応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あたたかな、彩りを添えるような、灯るような、いろんなあかい色。
    どれも心に色づきをありがとう( ´ ▽ ` )楽しかったです♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    ご多忙のあとのつかの間にお寄り頂けて嬉しいです。赤というより、が少なくないのですが、赤!でなくてもようので楽しく作らせて頂けました首たちです。
    コメントありがとうございます!

  • 豆ちゃん
    お久しぶり!

    なんと
    立ち寄ってみれば
    短歌と散文詩でお酒繋がり

    では今夜も違う空の下で
    互いのひとり酒に
    心を許しましょうか。

    作者からの返信

    こんばんは。
    短歌『赤』。
    牡丹が主役なのですが、ひとりのお酒も目立っております。
    ご着目をありがとうございます。
    ひとり酒、乾杯!でございます。

  • なんだかとても好きです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    なんだか。嬉しいお言葉です。
    棘もなかなかに美しい形をしていて、花弁を守るという役割がきちんとあることから、棘と花弁とそれぞれにという歌にいたしました。
    花弁はともかく、棘ですと、赤ではないのですが、今回ははっきりと赤を示さなくてもよいのでこのようにしております。
    コメントありがとうございます!

  • 今日、この時間に、豆ははこ様の、この歌を詠めたことが凄い幸せです^^
    なにいいことがありそう♪

    作者からの返信

    こんばんは。
    鬼灯。元鬼娘ちゃんに、「え、鬼灯って言うの?かわいい!」と喜んでもらえそうですね。
    前首はもしかしたら猫さんが舐めてしまうかも知れないのでもちろんなのですが、今回の首の鬼灯も、食用の鬼灯でございます。
    いいことが。そんなふうに思って頂けるのはとても嬉しいです。
    モフモフたちにも、これらにも。いつも素敵なコメントをほんとうにありがとうございます!

  • さすがの豆子様です。
    詠めば情景がパッと目に映る秀作ばかりでした。
    また句の中に赤い色が鮮明に、あるいはほんのりと浮かび上がる様がとても美しく感じられました。
    素晴らしい作品群を堪能させていただきました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    鮮明に、ほんのりと。誠にありがとうございます。
    お言葉と、歌をご鑑賞頂けましたこと、たいへんに嬉しく存じます。
    那智 風太郎様のご体調などもございましたので、こちらからご紹介をさせて頂くのは、と思っておりましたが、俳句『月』の三、も開始しております。
    頂きましたコメントに恐縮ではございますが、紹介をさせて頂きました。
    本日は、中秋の名月でございますね。昨日の完結の際にはそのことを思いながら歌を作らせてもらいました。
    ご丁寧なコメント、ほんとうにありがとうございます。

  • やーん(*´艸`)
    うぶ恋、素敵ですね♡

    作者からの返信

    こんにちは。
    うぶ恋、ありがとうございます。
    若い二人でもいいのですが、もしかしたらなにか事情があって離れていた二人とかでもいいかも……と、コメントから想像いたしました。
    短歌『赤』。ご覧頂きまして誠にありがとうございます!

  • 楽しく読ませていただきました。
    すごい! めっちゃ本格的ですね、やっぱり。
    プロはスゴイです。プロの世界のレベルの高さを感じました。
    僕はドロドロ・コテコテのエッセイ・ノンフィクションばかり書いていますが、僕はプロの世界では通用しないなぁと感じました。頑張りますけど笑
    (^^)

    作者からの返信

    こんにちは。
    プロ!ありがとうございます、光栄でございますが、色々詠んだり作ったり書いたりしております素人でございます。崔 梨遙(再)様のように、読んでくださる皆様のおかげでこのようにたくさんの方にご覧頂けております。
    いつもありがとうございます!
    豆の近況ノートでもご紹介をさせて頂いておりますが、犀川よう様の新しい企画がエッセイ自主企画となっております。自主企画で練習しまして、カクヨムコン10、本番でさらに頑張りましょうという企画で、豆も豪華審査員の皆様の末席に座らせて頂いております。
    もしよろしければ、崔 梨遙(再)様のご参加をお待ちしております。
    まだ開始まで日数がございますので、犀川よう様の近況ノートをご覧頂きまして、ご準備頂けましたらと思います。
    コメント誠にありがとうございます!

