、続きが気になります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ……実は、素になって書くと、いつもこういう雰囲気の物語が出来ます( ̄▽ ̄;)
    でも、私的にはネガな物語もポジな物語も、どちらも大好きですよᡣ( ᐛ )𐭩ᡣ𐭩

    前編では闇と病みが深い内容でしたが、次回はどうなる事やら‎(≖▽≖​)ムフフ…
    後編ではいろんなことが明かされます。
    どうぞ続きもよろしくお願いいたします(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

  • 後編への応援コメント

    現実で一年だとしても、それと知らずに千年過ごせば、人は前のままでは居られない。
    思い続けた相手が虚構とか言われてもね。

    ゲーム内の設定だとしたら、なぜエリカさんは虐げられたのでしょうね?
    文化的素養は設定として組み込まれているはずだから、ケラ色が不吉な色であることも、それを虐げるのも、製作者が作り込んだ設定であるはず。

    虐げられた主人公が人を救うゲーム何てプレイしたくないですね

      ミ " • ゝカァー💢
     彡_ノ_,ノ
       ヽヽ

    お話は凄く面白かったです。

    人格崩壊させられたであろうエリカさんが、この後、如何なってしまうのか、色々な可能性を含んで想像してしまいます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    全くと言って救いのないオチでした( ˊᵕˋ ;)
    エリカにとっての千年は紛れもない現実で、それは最早彼女の全てを形作っています。
    今更、本当に今更、もう元には戻れないというお話でした。

    そして、作中では書けなかったことをチラッと。
    エリカが酷い目に遭った『ジ・オスク』という世界なんですが、あれは実は……『そういう人たちが悦ぶための世界』だったのです。
    つまり『特殊性癖(早い話がドM)の人が遊ぶためのゲーム』だったというか。
    だから、エリカは『ジ・オスク』の人々から、あそこまでの酷い扱いを受けてしまったというわけでした。

    お話を面白かったと仰っていただけて、とても嬉しいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
    本当に後味の悪い作品でしたが、少しでもお気に召していただけたら、幸甚に存じます☆彡

    物語の後のエリカですが、敢えて私からは何も答えないでおこうと思います(*´罒`*)ニシシ
    作者としてはいろいろ想像していただけた方が嬉しいので( ̄▽ ̄)ニヤリッ

    編集済
  • 前編への応援コメント

    これまでにないダークな世界観ですね。

    カラスは元々、神聖な神の使いの鳥でしたのに、現在はゴミを漁るなどの印象から不吉なモノになってしまって、それに合わせて、烏の濡れ羽色は汚い色と思われるようになってしまったのですよね。
    実際は、行水が好きな烏の濡れた綺麗な羽の様に、美しい青味を帯びた黒色という褒め言葉なんですよね。

    現実、お年を召した方でも勘違いしている人がいて残念に思っています。

    ケラ色も、時代が違っていれば、逆に褒め言葉だったかも知れませんね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ずっとイチャラブを書いてきていますが、何気に私はこういう雰囲気の物語も大好きです♡( ˶ˆ꒳ˆ˵ )♡

    そうそう、カラスはそうなんですよー!
    八咫烏という神様もいるほどで、LbFennelさんの仰るようにカラスは神聖な神の使いの鳥ですね。
    烏の濡れ羽色も、私は(小説の中で)褒め言葉としてよく使っていますが、あれももしかしたら、人によって抱く印象が違うかもしれません……( ˊᵕˋ ;)

    ケラ色は、そうですね!
    時代が違っていれば、またそういうこともあったかもしれません( 'ᵕ' )
    わりと時代に左右されることってありますもんね。
    (物語のオチ的にそうとしか言えない苦笑)