95 第9章第11話 開業医の課題への応援コメント
特許でありますか( ¨̮ )あれ、借りる場合はちゃんと話さないとでありますよね(‥ )ン?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
特許は、印税と同じくらい憧れですよね!
94 第9章第10話 町長のお誘いへの応援コメント
ビールかなりいいでありますな(*^^*)祭り楽しそうであります(*^^*)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
お祭りには、付き物かな。お酒が入ると、口も滑らかになるので、相談事もし易かったりしますね。
93 第9章第9話 治療の多様性への応援コメント
増やしたいでありますか、結構資金が必要であります(´・ω・`)伝手は芯ちゃんあるであります(´・ω・`)(‥ )ン?
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
病院を開業するのはとても資金がいりますよね。それだけじゃなく、それなりの先端技術を駆使して病院を経営するとなると……次の課題はそんな関係になってきます。
92 第9章第8話 増やしたいものはへの応援コメント
お、種を蒔くでありますかー('ω')確かに増やせるものは増やしたほうがいいかもであります('ω')
作者からの返信
ユーディさま、感想ありがとうございます。
何事も一変にはふえませんねえ。まず、種を撒かないと何も生えてきませんからね。
91 第9章第7話 誰の為に頑張る?への応援コメント
心臓の治療法というのは結構むずいという話があるであります(>_<)
作者からの返信
ユーディさま、コメントをありがとうございます。
心臓外科になるとなかなか教えてくれる人もいなかったようで、岡崎君も最後まで習得できずにいたようですね。
90 第9章第6話 出会いは深刻でへの応援コメント
助けてくれる人がいるから、手を差し伸べるでありますか(((o(*゚▽゚*)o)))いいでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
いろんな人が、自分のできることをするっていいですよね。きっとそんな町があったら住みやすい町になると思うんです。
89 第9章第5話 笑顔の素はへの応援コメント
奥さんも楽しそうで何よりでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))拍手であります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
幸子さんは、自分が幸せになるより、まわりを幸せにする人なんですね。
88 第9章第4話 しーちゃんの疑問への応援コメント
なりたい職って、難しいでありますからさ(>_<)慣れたとしても頓挫の可能性ありであります(>_<)
作者からの返信
ユーディさま、感想ありがとうございます。そうですよね。
職業の目標を一つに絞るのは危険な場合もありますよね。何でもできるって思えると強いのかもしれませんね。
87 第9章第3話 迷いの種への応援コメント
迷うのは仕方ないかもでありますよ(‥ )ン?考えるの大事であります( ¨̮ )
作者からの返信
ユーディさま、コメントありがとうございます。
自分の将来について考えるのはとってもいい事ですよね。あくまでも希望であって、前向きにいきたいものです。
86 第9章第2話 みんなで集合への応援コメント
悩みが聞けると思ったら、続くでありますか( ¨̮ )待ち遠しいであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。ちょっとお待たせ かな?
今回は、ゆっくり目に書いてます。その分、切り分けも短くしてますので、読み進めるうえでは超軽量級ですが。どうぞ、お楽しみください。
85 第9章第1話 志津奈の進学への応援コメント
久しぶりに読んだでありますが、和むでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさま、ありがとうございます。2カ月ぶりです。
この間に「ヨムヨム」で気が付いたことが生かせればいいなあと思っています。また、よろしくお願いいたします。
85 第9章第1話 志津奈の進学への応援コメント
おお、連載再開されましたね☺
ここからどう物語が紡がれるか楽しみです。
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)さま、ありがとうございます。今回は、ちょっと視点を変えて「町づくり」の話になるかもしれません(まだ、先は未定なのですが……)
12 第3章第3話 僕達の羅針盤への応援コメント
学級通信、懐かしいです
作者からの返信
静内(しずない)@救済のダークフルードさま、お読みいただきありがとうございます。
現在小学校で学級通信を発行していない担任はいないんじゃないでしょうかね。その昔は、学校だよりはありましたが、学級通信なんていうのは無かったんですよ。たぶん、学校に印刷技術が入り込んだ結果なんだと思います。だって、ガリ版でシコシコ印刷物を作るのにどれくらい時間がかかるか。学生時代にガリ版経験がちょっとだけある世代です!
編集済
84 第8章第21話 私の進む道への応援コメント
「みょんちゃんが、元気に過ごすためには、『好きな事をすること』『好きな物を食べること』『好きなところへ行くこと』そして『たくさんの人に会うこと』なんだ。そうすれば、いつまでも元気でいられるよ」…じんわりと胸に沁みる魔法の言葉ですね。
普段は忘れてしまいがちですが、大切な人が健康で、元気に過ごしているというのは何物にも代えがたいことですよね。
根様の書かれるお話は柔らかで優しい温かさに満ちていて、いつも大切な何かを思い出させてくれるなと感じます。
作者からの返信
月白輪廻さま、お読みいただき、いつも物語に触れるお言葉をありがとうございます。
歳をとっても元気に過ごすためには、絶対にこれらが必要だと思うんです。一番最初に歳をとるのは、意識だと思うんですよね。意識の若さは、薬ではどうにもならないと思うんです。
そういう意味では、小説って意識に利く栄養じゃないかって思ってます。
79 第8章第16話 希望のバレンタインへの応援コメント
こんにちは、根 九里尾様。コメント失礼致します。
本好きなあーちゃんらしい告白ですね。
好男さんなら『セントバレンタインデーの新しい風習』の内容を知っているだろうという、彼への信頼も垣間見えます。
好男さんのプロポーズの台詞「ずっと傍にいてください。一緒に、本に囲まれて暮らしていきましょう」も、あーちゃんのことを考えてくれていて素敵です。
講義の内容にはそういった意図があったのですね。
二人の可愛らしい恋の駆け引き、ダイちゃんの反応も合わせてキュンキュンしました。
作者からの返信
月白輪廻さま、お読みいただきありがとうございます。
本にしか興味がなかったあーちゃんですが、やっぱり同じ小学校の同級生だったってことは、みょんちゃんの影響をお互い受けていたんだと思います。まずは、自分の夢を一生懸命に……そして、その夢に共感してくれる人を……最後に全力で!ってね。
たぶん、みょんちゃんはそんなことも理解したうえで、見守っていたんじゃないかなあ。
そんなお話の内容にも触れてもらえてとっても嬉しです。ありがとうございます。
1 プロローグへの応援コメント
校歌を大事にしている小学生とは微笑ましいですね(๑>◡<๑)
この度はボスキャラ攻略を最後までお読みくださりありがとうございました😊
お星様までありがとうございます!!