  • 俳句や短歌はわかりませんが
    こちらの作品はジワーっと胸に来ますね。
    (^^)

    作者からの返信

    ジワーっと。
    ありがとうございます。
    皆様に色々ご想像頂けますことがとても嬉しいです。
    第2回コンテストで初めて短歌を作り始めたので、正しく作れているのかはよく分からないのですが、短歌は割と自由に作れるので楽しませて頂いております。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • 紅葉落つ音を知るよに開く手に重ねるふりの我が手を隠す

    こちらが一番好きです。
    どんな状況なのだろうと少し考える間がある方が深くその作品に潜っていける気がします。赤というより朱のイメージで赤を捉えておられるのかな? という歌が多かった気がしますが、それがいっそう赤と朱を重ねた秋の深みを想像させる気がしました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    赤よりも朱。そのとおりでございます。明らかに赤いのは、林檎と紅葉くらいでしょうか。
    花の歳時記から、秋の花、赤を連想できそうなものを選び、首を作りました。
    お選び頂いた首は、とくに皆様にご想像頂くところが多いものであったのでは、と存じます。
    赤を押し出さなくてもよいということから、このような首の作り方となりました。
    ご覧頂けましたこと、そして、コメント。誠にありがとうございます!

  • どの短歌も真に迫る赤で塗り替えられた。本当にダントツの存在感。
    もうお見事だし、太刀打ちできねぇや、って感じです。

    すばらしい歌を本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    こんにちは。
    赤を出さないといけなかったらこのようには作れませんでした。
    真に迫る赤。そして、すばらしい歌。
    嬉しいお言葉、ほんとうにありがとうございます!

  • おつかれさまでした
    いや、楽しめましたね、ですかね♪

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、楽しく作らせて頂きました。
    おつかれさま、ではございますが、赤を全面に出さなくてもよい、というルールで作れたのはとてもよかったですね。
    ほんとうにたくさんの励ましを頂きました。ありがとうございます!

  • かわいい❤
    光景が目に浮かぶようです
    ちゃいちゃい、ですね♪
    もっと激しくかな?

    作者からの返信

    こんばんは。
    なんとなく、のものが猫の手に触れると真剣な遊び道具に。ちゃいちゃい、イメージのとおりです。オレンジ色のような赤を動かす手なので、黒か白の毛色かなとも思いました。
    鬼灯、食用鬼灯のつもりでしたが、それでも中毒の可能性があるということでした。
    遊ぶだけにしておいてよかったです。
    たくさんの応援のお言葉と、素敵なレビュー。ほんとうに嬉しいです。ありがとうございます!

  • この歌、すごく好きです。
    葉の落ちる音が聞こえるほどの静けさに、震えるようなときめきが響くようで。これぞ恋の歌。憧れます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    これぞ恋の歌。ありがとうございます。
    音を意識したところを読んで頂けたことも、とても嬉しいです。
    赤を押し出さなくてもよいということから、想像の中での赤を用いることができまして、自由に作らせてもらっております。そこが首たちに出ておりましたら幸いです。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • いつもいつも漢字の使い方が上手いなあと、読んで、目で見て、ほうほうと感動しております。

    『居る』を持ってくるところに、どきっとしました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    読んで、目で見て。ありがとうございます。
    『居る』は色取り取りの「いろ」を外したのでおさまりがよくなるのではと思いました箇所です。
    着目頂けてとても嬉しいです。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • コスモス畑とうら若き乙女。私が綺麗だと思ったのはもちろん・・・

    作者からの返信

    こんにちは。
    もちろん、のあとは?は🔨大木 げん様検定の問題になりそうですね。
    たくさんのコスモス、かわいいお子さん、または素敵な人。どのようにもご想像頂きたい歌でございますので、🔨大木 げん様のご想像も大正解です。
    コメントほんとうにありがとうございます!

  • 美しい花にはトゲがあるとは言いますが、そのトゲは別人格でしたか。妄想が膨らみますね(・∀・)

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、取られてしまうことが多いけれど、残っていたら色々なものから花弁をまもる別の存在、そんな首でございます。
    妄想をしていただけますととても嬉しいです。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • コスモスを秋桜というのは、同名の有名な歌かららしいです
    などと、どうでもいい豆知識のあと

    秋桜畑の中ではしゃぐ幼子
    ひょこひょことゆれる帽子
    その下のニコニコした顔、ほてった頬
    情景が目に浮かぶようですね♪

    作者からの返信

    こんばんは。
    同名歌の影響力、すごいですね。
    コスモスでしたら七文字になったのですが、あきざくらの方がどちらにもご想像頂けるかなあと思いました。
    幼子ちゃんでも恋しい人でも。どちらでご想像頂いても、な歌でございます。
    コメント誠にありがとうございます!

