私は俳句中心で、で短歌の知識は少ないです。どちらも現在の見たものを読むという点では共通していますが、季語の有無と音数の違いは大きいですね。音数が少ない俳句のロジカルな部分が面白くもあり、そして迷走もさせられます(¯∇¯٥)
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですよね!音数の少ない俳句の方が、ロジカルとイロジカルとの狭間を縫って行く感じがして楽しいです。一方、短歌は短歌で率直なことがストレートに言える魅力がありますよね。いつか短歌にも挑戦してみたいなあ。
俳句って聞き手にも想像力と感受性が必要になってくるんですね……。
難しいよ〜……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!僕の俳句の読み方についての持論ですが、作者の考える世界を読者は必ずしも読み取らなくて良いと思います。僕は読んだ時に意味の読み取れぬ俳句は、大抵書き手が悪いと思ってますし、自分の読み取れる範囲だけを読んで、分からぬ部分は作者が何とかしてくれよと思ってます。慣れるまでは難しいとは思いますが、慣れると面白いものですよー。
俳句難しいです😢
目下、五七五並べるだけで精一杯、俳句/川柳/標語の区別のつかぬ駄句をひり出しております。
カクヨム諸先輩方の作品を拝見しつつ、勉強していきたいところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!野栗さんの句拝見しましたが、僕は結構好きです!僕もまだまだ勉強中ですから、カクヨム内で研鑽し合えたらいいなーと思ってます。