現在、怪奇迴焉の死人旅団という新しいバトルファンタジーも連載中ですので、よろしければ読んで頂けると嬉しいです(๑>◡<๑)
作者からの返信
6月流雨空さま、お読みいただきありがとうございます。
自分は、6月流雨空さまのお作品をだいぶ前からフォローしていたのですが、自分の作品作りにかまけてなかなか読めていませんでした。今回、自分はコンテストには応募していませんので、『読み』に徹することにしました。
今までためてあった数々の作品を読み進めているところです。『ボスキャラ攻略☆……』も楽しいキャラが登場するなど、また世界観も独特なので楽しく読まさせてもらいました。
6月流雨空さまの他の作品については、まだ読んでいませんが調べて知っていますよ。他の『読み』がひと段落したらお邪魔しようと思っています。その時は、またよろしくお願いします。
9 第2章第4話 奇跡のバトンへの応援コメント
みんな笑顔、いいですね
作者からの返信
静内さま、お読みいただきありがとうございます。また、嬉しいコメント感謝いたします。
どうぞ、続きもよろしくお願いいたします。
3 第1章第2話 不思議な鉛筆への応援コメント
素敵な鉛筆ですね
作者からの返信
静内さま、お読みいただきありがとうございます。
すべてはこの不思議な鉛筆から始まります。この後、いろいろ繋がって行くんですよ!
84 第8章第21話 私の進む道への応援コメント
みよのおばあちゃんにとっては生きることが恩返しなんですね。
その結果がこの年齢と考えると大した胆力ですよね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。
そんなふうに思って頂けて、とても嬉しいです。みょんは、町のみんなにとってのヒーローなんだと思います。
84 第8章第21話 私の進む道への応援コメント
みょんちゃんと一緒に遊ぶみんな、とても素敵でありますなー(#^.^#)医者の試験ってかなりムズイであります(>_<)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
お医者さんが町に増えることはとってもいいことです。でも、そのお医者さんをつなげることも、また大切なことだと思うんです。
83 第8章第20話 たまごへの応援コメント
虹ヶ丘大学の校風的ではさすがに医師国家試験の受験資格は得られなさそうですよね。とりあえず虹ヶ丘で興味持った人がよそで資格取って来ると言う感じでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お返事が遅くなってすみません。感想が届いているのことに気がつきませんでした。
そうなんですね。虹ヶ丘大学は(高校もそうですが)、他の学校との接点が多々あって、もちろん自分の好きな先生に師事して学ぶことが認められています。
学校間連携って、本来そうすべきじゃないかと思うんですけどね~。
83 第8章第20話 たまごへの応援コメント
これから病気の会話でありますね('ω')これは聞かないとであります('ω')メロンプリンいいでありますなー('ω')
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
岡崎先生は名医なんですが、どちらかというと町づくりと医療ということに拘っているんです。絶対に医者は一人ではダメだって思ってるんですよ。
82 第8章第19話 魔法のことばへの応援コメント
甘そうなプリンですね。
さすがに北の大地でバナナは取れないでしょうけどメロンはその土地の物でしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。
メロンもスイカもよく採れるんですよね。最近は、どちらもすべて甘いんです。昔は、甘くない果物も売られていたんですが、今は糖度計ですべて選別されてるようです。
82 第8章第19話 魔法のことばへの応援コメント
ハーブでありますか(#^.^#)ハーブって風呂やティーにもう使われるでありますからな―(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
ハーブは香り成分に特化しているのでしょうか。匂いを使った商品が多いような気がします。好んでお茶にして飲まれる方も多いですよね。
81 第8章第18話 健康診断への応援コメント
お互いに支え合ってるんですね。
その輪が膨らんだ結果今があるのだろうと
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。
お互いが支えになっていることは、まわりのみんなも見ていてわかる感じになっています。それだけ絆があったんでしょうね。
81 第8章第18話 健康診断への応援コメント
昔は頭が固かったけど、今となると頭が丸くなって、温和になる方がいるでありますなー(#^.^#)さて、健康診断がすごい気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、コメントをありがとうございます。
そうですね、きっと今は余裕が出てきたのかもしれません。昔は、とにかくみょんちゃんを助けたいという一心でしたからね。
80 第8章第17話 毎月の行事?への応援コメント
定期健診の結果120歳ですもんね。
診る方も大変そうだ。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。まあ現実離れはしていますが、一応順調に歳はとっているようですよ(笑)
検診は大事なんでしょうね。どうしても、調子が悪くならないと病院って行きたくないですもんね。
80 第8章第17話 毎月の行事?への応援コメント