  • コスモスと同じくらいの背丈のお子さんでしょうか。どんな花より可愛いですね。うら若き乙女でもいいかも。そしたら恋の歌に早変わり♡

    作者からの返信

    こんにちは。
    まさにご明察、でございます。
    どちらでご想像頂いても、の首です。
    親子の歌か、恋の歌か。
    皆様にご想像頂きたい歌でした。
    コメント誠にありがとうございます!


  • 編集済

    愛しきビューティーを、誇って、護っちゃう!!のね(*´Д`*)
    バックが秋晴れなら溺愛風味のストーリー、たおって室内ならヤンデレ風味(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    こんばんは。
    溺愛とヤンデレ。まさかのストーリーが。
    さすがに棘のことを調べないと、と検索しましたら、薔薇の棘にも注目を、みたいに棘のアップを紹介されている方もいたりして、意外ときれいだなあと思っておりました。
    溺愛系なら「私がまもりました、育てました」もありかなと思いました。
    コメント誠にありがとうございます!

  • 秋薔薇の鋭き棘を指に刺せば叶わぬ恋の痛みにも似て
    (自己満足の極致につき返信不要です・苦笑)

    ※念のため「秋薔薇 棘」でググったところ、豆ははこ様の近況ノートが最上位に出てきました^^

    作者からの返信

    こんにちは。
    返信ご不要とございましたが、六道さんが亡き奥様と恋人でいらしたときに「歌を作ってほしい」と言われて、「……頑張ったんだけどな」と頭をかきながら作歌されたようなそんな印象を持ちました。素敵です。
    なんと、この歌の近況ノートがですが。驚きですね。
    賞などではないので、かなり楽に作らせて頂いているからでしょうか。
    色々な方に読んで頂けているようでありがたいです。
    返歌とコメント、ほんとうにありがとうございます!


  • 編集済

    棘の果て高根の花よ届かぬ想いくちびる紅き

    ルシアンさんの真似をして返歌を💦
    下手だなあ
    バラバラですね、単語並べただけで(苦笑)

    うちにも鉢植えのバラがあるんですが、今まさに花開こうとしています
    真っ赤なんですけども伸び放題で手の届かないくらいの上で(笑)
    それを見てしまいました、お歌から

    作者からの返信

    こんばんは。
    返歌、誠にありがとうございます。自分はあまり返歌を作れないので、作って頂けることがありがたく嬉しいです。
    そして、開花寸前の蕾の美しさ、花の美しさとはまた異なる美しさですよね。
    歩様の歌のおかげで、秋薔薇に赤い種類はあるのかをきちんと確認しましてから作ることができました。
    こちらにつきましても、誠にありがとうございます。

  • ごめ~ん、オカンのこと? チクリとな

    作者からの返信

    こんばんは。
    その棘は、チクリとさしながらも、愛の鞭。
    実は、優しさとおいしいもので溢れたオカン🐷様だった……!

    とても素敵なコメント、ありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    ふふ、豆ちゃんの短歌(俳句)に添えられる小さなお話ファンだから嬉しいな。にひひ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
    コメ欄に、具体的に明確にしてない、と書かれてるように。想像してもらえたらな〜の希望そのとおりになれると思いますよ。
    私はね、「落つ」「ふり」「隠す」そんなパーツの持つ響きから。ぷりんの丸のない立場になっちゃう恋心を一方的に抱く女の人を想像して空想遊び楽しみました(*´ω`*)(男性既婚者、女性若い未婚部下。商談帰り道みたいな)

    作者からの返信

    こんにちは。
    にひひ、ありがとうございます。
    ぷりんの丸のない立場になっちゃう……。
    きっとよい部下、よい上司なのでしょうね。
    バレンタインデーに頑張ったら「妻から、これなら、ってものを選んでもらったよ。いつもありがとうございます、だって。ほんとうにいつもありがとうね」
    高級チョコレートとか、頂いたら嬉しい素敵なホワイトデーのお返し。
    でも、選んでくれたのは奥さん……。
    色々想像してしまいました。
    今回、コメント欄の皆様のコメントが素敵ですよね。ありがたいです。
    あ、そうでした。1位の確認したあとにランキングの詩・童話・その他の総合を見ていたら、43、44位にひみつ様と豆と並んでました!
    ひみつ様のノートに書くと私信すぎるので、こちらに。お時間のあるときに確認してみてください。
    コメント誠にありがとうございます!

