編集済
今まで読んできたところ、作品の本質にはそれほど関わりない疑問だとは思ったのですが、やはり気になってしまうので質問させていただきます。
「魔法」と「企業の人海戦術」という対立は土俵が異なる気がして混乱しています。
魔法がそれほど使えない人々を集めた集団が、例えば科学の力、集合知の力で魔法を蹂躙しているということでしょうか?
作者からの返信
戦争や迫害などの悪意によるものではなく、あくまでも需要の低下にともない勝手に衰退していったみたいな緩めの理由づけをしたかった部分ですね……。世界観が煮詰まる前に描いた部分であったり、私自身の表現力の問題だったりであまり「これだ」という部分が見つからずにある種妥協した部分でもあります……。
そうはいっても世界観の根幹に関わる部分なので、今後の加筆・修正の際の参考にさせていただきます。
貴重なご意見ありがとうございました。
晩餐会へのご参加、誠にありがとうございます。
魔女という史実の背景上、どこかにダークな雰囲気や重さを持たせる作品の多い中で、そんな気配の全くないハイテンションな魔女っ子看板娘の皆様に始終笑わせて頂きました。
日常系というのは常にネタ切れとの戦いだと思っているのですが、各話で発揮されるそんな空気を感じさせない皆様の勢いに、読んでいくうち元気が湧いてきました。きっとコルボの常連客もこんな気持ちなんでしょうね……!ことあるごとにレモン汁の話が出てくるのが個人的にツボでした🍋︎💗