健康診断は苦手であります(>_<)私の場合ほとんど肝機能で引っ掛かるであります(>_<)
作者からの返信
ユーディさま、コメントありがとうございます。
自分も肝臓は検診で引っかかっていましたが、一日30分テレビを見ながらホームステッパー(足踏み運動器)で、汗をかくだけ運動したら肝機能の数値は改善しています。特に夕食後の運動が最適ですね。
79 第8章第16話 希望のバレンタインへの応援コメント
下手したら職権の濫用と捉えかねない講座でしたね。
それも許される校風ということなんでしょうけど。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、まあ、そこもみょんちゃんの教え子ですから、お許しを!(笑)
体裁よりも本質を追求する虹ヶ丘学園なのです。
いつもコメントを頂き、本当にありがとうございます。
79 第8章第16話 希望のバレンタインへの応援コメント
なるほど、二人きりの時間を作るためにわざと面白くない講義をとは。阿部君、キミ愛の策士だねえ。🥰
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま、コメントありがとうございます。
本人同士は片思いだと思っていたのかもしれません。長い時間を経て気持ちがやっと繋がったというところでしょうか。
確かに、こんなつまらない講義を聞いてくれるのは、別の力が働いていたんですよね、邪魔はされたくなかったのかも(笑)
79 第8章第16話 希望のバレンタインへの応援コメント
バレンタインからのお付き合いエピソードでありますなー('ω')とても素晴らしいでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございす。
この部分はちょっとだけラブコメ風に書いてみました。難しいですね、隠れた気持ちを書くっていうのは。
編集済
78 第8章第15話 あの日からへの応援コメント
こんばんは、根 九里尾様。コメント失礼致します。
子供から大人へ、大人から子供へ…登場人物達が年齢を重ねるごとに見える景色が変わって、どこかノスタルジックな気持ちを覚えました。
学校であったり、図書館であったり、飛行場であったりと、町が賑わっていくごとに様々な課題が待ち受けていて自分自身を取り巻く社会の仕組みを改めて考えさせられますね。
大学というものへのみょんちゃんの考え方、捉え方について、私事ではありますが卒業しました大学を思い出しました。私が通っていました大学は『生涯学習』を学校の教育目標に掲げており、実際に受講されている歳上の方がいらっしゃいました。
残念ながらその方とお話する機会はありませんでしたが、幾つになろうと『学びたい』という気持ちに垣根はないのだなと深い尊敬の念を抱いたのを覚えております。いずれその方と同じ年頃になった時には、自分もそうありたいものです。
「あなたも、私の学校に通っていたのよね!」「だったら、わかるでしょ!」みょんちゃんのこの台詞、彼女ならあーちゃんと好男さんの切ない関係性に何か変化をもたらしてくれるんじゃないかと、本当に頼もしく思います。みんな幸せになって…!
作者からの返信
月白輪廻さま、続けて読み進めて頂けているようで、とても感謝いたします。まして、コメントまでいただけて本当にありがとうございます。
「学び」の根本はどこにあるのかを求めたのがこの作品のとっかかりでした。今の学校は、どこも少なからず「学ばせられている」ような現状があるような気がするのです。
自分が知りたいことを学べることが、何よりの一番の原動力ではないと思っています。「やりたいことができる」のは、何よりの贅沢であり、それが町のためだったり、人のためだったりすると、なおのこと楽しいんじゃないかと思っています。
物語の世界は、自由にそれを発想できるからこそ、やめられないんですよね。
そんな作品なんですが、読んでいただけるだけで、いつも力をもらっているんですよ。ありがとうございます!
78 第8章第15話 あの日からへの応援コメント
好きな時に入学して卒業するとなるともはや大学なのかという感じですが、学ぶうえでは理想的かもしれませんね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
きっと大学へ行くのは、○○大学を卒業したという証明より、○○ができるようになったという証の方が大切なんじゃなかいと思ったのです。専門の知識とか証明(免許)とかを取れた方が、本当の大学の意義があるような気がします。
ま、その免許に実質を伴わせられるかどうかは、本人次第だと思うんですけどね。
78 第8章第15話 あの日からへの応援コメント
あわわであります(*_*;次の日に奇跡が起きてほしいであります(>_<)お願いしますであります(>_<)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただき、そして心配もしていただき誠にありがとうございます。
大丈夫、みょんちゃんが付いています。きっと、幸せを運んでこれると思います。どうぞお楽しみに!
77 第8章第14話 やっぱりね!への応援コメント
図書館で歴史が語れるんですね。
アレクサンドリア図書館のお話とかありそう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
好きこそものの上手なれ……この講師には図書館が好きになる秘密があるんですね。
77 第8章第14話 やっぱりね!への応援コメント
こうなったら、講座のためにもポスターもありでありますかな?('ω')
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
図書館先生の恋の行方をどうぞご期待ください!
