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  • 12 第3話 僕達の羅針盤への応援コメント

    学級通信……
    どうしてもルックバックが脳内にちらつく(笑


    エルフィーナ先生とはまた違った学校の物語、タイトルからしてかなりはっちゃけた展開になるのか、楽しみに追いかけて行きますよ~。


  • 編集済

    12 第3話 僕達の羅針盤への応援コメント

    学級通信作るのって時間かかりそうですよね。
    まめな先生なら作るんでしょうけど。
    あと現場でどうかわかりませんが、ペーパーレスの観点から最近積極的に作れとも言いにくくなってるんじゃないかと思ってます。

    作者からの返信

     ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。

     簡単な連絡事項は、メールを使っている学校も増えてきました。よく学校辺りに自分の会社のメール配信システムを売り込むチラシが回ってくるようです。
     ただ、特に小学校の場合は、未だ学級担任制で多くの授業を一人の担任が受け持つ場合が多いですから、学級通信は必須なのではないでしょうかね。
     実は、他にも毎週時間割も印刷して配布している場合が多いんですよ。昔みたいに固定時間割が通用しなくなっています。(教科の割り振り時間が週均等では消化できないんです)


  • 編集済

    12 第3話 僕達の羅針盤への応援コメント

    学級通信懐かしいでありますなー(#^.^#)そういえば、花村先生の授業を見てみたい気がするであります(#^.^#)
    今のとこはまだダメであります(´・ω・`)

    作者からの返信

     ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。体調はどうですか?

     学級通信って、一種の作品投稿のような物でしょうか? 一応決まった読者がいます。テーマや趣旨もある程度決まっています。ただ、その中で本当に読んで理解してもらうための創意工夫を毎日続けなければなりません。

  • 11 第2話 船出の一枚への応援コメント

    たまに黒板アートのすごい奴を見ることがありますよね。
    あれも考えてみたら刹那的な芸術ですよね。
    写真にも残したくなるでしょう。

    作者からの返信

     ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。

     黒板に先生からのメッセージとして、新学期や各学期の始に絵や言葉を書き記すことはよくあります。ただ、最近では授業時数の制限(子供が履修しなければならない内容が多くて)があり、子供が自由に黒板にメッセージを書き込むなんていることはあまりできないようです。
     だからこそ、このみんなで仕上げた黒板メッセージには意味がありました。

  • 11 第2話 船出の一枚への応援コメント

    子供達、いやーはないでありますよ!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???さすがにであります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???

    作者からの返信

     ユーディさま、大丈夫でありますか? 読んで頂けて嬉しいですが……あ! たっぱり暇ですか? とにかくお大事にしてくださいね。
     ま、子供達はある意味正直者です。自分の思ったことを素直に言っちゃうんです。だから、楽しいんですけどね!

  • 教育実践書の出版ですか?
    尾木ママみたいな人なのかなと思いました。
    具体的に尾木ママは何された方なのか知りませんけど。

    作者からの返信

     ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
     よく教育雑誌には、先生達の論文が載っています。コンクール的なものもありますし、掲載謝礼のようなものもあります。
     それを繰り返していると、出版社と仲良くなり、教育専門の出版にこぎつける人も居るようです。
     ただ、現状で言うと公立学校の先生達にはあまりそんな余裕は無いようですよ。

  • 北野先生になる感じでありますなー(#^.^#)特別支援でありますかー('ω')花村先生でありますね('ω')覚えたであります('ω')

    作者からの返信

     ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
     同じ四月の始の出来事なんですが、違う立場の人から見た物語です。ただ、これらの人達は、みんな三角軸の鉛筆によって繋げられていたのです。

  • 9 第4話 奇跡のバトンへの応援コメント

    大手でなく町の電器屋となると、販売よりも修理などに力入れてたりするんでしょうね。故に卓越した機械技術を持ってると言うのはありそうな話だと思いました。

    作者からの返信

     ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。

     この町は、小さな商店街で成り立っています。この後も、町の様子について触れることになりますが、始まりは開拓だったのです。明治の頃に北の大地に開拓に入った人達の努力でこの町はできあがりました。(多少、ファンタジー要素は含まれるのですが……笑)

  • 9 第4話 奇跡のバトンへの応援コメント

    リモコンやバトンを託されたとはすごいでありますなー(#^.^#)大きく目を光らせるでありますなー(#^.^#)書き方鉛筆のおかげでアイディアが湧いたのでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

     ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

     この不思議な鉛筆は、この後も様々な出会いを演出していくのです。どうぞお楽しみに!

  • 8 第3話 三成実のチカラへの応援コメント

    >吸い込んだゴミは、中できちんと分別されて保存されてる

    特許を! 早く特許を取るのだあぁぁぁぁぁー!

