さすがの豆子様です。
詠めば情景がパッと目に映る秀作ばかりでした。
また句の中に赤い色が鮮明に、あるいはほんのりと浮かび上がる様がとても美しく感じられました。
素晴らしい作品群を堪能させていただきました。
作者からの返信
こんにちは。
鮮明に、ほんのりと。誠にありがとうございます。
お言葉と、歌をご鑑賞頂けましたこと、たいへんに嬉しく存じます。
那智 風太郎様のご体調などもございましたので、こちらからご紹介をさせて頂くのは、と思っておりましたが、俳句『月』の三、も開始しております。
頂きましたコメントに恐縮ではございますが、紹介をさせて頂きました。
本日は、中秋の名月でございますね。昨日の完結の際にはそのことを思いながら歌を作らせてもらいました。
ご丁寧なコメント、ほんとうにありがとうございます。
楽しく読ませていただきました。
すごい! めっちゃ本格的ですね、やっぱり。
プロはスゴイです。プロの世界のレベルの高さを感じました。
僕はドロドロ・コテコテのエッセイ・ノンフィクションばかり書いていますが、僕はプロの世界では通用しないなぁと感じました。頑張りますけど笑
(^^)
作者からの返信
こんにちは。
プロ!ありがとうございます、光栄でございますが、色々詠んだり作ったり書いたりしております素人でございます。崔 梨遙(再)様のように、読んでくださる皆様のおかげでこのようにたくさんの方にご覧頂けております。
いつもありがとうございます!
豆の近況ノートでもご紹介をさせて頂いておりますが、犀川よう様の新しい企画がエッセイ自主企画となっております。自主企画で練習しまして、カクヨムコン10、本番でさらに頑張りましょうという企画で、豆も豪華審査員の皆様の末席に座らせて頂いております。
もしよろしければ、崔 梨遙(再)様のご参加をお待ちしております。
まだ開始まで日数がございますので、犀川よう様の近況ノートをご覧頂きまして、ご準備頂けましたらと思います。
コメント誠にありがとうございます!
紅葉落つ音を知るよに開く手に重ねるふりの我が手を隠す
こちらが一番好きです。
どんな状況なのだろうと少し考える間がある方が深くその作品に潜っていける気がします。赤というより朱のイメージで赤を捉えておられるのかな? という歌が多かった気がしますが、それがいっそう赤と朱を重ねた秋の深みを想像させる気がしました。
作者からの返信
こんにちは。
赤よりも朱。そのとおりでございます。明らかに赤いのは、林檎と紅葉くらいでしょうか。
花の歳時記から、秋の花、赤を連想できそうなものを選び、首を作りました。
お選び頂いた首は、とくに皆様にご想像頂くところが多いものであったのでは、と存じます。
赤を押し出さなくてもよいということから、このような首の作り方となりました。
ご覧頂けましたこと、そして、コメント。誠にありがとうございます!
あたたかな、彩りを添えるような、灯るような、いろんなあかい色。
どれも心に色づきをありがとう( ´ ▽ ` )楽しかったです♪
作者からの返信
こんにちは。
ご多忙のあとのつかの間にお寄り頂けて嬉しいです。赤というより、が少なくないのですが、赤!でなくてもようので楽しく作らせて頂けました首たちです。
コメントありがとうございます!