76 第8章第13話 夢への応援コメント
学ぶことに年齢も関係ないですよね。
大事なのは学ぶ意欲なのでしょう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
きっとこんな町づくりをしたら、住みやすいって思えるんでしょうね。学校を統廃合して大きくするばかりが、行政の仕事じゃないと思うんですよ~。
76 第8章第13話 夢への応援コメント
コーヒーにはちみつとは驚いたであります('ω')砂糖やミルクも合うと思ったであります('ω')大学生がいないとはであります(>_<)あれだけいたのに、突然であります(*_*;
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
砂糖の代わりにハチミツを入れるのは、とっても美味しいですよ。自分はニガイコーヒーは苦手なので、甘くして飲んでます。
この講座に大学生がいないのは、一般町民向けだからで、大学の学びとと関係ないんです。もちろん、一般町民として受けるのは問題ないんですが、それよりも一般町民の希望の方が多いとお考えくださいね。
75 第8章第12話 図書館先生への応援コメント
講座に人が集まるって幸せなことなんでしょうね。皆さん意欲的でいらっしゃる。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントをありがとうございます。
「学び」のもっとも意欲的になるのは、自分で選ぶことです。講座って、その選択肢がはっきり見える形なので、まずは御手頃なんだと思います。
75 第8章第12話 図書館先生への応援コメント
飛行機製作には図書館でありますなー(#^.^#)資料さえあれば、制作時間が短縮できるであります(#^.^#)あとは必要な資材があればいけるであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、コメントをありがとうございます。
あーちゃんが、必死で本を集めた図書館ですから、飛行機については、ライト兄弟の頃からの資料も揃っていると思います。(えっと、勝手に思ってるだけです(笑))
74 第8章第11話 夢の結実への応援コメント
飛行機に騒音はつきものですね。
下手したら訴訟もんなのでしっかりしなければ。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。飛行機って、乗ってる時はあんなに静かなのに、外は轟音ですもんね。なんか、凄いなあです。
74 第8章第11話 夢の結実への応援コメント
チョコレートバナナサンデーでありますかー(#^.^#)懐かしいでありますなー(#^.^#)飛行機がうるさいと書いてあるでありますが、電磁浮遊というシステムならいけそうであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、コメントありがとうございます。
おお!飛行機にも電磁浮遊ですか。それは凄いですね。動力の革命になるかも!
73 第8章第10話 未来の選択への応援コメント
飛行機で虹くぐるツアーとかやったら町の名物になりそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
いいですね。そんな発想がたくさん出る町になればいいですよね。
73 第8章第10話 未来の選択への応援コメント
チョコバナナの為に飛行機と飛行場を製作…って考えるとすごいな(^_^;)
太陽光エネルギーで飛行する輸送船…名前は「ギガント」?
作者からの返信
素通り寺さま、嬉しいコメントありがとうございます。
そうなんです、はちゃめちゃみょんちゃんですから! 考えることも一歩先に進んでます。
まあ、半分飛行船みたいな感じになるのでようかね。名前は……んーまだかな?(笑)
73 第8章第10話 未来の選択への応援コメント
飛行機づくりでありますかー(#^.^#)想像力が一番必須でありますし、高度な技術も必要不可欠でありますからな―(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
現在でも地方都市に飛行場って結構ありますよね。でも、うまく飛行機を使っていないような気がするんです。実際は使っていてもあまり知られていないだけかもしれませんが、だとしたらもっと広報した方がいいかもしれません。
町所有の飛行場とかあったらいいかも!
72 第8章第9話 社会見学?への応援コメント
大豆はいろいろ応用が利くし、納豆の発酵とか、豆腐のにがりで固める工程とか勉強になる場面が多いですよね。
いっそずんだもちなんかもつくりますか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、エピソードに寄り添って頂けてとっても嬉しです。
きっと今なら『大豆専門店』とかになるのかもしれませんね。そういえば、ズンダ餅も大豆ですね。あれ、大好きなんです!
72 第8章第9話 社会見学?への応援コメント
様々な店に見学は素晴らしいでありますなー('ω')豆腐も味噌も欲しいかもでありますなー('ω')上杉さんの電気屋さんなんだろうであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただき、また町の商店街にも興味をもっていただけてとても嬉しいです。
実は、この町、大型店舗は排除しています。というか、町づくりの中で商店街こそが町のシンボルと考えています。だから、大型店舗にも負けない力を商店街が持てるように頑張っています。
71 第8章第8話 欲しいものは……への応援コメント
産業としての農業を育てる事は重要ですよね。
そうする事により他所のいいものが入って来て、さらなる発展をするものですから。
作者からの返信
素通り寺さま、コメントありがとうございます。町づくり(もう、国作りといってもいいかもしれません!)に、想いを馳せていただき、とても嬉しいです。
ところで、異世界のお話などで出てくる国は、もっぱら食べることが産業の基本になっていますよね。農業だったり、魔獣討伐による食肉の確保だったりと。きっと『食』って、国作りにはなくてはならない物なんじゃないかと思うんですが……。
71 第8章第8話 欲しいものは……への応援コメント
商店街の店一つ一つは協力しあって運営する必要があるんでしょうね。逆に和を乱すことしたらと思うと恐ろしいかも。
〉家の半分くらいは埋まことこともある。
埋まることでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。また、見つけていただき感謝です。本当にありがとうございます!
商売だけじゃなくて、お店だって町づくりという視点でみないと、物を買ってもらえなくなると思うんですよね。
71 第8章第8話 欲しいものは……への応援コメント
床暖でありますか('ω')快適でありますなー('ω')まあ、寒い季節は炬燵で温まるのがいいかもでありますなー('ω')ミカンもありであります('ω')
作者からの返信
ユーディさま、一緒にほっこりと温まっていただき、ありがとうございます。
あの床暖の殺人的官能さは、一度寝そべると離れられなくなってします。でも、ミカンだけはテーブルの上に置かないと温まって美味しくなくなりますのでご注意を!(笑)
編集済
70 第8章第7話 秘密の作戦?への応援コメント
供託金が帰ってぐらいに票が集まったか気になりますよね。
案外接戦だったり?
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、おお、なんと専門的な見方をして頂き、嬉しいですね。ありがとうございます。
きっと、殆どの票は黒岩さんに入ったはずです。町民も建造さんをよく知っているし、何ために選挙に出たかはすぐに分かってくれたと思います。
もちろん、建造さんは、選挙運動などやってませんからね。
55 第7章第7話 幸せすぎて(美代乃の視点)への応援コメント
こんにちは、根 九里尾様。コメント失礼致します。
現在軸での美代乃さんとの邂逅、その裏側を知ることができてで感動でした…!