    作者からの返信

     素通り寺さま、ありがとうございます! 実は、三成実のおじいちゃんが特許をたくさん持ってまして、そちらはすべておじいちゃん任せになってます。
     その辺のお話は、もう少し先で出てきますので、どうぞお楽しみに! 8章か9章辺りかな?

  • 8 第3話 三成実のチカラへの応援コメント

    甘口カレーでありますなー(#^.^#)確かにおいしそうでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

     ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

     記憶の味って誰でももっていると思うんです。三成実にとっては、このカレーの味と匂いが、全てのエネルギーになっていたんでしょうね。


  • 編集済

    8 第3話 三成実のチカラへの応援コメント

    朝カレーはOKな人、NGな人別れそうな気がしますよね。
    でもかのアパホテルでもカレーを自慢にしてるっぽいので阿佐からカレー行けるって人の方が多数派なんでしょうね多分。

    これって寝起きですけど、朝に起きたわけじゃないですか。
    作業して寝落ちしてたということですよね。

    作者からの返信

     ベンゼン環Pさま、その通りです。三成実は作業に没頭していて完成の喜びのまま寝落ちしてしまいました。家族は、その様子をじっと見守り、そろそろかな?っていうところで、お母さんが匂いの強いカレーで起こした感じです。
     この後の作業なども考えると昼間に起きたというところでしょうか。

     いろいろ状況なども読み取って頂きまして、本当にありがとうございます。

  • 7 第2話 優しさで発明への応援コメント

    うーん創作物なのでOKなんでしょうけど、これって電波ジャック?とか思っちゃいました。トランシーバーみたいなものですもんね。免許ぐらいいるでしょうか。

    作者からの返信

     ベンゼン環Pさま、ご心配いただきましてありがとうございます。

     ファンタジーなので、全然細かいことは気にしない世界観です。(笑)
     三成実に限らず、この後とってもファンタジーな発明の数々が登場しますので、笑ってやってくださいね。

    編集済
  • 7 第2話 優しさで発明への応援コメント

    三成実ちゃん、こいつはテレビ電話みたいな感じでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

     ユーディさま、その通りです。お読みいただきありがとうございます。

     ウィルス蔓延の時は、とにかく直接会うのではなく、画面を通して人と会うことが加速したのを思いだしますね。

  • ウイルスが蔓延してるとミストとか電器屋にも需要が増えそうですね。

    いつものニ階、上がって、上がって
    二がカタカナになってます。

    作者からの返信

     ベンゼン環Pさま、ありがとうございます。さっそく修正に行きます。

     実は、この電器屋さんは、この町にとってはとっても重要な役割を占めているのですが、それはもう少しお話が進んでから明らかになってきますので、お楽しみにしていてください。

  • 根⛵九里尾様。

    三成実ちゃん、おうちの電気屋さんを継いで、お父さんも嬉しそうですね。

    しーちゃん、お友達に会えなくって寂しかったんですね。
    三成実ちゃんが会いに来てくれて相談に乗ってくれて良かったですね。
    歳が離れていてもこんな関係、いいですね。

    作者からの返信

     この美のこさま、お読みいただきありがとうございます。

     家も近いので、お互い一人っ子で、似たところがあり、二人で姉妹みたいになってます。
     この後、物語の中でも欠かせない相棒になっていきますので、お楽しみください。

  • しーちゃんと三成実さん会えて、安心でありますなー(#^.^#)この何気ない会話とかも楽しそうでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

     ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

     二人は小さい頃からの仲良しです。家も目の前、歳は離れていますが、幼馴染と言っていいでしょう。お互いに心の支えになっていたんです。

  • 5 第4話 輝く光の向こうへの応援コメント

    根⛵九里尾様、こんにちは😊

    太郎君としーちゃんを繋ぐ三角軸の鉛筆。
    不思議ですが、ワクワクしますね。

    作者からの返信

     この美のこさま、お読みいただきありがとうございます。

     しばらくは、この不思議な出会いにお付き合いいただければと思っています。ちょっとばかり『ファンタジー』ですので、細かいことはあまり気にせずに!

