応援コメント

第1部 (5章) 久子、工場長に挨拶に行く (6) 一夫ブラジルに(最期となる)電話をする」への応援コメント

  • 一夫の生きた最後の晩にカツちゃんとギターを弾いて楽しむ場面は泣けました。
    筆力がよく表れていると思いました。

  •  こんにちは、お邪魔しております。遠部と申します。

     一夫さんにはやはり、思う所があったのですね……そして、その通りになってしまって……久子さんは勿論、他のご家族や周りの人達は、どれ程苦しい思いをなさったことでしょう。胸が痛みます。

    作者からの返信

    こんばんわ この度はコメントを頂きとても嬉しゅうございました。有難うございました。私には多々思うことがありましたが憚られることもありこのような表現になりました。とても難しい内容ですが深い読みをしていただき感謝しております。
    今後とも遠部様のお話を読ませていただきます。楽しみにしています。