    編集済
  • これは初々しい。
    でも、年齢を重ねるとまた照れがあってできなくなっちゃうよ〜。(オバチャンは叫ぶ)
    手を繋ぎましょう。繋げるチャンスに!!

    作者からの返信

    こんにちは。
    チャンス!
    ありがとうございます。
    もしかしたら向こうから手を伸ばしてくれるかも知れませんね。
    初々しさも、若さの特権。 コメントほんとうにありがとうございます!

  • ママの留守に、パパに、りんごを剥いてってお願いする娘ちゃん、とかも可愛くないですか?
    「うさぎさんにして」
    「パパうさぎさんできないよ〜」
    「うさぎさんがいーの」
    「もう、ほら、かたっぽになっちゃった」
    「かたっぽかくしてんだよ。ねー。」
    な〜んて、可愛いやり取りも(*^^*)
    愛に溢れた歌だと思いました♡

    作者からの返信

    こんにちは。
    可愛いお話!ありがとうございます。
    お耳を隠しているうさぎさん。
    娘ちゃんの目には、ちゃんとお耳が見えているのですね。
    帰宅したママも「ママも剥いてほしいな」となりそうです。もちろん素敵なお土産もあって。
    素敵なお話、ほんとうにありがとうございます!嬉しいです!

  • 手を繋いでよ!
    彼女も同じ気持ちだから。

    でも、そうなるとこの歌は生まれなかった。
    恥じらう君に拍手‼

    作者からの返信

    こんにちは。
    恥じらう君に拍手‼ありがとうございます。
    相手も機会を待ってくれている。
    もしかしたら、向こうから?
    コメントほんとうにありがとうございます!

  • こんばんは。

    不器用な林檎うさぎでも、可愛いと言ってくれる、あなたが、愛しい。
    微笑ましいですね!

    作者からの返信

    こんにちは。
    微笑ましい、ありがとうございます!
    剥いてくれたのは皮剥きに慣れていない人です。
    食べてもらいたい、そして、喜んでほしいという気持ち。
    歌の中に込められていたらいいなあと思っております。
    コメント誠にありがとうございます!

  • お歌からだけでもじれったい恋の歌と感じられましたが、やはり❤
    短歌には恋歌が似合いますね
    それに秋も重なればなお

    作者からの返信

    こんばんは。
    俳句『花』のように、どんな人たちかが明確になるものではございませんが、この企画に短歌を出されていた作品フォロワー様の文が素敵(もちろん短歌もですが)で、少し書きたくなってしまいました。
    あとは、部門別ランキング1位、ありがとうございますの気持ちで少し長めにというのもございました。
    応援、コメント、誠にありがとうございます。
    はい、今回は恋歌です!

  • 中学高家庭科で林檎うさぎやるそうなんです。
    中学生の男女なんてのも可愛く無いですか?( ´ ▽ ` )♡

    作者からの返信

    こんにちは。
    中学校家庭科で!それはかわいいですね!
    男子が剥いているのもいいですね。もちろん女子でもかわいいです。
    実は、兎林檎と林檎兎、迷ったのですが兎林檎でよかったかな、と思っております。
    コメント誠にありがとうございます!