建造さんのプロポーズも素敵で、キュンキュンです。皆それぞれ夢を叶えていて、何だか我が事のように嬉しく感じます。
特に、あーちゃんがお姉さんになっていたことにじーんとしました。根様は時の流れを表現されるのがいつも巧みで、勉強になります。
北海道では雪かき=雪ハネと仰るのでしょうか?
間違っていましたら、浅学で誠に申し訳ありません。一つ一つの言葉からも彼等の住む地域が連想されて、方言などもそうですが、とてもほっこり致します。
作者からの返信
月白輪廻さま、いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
実は、北海道も場所によってはだいぶ違うんですが、昔は特に除雪車とかもあまり普及していなかったので、人が通る場所の雪をスコップで跳ね飛ばすんです。それで、雪を跳ね飛ばす……跳ね上げる……ユキハネと呼ぶことがあります。
車道なんかも、田舎道だと、ダンプカーの前面に三角に開いた羽根を付けて高速で突っ走るんです。すると道路に溜まった雪は、両サイドにはね避けられるんですよ。ちょっと異世界の魔法みたくなるんです!
時の流れを褒められるなんて、なんて嬉しいんでしょう。この百年に渡る物語を一人のみょんちゃんを中心に書こうだなんて、ちょっと無謀なんですが、みょんちゃん以外はちゃんと歳をとっていますからね。(笑)
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
70 第8章第7話 秘密の作戦?への応援コメント
作戦でありますか('ω')色々と考えたのでありますなー('ω')大きく拍手であります('ω')
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
みょんちゃんは、天真爛漫で体裁なんか気にしません。自分がやりたいことに真っすぐ進んでいくんです。きっとそれが、町のため、人のためだと信じて。
69 第8章第6話 盆踊りの出会いへの応援コメント
町長選、どちらも町長になりたいというよりただ町を良くしたいという感じなんですかね。まずは町民に関心を持ってもらいたいところですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。
何も考えていなかった黒岩さんにとって、桜山さんの考えはとっても刺激になったようです。桜山さんとて、別に町長になりたいわけではありませんが、黒岩さんの存在はきっと希望に繋がったんだと思います。
お互い、自分の町を良くしたいということは共通していたみたいなので。
69 第8章第6話 盆踊りの出会いへの応援コメント
みょんちゃん演奏気になるであります('ω')天ぷらもマジおいしそうであります('ω')
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
みょんちゃんは、音楽に関しては超一流なんですよ。盆踊りで、エンディングをギター弾きながらの自分で歌ってしまうなんて、とってもいいじゃないですか。
料理もけっこういけるかもしれません!
68 第8章第5話 増えていくものへの応援コメント
スイカの種は微笑ましいですね。
種なしスイカ作るとか新たな課題ができたかも。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
自分が小さい時によく言われていました。『スイカの種を飲むとお臍から芽が出るぞ』って。一時期、種とりに神経質になったことを覚えています。(笑)
68 第8章第5話 増えていくものへの応援コメント
スイカ美味しそうでありますなー(#^.^#)お、今度は町長選挙でありますなー(#^.^#)頑張ってであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、夏のスイカは最高ですね。キンキンに冷やして食べるのが最高です。
みょんちゃんは、旦那さんに町長選挙を勧めました。町長じゃなくて、町長選挙なんです。きっと何か計画してるような気配が……。
お読みいただき、本当にありがとうございます。
67 第8章第4話 子の心、親知る!への応援コメント
オヤツはおいしくいただけたんですね。
ひと工夫した甲斐があるというものです。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
たわいない気持ちの行き違いですが、お互いに何かを良くしようという前向きな眼差しがあったんですね。そこをみょんちゃんがうまく繋いでくれたってことなんです。
67 第8章第4話 子の心、親知る!への応援コメント
余り野菜でスイーツとは洒落ているでありますなー(#^.^#)しかも、どんなのか気になるであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
子供達にとっては、試行錯誤を繰り返してちょっとは美味しい物ができたようです。何せ、家に持ち帰らず全部食べちゃったんですからね。
66 第8章第3話 試してみなけりゃ!への応援コメント
ジャガイモの氷菓子は実際にありそう。
ブルーシールだと紅芋アイス売ってたとおもいますし。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、そうなですか? 実際にあるものもあったんですね。
何となく、余った野菜でできそうなものをイメージしたんですが、やっぱり実際にやってみないとだめですね。
この辺でも、アイスにいろいろな物を混ぜて作ってるお店はあるようですけど、食べたことないんですよね。
いつもコメントありがとうございます。
66 第8章第3話 試してみなけりゃ!への応援コメント
おやつ大会すごい気になるでありますなー(#^.^#)あんことがぼちゃの寒天、ジャガイモの氷菓子すごい気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お話から味わって頂けているようで嬉しいです。
えっと、ただですねー。これ、実際に作ってないので、イメージだけですから、実際に作る時は、味見しながらやってくださいね(笑)。
65 第8章第2話 笑太の憂鬱への応援コメント
笑の字の付く一家ですね。
笑いの絶えないようにという願いでも込められているのでしょうか。
>一つの学年はニ学級になっていて、
カタカナのニになってます。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。
楽しい家族で、難しいことも笑い飛ばす勢いを大事にしてます。
あ!また、やっちゃいましたね。いつもありがとうございます。すぐに、修正しておきます。これらもよろしくお願いいたします。
65 第8章第2話 笑太の憂鬱への応援コメント
弁当はどんなのか気になるでありますかー(#^.^#)それに生徒たちは何処で食べるかはすごい生徒たちらしいであります(#^.^#)理科室の水槽は小さい水族館でありますからな―(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
お弁当は、家族の手作りが多いですね。小学生なので、自分ではなかなかつくれません。何を食べているかは、人それぞれかな?でも、中村君は野菜たっぷりのお弁当だと思います。家が八百屋ですからね。
64 第8章第1話 みょんちゃん(大樹の視点)への応援コメント
母として学ぶこともあるのでしょうね。
みょんちゃんは正に町と共に成長を遂げた象徴と言えば良いのでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。
親は親としての役割があると思いますが、その辺は既成に捕らわれずマイペースで進むみょんちゃんパワー発揮なんですよ。ぞうぞ、お楽しみください。
64 第8章第1話 みょんちゃん(大樹の視点)への応援コメント
あれから十年でありますかー('ω')しかも、にぎやかになるでありますなー('ω')ワクワクでありますー('ω')
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
今度のみょんちゃんは、お母さんとしてのみょんちゃんです。どうぞお楽しみください。
63 第7章第15話 新たなる虹の向こうへへの応援コメント
外で学んだことを帰ってから活かせたということですね。Uターンと言うのでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、嬉しいことを言っていただけまして、ありがとうございます。
この物語のもう一つの柱は、町づくりなんです。誰が、どうやって町全体を発展させるかということを脇では書きたいと思っていました。(ちょっと、夢物語的にはなってますが……笑)
63 第7章第15話 新たなる虹の向こうへへの応援コメント
無事に赤ちゃんが産まれたのでありますなー(#^.^#)大きく拍手であります(#^.^#)安心であります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、コメントありがとうございます。
心臓の病気と両方の危険が伴う物でしたが、なんとか元気な男の子が生まれました。これからの、準主役になっていきますよ!
