ランドセル越しに夕日が沈むのを黙って見ていた川岸の道




ランドセル越しに夕日が沈むのを黙って見ていた川岸の道













  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

午前二時、ただのケーキとなり果てた(『短歌の秋』投稿作品) 巳波 叶居 @minamika

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