  • こんにちは。隙間時間に👀やって参りました。
    豆さま短歌の企画にも参加されていて、すごい!
    秋の味覚、そして目には見えないけれど愛情と言う意味での赤も見えたりして。素敵な作品の数々ですね✨

    ヒニヨルは不器用なので、林檎兎は数えるほどしか作った事がありません😂
    妖精がもっと小さい時に、誕生日に、プリンにフルーツとミニ兎を作ってデコレーションした記憶があります。
    ……色々と思い出しちゃいました。

    微笑ましい光景が浮かびますね😊

    作者からの返信

    こんにちは。
    貴重な隙間のお時間にありがとうございます。
    歩様もですが、お子さんも、とご想像頂けて、注にお子さんも、と入れると男女または女性男性の想像をして頂けなくなるかも、とあの注にしてよかったなあと思っております。
    妖精様へのヒニヨル様のデコレーション。素敵でございます。
    異世界ファンタジーの読者様選考期間も終わり、さいかわ葉月賞豆は賞も予約投稿済(しぇもんご様のホメルン様のところでコメントしております)でして、赤を出さなくてもいいというレギュレーションが楽しくて作り始めました。
    (ヒニヨル様にはこっそりと。実は、今週開始のいとうみこと様の次回の俳句企画も参加したいのですよ。あと、もう少ししましたらまた犀川様周辺で何かが?なのでご注目ください。ヒニヨル様はもう犀川様のノートでご覧になっているかも?)
    コメントありがとうございます!

  • お子さんが一生懸命、初めて小さな手で作った
    それを「かわいい」というのは旦那さん
    子どもも旦那も共にかわいい
    なんて♪

    きっと誰もが場面には二人、リンゴ剥く人と、受け取る人だけを見るのでしょうが
    私には三人いるように見えました❤
    と、いうことです
    場面の想像、膨らむのがいいですね♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    まさに、注にお子さんでも、と加えようかとも思ったのですがそれですとご想像が制限されてしまうかなと注はあの表現にしておいたので、驚いております。
    三人、いいですね。
    場面のご想像、ありがとうございます!

  • この歌はほのぼのしていて良いですね。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)様、ありがとうございます。
    お子さん、またはふだん包丁やナイフを使わない人が頑張って剥きました、というご想像を頂けたのかと存じます。
    兎にするなら赤い林檎かなあと思いまして、作句をいたしました。
    コメント誠にありがとうございます!


  • 編集済

    ザクロだけじゃない甘さを感じますね(*´艸`*)

    作者からの返信

    おはようございます。
    だけではない、ありがとうございます。
    二人の醸し出す甘さ、でしょうか。
    色々ご想像頂くことがとても嬉しいです。
    コメント誠にありがとうございます!

  • 凄く好きな一首です。少し食べづらいザクロを共に出来る関係、手にした側と見る側の性別や心情…ザクロの持つ独特の赤と重なって、想像の余地がちょっと深いですよね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ありがとうございます。ご想像を頂くのが嬉しいです。
    淫靡な感じか、一緒にほのぼのと食べる様子か。
    しぜんに割れた赤い石榴以外はこれ、というイメージはなく、皆様のご想像を楽しくありがたく拝読しております。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • ザクロの赤って、ちょっと大人なイメージがあるんですよね。
    たぶん、昔読んだコミックかなにかで、その扱いが印象的だったので。

    なので、解釈は間違っているのでしょうけど、
    赤に染まった指先を見て、妙な色香を感じてしまって慌てちゃっている……シーンが浮かびましたねぇ

    作者からの返信

    モフモフ三人組に『たんか、ですかねえ。ネエネエたちのことも忘れないでくださいねえ』と言われていそうな短歌投稿、コメントありがとうございます。
    モフモフたちは下書きは進んでおります。
    石榴、色香もどうぞどうぞでございます。かわいいと、色っぽいとで両方の解釈を頂いているのが嬉しいです。
    今回は、注を付けすぎないようにしておりますので、どうぞ色々ご想像くださいませ。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • 俳句で特に感じていますが、ははこ先生の上達は早いようです
    葉月賞が終わったら、その上達のことをお話したいと思います

    この歌に関しては、ひとりが二度繰り返されているけれど、牡丹と酒を通じてつながりを感じているところが面白かったです

    作者からの返信

    こんにちは。
    俳句は昨年のコンテストから、短歌は今年のコンテストからなのですが、歳時記をきちんと読むようにしたのがよかったのでしょうか。
    短歌には季語はいりませんが、歳時記をめくって赤いものを探しております。
    面白かった、ありがとうございます。いよいよ今週から葉月賞も各賞の発表となりますね。
    コメント誠にありがとうございます。お時間ができましたらまたどうぞよろしくお願い申し上げます!