62 第7章第14話 救え虹の女神を(建造の視点)への応援コメント
馬車は多分出前機みたいな構造になってるんでしょうね。
この上でラーメンも食べられそう。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
まさにその通りです。自分は、出前バイクを思い描いて書きました。
昨日のニュースで、明治初期町中を走っていたのは、馬が引く客車(今でいう市街電車)だったというニュースが流れていました。
ちゃんと線路の上を馬が箱の形をした車両を引いていましたね。
きっと線路の上を走るという方法もあったんですね。ただ、一定間隔で揺れることは間違いなのですが。
62 第7章第14話 救え虹の女神を(建造の視点)への応援コメント
頑丈な馬車、かなり先頭に役に立ちそうでありますなー(#^.^#)心臓がヤバいであります(*_*;なんとか無事に祈るであります(*_*;
作者からの返信
ユーディさま、コメントありがとうございます。
なんとかみんなで知恵を絞って美代乃さんの緊急事態に備えていました。発明好きの上杉君が大活躍なんです。
61 第7章第13話 七色の道(あーちゃんの視点)への応援コメント
七色日記は現在だと何冊ほどになってるんでしょうね。
読み返す人もいるんでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
結構な冊数になってるかもしれません。ただし、あくまでこの日記は、極一部の人しか知らないことになってます。現在の阿部司書さんも、特定の開示請求があった人にしか見せてません。(それがあったのが、しーちゃん達の冒険になってました)
61 第7章第13話 七色の道(あーちゃんの視点)への応援コメント
七色日記、こんなところにであります(#^.^#)本っていろんな情報がいっぱいあるでありますからな―(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
そうなんです。こうやって七色日記は、あーちゃんの手に渡って、その後、代々引き継がれているんですね。
美代乃おばあちゃんは、今でもまだ日記書いてるのかな? 今は、謎です!
60 第7章第12話 流れをつくる(上杉の視点)への応援コメント
いわゆるオール電化の推進ですか。
北海道って灯油もパイプで送られてくるんですよね。オール電化の方が安全な気はしました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。
一時期灯油より電気の方が相当安かった時に、オール電化の家が相当建ちましたね。北海道も。太陽光パネルも屋根にけっこうついてますよ。
ただ、最近は電気代も高くてね。設備費(太陽光パネルも耐用年数がああったりして)あははは。
北海道の家は、オール電化以外は、ほとんど灯油暖房です。家の外にマイ灯油タンク(およそ200~300リッター入り)を持ってます。冬は月1ぐらいで、タンクローリーが給油に来ます。家のストーブや風呂釜、給湯器などは、その灯油タンクからパイプ管で繋がっていますね。
56 第7章第8話 集まる願い(建造の視点)への応援コメント
釘なしでの建築はまさに宮大工(腕のいい職人をこう称する)の仕事ですな。
私などはいわゆる叩き大工(下手な職人の呼称)なので見習いたいものです。
作者からの返信
素通り寺さま、お読みいただきありがとうございます。
木と木を繋ぐって、とっても凄い細工なんですよね。上手にカンナをけるだけで木が吸い付くって、聞いたことがあります。
55 第7章第7話 幸せすぎて(美代乃の視点)への応援コメント
これはダブルでめでたいヾ(≧▽≦)ノ
とはいえ女の人は大変だなぁとしみじみ思ったり……。
作者からの返信
素通り寺さま、コメントありがとうございます。
みょんちゃん絶好調です。きっと、お母さんとしても気配りしていくんだと思います。
でも、心臓に病気を抱えていますので、ちょっと心配。
そうですよね、命を生み出すんですから、まさしく命がけかもしれませんね。
60 第7章第12話 流れをつくる(上杉の視点)への応援コメント
段々と新しくなっていくでありますなー('ω')昭和から平成になる感じでありますなー('ω')
作者からの返信
ユーディさま、コメントありがとうございます。
そうですね、だんだん技術の進歩が町にもやってきます。ただ、他の町よりも早くから自然エネルギーには敏感な上杉君だったりしますね。
48 第6章第10話 それぞれの道へへの応援コメント
『最後の後片付けは、いつも僕の仕事なんだ。
仕事というより、きっと僕の役目なんだと思っている。』…印象的な文章で、とても引き込まれました。
等さんの言葉一つ一つに人間味と言いますか、等身大で凄く励みを頂きました。
自分に何が出来るのか。それを解っているからこその彼の発言にはどこか重みがあって、頼りがいを感じました。確かに、彼なら後のことを任せられるなという安心感がありますね。
東京組はついに出発ですね…早朝の澄んだ空気、荷馬車の音、そして美代乃さんの歌が今にも聞こえてきそうです。
お別れは寂しさもありますが、彼等の夢が叶うことと美代乃さんと再会できることを願っています。
作者からの返信
月白輪廻さま、控えめなトウちゃんに想いを寄せていただき、ありがとうございます。
決して前面に出るような活躍は無いのですが、こういう人も絶対に必要ですよね。大きな出来事がうまくいったという陰には、必ずこういう人が居るものだと思います。
そして、そういう人にも気付ける仲間は、最高じゃないでしょうか。
本当にいつもありがとうございます。
42 第6章第4話 僕達の決意!(桜山建造の視点)への応援コメント
こんばんは、根 九里尾様。
コメント失礼致します。
自分が学びたいことを学ぶ…美代乃さんの思いは彼等の中にもきちんと根付いているんですね。
皆それぞれ自分の夢や願いのために前に進もうとしているのが眩しいです。
また掲げる目標、歳に関係なく「頼む」と言える間柄にぐっときます。
勿論建造さん達の優しい人柄もあってこそですが、美代乃さんの今までの奮闘を間近で見てきたからこその結束力でもあるのだろうなと感じました。
どうか、皆の願いが叶って欲しいです…!