  • 5 第4話 輝く光の向こうへの応援コメント

    書き方鉛筆がキーアイテムのようですがまだ何物か掴めませんね。
    光の色にも意味がありそうですね。

    作者からの返信

     
     ベンゼン環Pさま、その通りなんです。とっても重要なアイテムです。ちょっとだけ、題名にも絡んでいますが、秘密は、徐々に明かされていきますので、どうぞこの先もお楽しみいただけると幸いです。

  • 5 第4話 輝く光の向こうへの応援コメント

    おおであります(#^.^#)不思議な書き方鉛筆、書いただけで人が通れるラインが出来上がるでありますかー('ω')夢みたいであります('ω')

    作者からの返信

     ユーディさま、コメントありがとうございます。
     
     この鉛筆には、あるとてつもない秘密が隠されていますが、それはこの後の物語の根幹を担ています。解明には今しばらくお待ちいただくことになりますが、どうぞこの先もお付き合いをお願いいたします。

  • 4 第3話 あの子の笑顔への応援コメント

    しーちゃんの家のお手伝い。
    なんか家業のようなものでしょうか。



     ぼくは、急いで電した。もちろん、番号なんか覚えてるし。

    若者言葉で無くもないですが、電話したですね。

    作者からの返信

     ベンゼン環Pさま、ありがとうございます。『話』が抜けてました。早速修正しました。
     見つけて頂き本当にありがとうございます!

     今は、手伝いにあまり意味はありません。一応しーちゃんの家は、町医者ですが……医者の手伝いではありませんので。(笑)

    編集済
  • 4 第3話 あの子の笑顔への応援コメント

    しーちゃんどうしたのでありますかな? 何かあったのでありますかな?

    作者からの返信

     ユーディさま、お読み頂きありがとうございました。
     しーちゃんは、突然学校がお休みになってしまって淋しくなったのです。せっかく新しいクラスの友達と仲良くなれると思っていたのに、とってもがっかりしたのです。

  • 3 第2話 不思議な鉛筆への応援コメント

    光る鉛筆は暗いところでも使えるんでしょうか。
    そんなシチュエーションに出会ったこともないですけどね。

    作者からの返信

     
     ベンゼン環Pさま お読みいただきありがとうございます。

     実はこの鉛筆100年ものです。つまり、100年間鉛筆としては使われていませんでした。では、何のための鉛筆? 
    そんな不思議な物語です。どうぞお楽しみに。

  • 3 第2話 不思議な鉛筆への応援コメント

    こういう親がいると本当に幸せであります('ω')この声はまさかであります('ω')

    作者からの返信

     ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

     声の主は今のところ不明です。でも、この声によって、太郎の進むべき道はもう見えているのです。

  • 現代ファンタジーなんですね。
    何か不思議なことが起こるんでしょうけど、これから明らかになっていきそうですね。
    引き続き少年らを見守ります。

    作者からの返信

     ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。

     まったくの現代という訳ではなく、過去と現在を行ったり来たりするような作りになってます。かと言ってSFでもないんですよ。ジャンル的にはちょっと入り混じったかんじでしょうか。
     戦闘もなければ、異世界も出てきませんが、ほんのりほっこりするようなお話です。どうぞお楽しみください。

  • 太郎君もしかしたら、刺激が欲しいのかもしれないであります('ω')あの鉛筆から声がした感じでありますなー('ω')!

    作者からの返信

     ユーディさま、早速本編をお読み頂きありがとうございます。
     
     まず、今回プロローグは、まったくの新原稿です。この学校が100周年だということを印象づけたかったんです。
     そんな楽しい気持ちも、新年度になってウィルスの蔓延であっという間に消し飛んでしまったんです。

     でも、そんな中でも希望の光が……

  • 1 プロローグへの応援コメント

    式典は児童にとって饅頭もらうためのイベントなんでしょうね。
    十月一日が創立記念日のところって多い気がします。学校も企業も

    作者からの返信


     ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。

     開校記念式典は、まあいわば学校の体裁みたいな行事で、子どもにとってはそんなに意味はありません。子どもにとって意味があるのは、如何に現在が充実しているかということなんです。
     実は、この式典、今後の展開に少なからず謎解きのヒントがあるんですが、子ども達は式典の内容より饅頭に気持ちが行ったり、あとお偉いさんのお話が詰まらくて眠たかったりと、気が付いている子どもは誰もいませんでした。

  • 1 プロローグへの応援コメント

    新作ですか!
    楽しみです!

    作者からの返信

     
     清貧相さま、楽しみと言っていただけて、とても嬉しいです。
     新作とはいえ、このお話は何度も修正を重ねて着ました。原案作りは、自分の小説創作で、初号機になります。幾度かの戦闘を経て各パーツを改装してきました。どうぞお楽しみください!

  • 1 プロローグへの応援コメント

    新作お疲れ様であります(#^.^#)これはあの時言っていた北の虹風でありますなー(#^.^#)となるとこれは未来の話でありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

     ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。

     そうです、事前にコマーシャルをした作品です。今回、地の文を誰の人称にするかこまめに記載することにしました。その辺を工夫して、より物語を身近に感じてもらえるように大幅に原稿を作り直しましたので、よろしくお願いいたします。