  • アハハ
    奥ゆかしいとはこのこと。
    遠の昔に忘れていたこと、そっと恥じらう。

    作者からの返信

    こんにちは。
    奥ゆかしい。
    繊細な雰囲気の二人でございますね。
    しぜんに割れた食べごろの赤い石榴の実。
    それ以外は皆様にご想像頂けたらと思いました首でございます。
    そっと。という感じ、とても嬉しいです。
    素敵なコメント、誠にありがとうございます!

  • 指先を見ている自分に恥じらいを感じる純情な乙女。
    きっと相手は細く綺麗な指をしているイケメンさんでしょう。
    柘榴は熟しきって美味しそうに燃える真赤。
    ちょっと恥じらった乙女の頬もほんのりと赤い。
    そんな情景を想像しました。赤のテーマにぴったりと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    乙女の頬。ありがとうございます。
    お相手は繊細な感じのイケメンさんですね。色白な雰囲気でございます。
    赤のテーマに、もありがとうございます。
    締切日までは毎日一首、とできたらいいなあと思っております。
    またどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • ザクロの赤、指に目線がいく
    全体ではなくそこだけに
    ズームアップされたようなお歌ですね♪

    私としては見ているほうは女性で、男性のしぐさ、指だけにエロスを見てしまう
    そんな妖艶な歌とも感じました

    作者からの返信

    こんにちは。
    歩様は妖艶さでございましたか。
    ぱきりとしぜんに割れた赤い石榴の絵が印象的な歌でして、ほんとうにどのように解釈をして頂けても嬉しいと思いまして出しました首でございます。
    毎日一首になるからは分からないのですが、締切日までどうぞよろしくお願い申し上げます!
    コメント誠にありがとうございます。

  • 場所は呑み屋さんの一角、外を眺めれるガラス越しに隣り合った二人、
    その前に咲いている、と想像(妄想?)しました! (`・ω・´)シャキーン

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます!
    首の中の人物たちが、皆様から「いいのみ方をしているね」と褒めて頂いているようで、たいへんに嬉しくなっております。
    赤を直接示さなくてもいいという短歌企画ですので、もう少し作れたらいいなあと思っております。
    また首を増やせましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます!

  • 牡丹の花に一人呑みはよく似合う!
    ちょっと寂しいお独り様だけど、みんな一人だものね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、みんなある意味一緒、でございます。
    おいしいお酒と肴と、そして、牡丹。
    深い味わいのお酒になっていればいいなあ、という一首です。
    コメント誠にありがとうございます!

  • 今回もお花ですね!
    牡丹の花ことばはなかなかに荘厳なもの多いですが、居酒屋に一輪挿しとかのイメージもあります(実際見たわけではありませんが)
    皆さんおっしゃるように、一人と独りがいい感じですよね♪
    場面を想像できます❤

    作者からの返信

    こんにちは。
    『赤』を直接示さなくてもよし、ということでしたのでまずは牡丹で、となりました。
    もしかしたら赤い植物なども出てくるかも知れませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます!

  • 一人と独り。同じ「ひとり」でいても違うのですよね。
    赤い牡丹の花が印象的です。

    作者からの返信

    牡丹の花が印象的。ありがとうございます。
    赤を直接示さなくてもいいとい宇秋の短歌のテーマ、『赤』。
    何があるかなと探しながらになりますが、もう少し作れたらいいなあと思っております。
    コメント誠にありがとうございます!

  • 一人と独り書きわけが沁みるね(´;Д;`)
    カップ酒の人おるし。(多分昼飲み)
    艶やかな華やか大きな赤い牡丹との対比が。
    どうして牡丹を選んだのかな?(単なる好奇心です( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。
    秋の短歌、テーマは赤。
    赤、を直接出さなくてもいいとのことでしたので、赤い花だと何かなあ、から始まりました。
    ダリアも候補だったのですが、牡丹の方が普通に咲いていそうかな、という印象から牡丹になりました。
    最初は缶麦酒(ビール)だったのですが、牡丹ならコップ酒のほうが似合うかなあとこちらになりました。
    ネエネエたちを書きながらなので解説なしで首だけなのですが、見ている人も、コップ酒の人も、男女どちらでも、なイメージです。
    首が増えるかどうか分かりませんが、締切日までは歌を作りたいなあと思っています。
    もしかしたら、いずれダリアも出てくるかも知れません。今後はまったく未定なのですが。
    コメントありがとうございます!