作者からの返信
月白輪廻さま、お読みいただき、またコメントまでありがとうございます。
自分が知りたいと思って学ぶことこそが実になるし、意欲も沸くと思うんですよ。そんな原点を知ってか知らずか、美代乃の振る舞いはまわりの人達に響いているんだと思います。
きっと人を助けるって、助けようと思ってするんじゃなくて、一緒に生きようと思っていれば、自然に助けることになるんじゃないでしょうかね。
いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
59 第7章第11話 支える想い(岡崎の視点)への応援コメント
武士の身分が廃止されたころに路頭に迷いかけた人もいると聞きますね。
その中でも新しいことをやっていこうという意思が大事だったろうと思います。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
そうですね、開拓って未知な部分が多いですが、夢や希望がそれだけ手つかずでたくさんあるような気がします。ただ、目先の楽よりどれだけ先を見越せるかがカギだったんだと思います。
成功した開拓の町って、今でもやっぱり進んだ考え方を持っていたりするんですよ。
59 第7章第11話 支える想い(岡崎の視点)への応援コメント
喜ぶ姿って本当に素敵でありますなー(#^.^#)私まじそれ好きであります(#^.^#)新しい技術は皆を喜べるかどうかでありますかな?
作者からの返信
ユーディさま、コメントありがとうございます。
喜ぶって簡単なことなんですが、なかなか「素直に表現」するのは難しいんですよね。きっとそれができる人は、見ている方も嬉しくなるんだと思います。
58 第7章第10話 引き継がれる信頼(北野先生の視点)への応援コメント
小学校から大学まですさまじい広がりですね。
みょんちゃんの功績は大きいとして、それに従うみんなの想いによるものですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
一人一人は、小さな繋がり何ですが、それが集まるととっても大きなものになっていくと思うんです。学校って、実は町づくりのもとになってたりするんですよ。
みょんちゃんの功績に想いを馳せていただき、とっても嬉しいです。
58 第7章第10話 引き継がれる信頼(北野先生の視点)への応援コメント
どんどんとみんなの思いが引き継がれているであります('ω')大きく安心するであります('ω')誰かの思いを受け継いででありますね('ω')
作者からの返信
ユーディさま、いつもお読みくださりコメントありがとうございます。
ここら辺の場面は、美代乃さんのまわりにいる人達の想いを書きたくて、それぞれの視点で書いてます。みんなの想いが伝われば嬉しいです。
57 第7章第9話 笑顔の芽吹き(一太の視点)への応援コメント
一件の八百屋から商店街へ。
町が活気づいてきた証拠ですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
この町の発展は、まずは商店街からでした。町づくりは、普段の暮らしをいかにしやすくするかにかかっていますからね。
57 第7章第9話 笑顔の芽吹き(一太の視点)への応援コメント
好きなことをやるのが一番、私はそう思うであります('ω')たとえそれが二番目でもであります('ω')
作者からの返信
ユーディさま、うれしいコメントありがとうございます。
虹ヶ丘ファミリーは、それぞれ自分の想いに忠実に前を向いて進んでいます。
56 第7章第8話 集まる願い(建造の視点)への応援コメント
大阪万博のメイン会場も釘を使って無いらしいですね。
未来につなぐみたいなイメージがあるのでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
確か法隆寺がそうじゃなかったでしたっけ? 修学旅行の時に聞いたような気がします。あんな昔の建物が残っているんだから、日本の技術もたいしたもんだと思います。
56 第7章第8話 集まる願い(建造の視点)への応援コメント
特別閲覧室でありますかー(#^.^#)色鉛筆たちの写生とはすばらしいでありますなー(#^.^#)初代図書館長が誕生したのでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
この図書館の特別閲覧室は、美代乃が最初に100年後の太郎達に出会うきっかけとなった場所なんです。どうしても、この場所は作らないといけないと感じた彩ちゃんでした。
55 第7章第7話 幸せすぎて(美代乃の視点)への応援コメント
雑煮の食べ過ぎかで吐いたのかと思ったらそうじゃなかったんですね。
どっちもかもしれませんが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。
お正月とおめでたとが重なり、Wめでたいになりました。(笑)
編集済
55 第7章第7話 幸せすぎて(美代乃の視点)への応援コメント
お雑煮おいしそうでありますなー(#^.^#)もう数カ月でありますかー('ω')早いでありますなー('ω')
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
美代乃の家庭にも春が来そうです。
54 第7章第6話 約束の時に(中村一太の視点)への応援コメント
いつかまた会えるという言葉のおかげでみょうちゃんも精一杯生きようとしたんでしょうかね。
>万ちゃんの鉛筆の秘密第ニ弾ということで
>一分、ニ分…………………どのくらいだろうか?
>もうニ度とあなた達に会えないこともつらくて
すべてカタカナのニになってました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、本当に度々すみません。ありがとうございます。早速直しに行きます。
時間軸としては、正しくは無いのですが、未来と今を繋ぐ感じかなと思います。きっと想いが強かったんだと思います。
54 第7章第6話 約束の時に(中村一太の視点)への応援コメント
ここで話が繋がる感じでありますなー(#^.^#)いいでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
そうなんです、ここで繋がります。この時の美代乃さん自身の想いがここではっきりしてくるのです。
53 第7章第5話 予感への応援コメント
施設が増えて学校らしくなってきましたね。
この図書室が受け継がれていく感じですかね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございました。
あーちゃんの想いが詰まった図書室ですが、受け継がれるのはこの後に出てくる図書館になります。どうぞお楽しみに。
53 第7章第5話 予感への応援コメント
街が変わるでありますか('ω')果たして、吉と出るか凶と出るかであります('ω')気になるでありますなー('ω')
作者からの返信
ユーディさま、町の様子にも関心をもっていただけて、とっても嬉しいです。
この物語のもう一つのストーリーは、町づくりなんです。実は、これからどんどんこの町(虹ヶ丘……虹空町)は発展していきます。
52 第7章第4話 絆の光(美代乃の視点)への応援コメント
いよいよ物語の核心に迫ってきました!
果たしてこの話の帰結がどうなるのか、注目ですね!
作者からの返信
素通り寺さま、嬉しいコメントをありがとうございます。
ちょっとだけミステリー感を加えてあります。物語の出だしが、謎の多い光る鉛筆の出現ですので、どこか不思議な展開をあちこちにちりばめました。
原理は、すべて上杉君の発明なのですが、それでもタイムパラドックス(っていうのかな?)になっています。この後も、どうぞお楽しみください。
52 第7章第4話 絆の光(美代乃の視点)への応援コメント
それそれの光で虹になるんですね。
各人のイメージカラーに該当するんでしょうか。色に何か意味を込められていたり?
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。
全編『虹』になぞらえて作成していますので、光も七色にしてみました。一つ一つには特に意味は付加していませんが、何となくその人のカラーイメージなかって思ってます。
読みながら虹のきれいな空をイメージしていただければ幸いです。
52 第7章第4話 絆の光(美代乃の視点)への応援コメント
七色の光が見えたでありますよー(#^.^#)ここで虹がであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
これが、この物語の根幹になります三角軸の鉛筆の発端なんですよ。すべては、これがすべての引き金になってます。一種タイムパラドックス?的なとこもありますが。
51 第7章第3話 再会と平穏(あーちゃんの視点)への応援コメント
結婚は周りも幸せにするんですね。
町は物理的にも雰囲気も明るくなってるんだなと。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます。
少しずつですが、町づくりにも関わっていくことになるみょんちゃんです。自分で何かするのではなく、教育の力が町づくりの礎になっていることが大事なんじゃないかと思います。
51 第7章第3話 再会と平穏(あーちゃんの視点)への応援コメント
おおであります(#^.^#)おおきくめでたいでありますなー(#^.^#)みんなで祝福とは大きく拍手であります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
一気に六年に時間経過ですが、次第に町の様子も変わっていきます。そんな町の変化にこの虹小の卒業生は、これからどんどん関わることになるのです。もちろんみょんちゃん先生もです。どうぞ、お楽しみに!
50 第7章第2話 待ちわびたその日(美代乃の視点)への応援コメント
勉強の仕方を知ることで応用につながりますよね。
それを実践できたのが偉い
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。
みょんちゃんは、決して『世話焼きさん』ではないのです。きちんと自分でしなければならなことは、任せることができる心の強い人なんですね。その代わり、いつでも見守る優しい気持ちももっていますよ。
50 第7章第2話 待ちわびたその日(美代乃の視点)への応援コメント
おおであります(#^.^#)ついに結婚でありますなー(#^.^#)ドキドキであります('ω')
作者からの返信
ユーディさま、お読みいただきありがとうございます。
ついにみょんちゃんは、次のステージに進むことになりました。現在編では、お孫さんが校長を現在の虹小の校長なので、子供もいることになります。
さあ、みょんちゃんの家族編がそろそろ始まります!
49 第7章第1話 変わらないもの(あーちゃんの視点)への応援コメント
当時の十二歳は働き始める年齢ですか。
人口も増えニ年前に村から町になったわ。
同じくニ年前に鉄道が町を通り、
ニ人の女の先生が増えたわ。
カタカナのニになってます。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、いつもありがとうございます。コピペする時にうまくいってないみたいですね。
細かいところまで見て頂けて、とっても感謝ですよ!
14 第3章第5話 希望の光への応援コメント
はじめまして、コメント失礼致します。
不思議な三角鉛筆、素敵です!
柔らかな世界観にほっとさせられちゃいました。
近況ノート拝見しました。
骨折に回復魔法が少しは効いたみたいですね。
御身体をお大事に。
作者からの返信
ありがとうございます。
少しでも頼りになる魔法使い、自分でも目指します!