第38話「フォンデュとリサの野望」への応援コメント
ユーリ=ハサマールの冒険、なかなか面白かったのに、この世界では☆1なんですね……|ω・)⁉
作者からの返信
作中の世界では「つまらない」という理由だけで有害図書認定されたり、筆者が所属大学から左遷されたりした曰くつきです(笑)
あと更新サボっててすみません(なろうとあまりにも差が出たのでサボってました……)
第1話「魔法少女たちの戦い」への応援コメント
晩餐会へのご参加、誠にありがとうございます。
魔女という史実の背景上、どこかにダークな雰囲気や重さを持たせる作品の多い中で、そんな気配の全くないハイテンションな魔女っ子看板娘の皆様に始終笑わせて頂きました。
日常系というのは常にネタ切れとの戦いだと思っているのですが、各話で発揮されるそんな空気を感じさせない皆様の勢いに、読んでいくうち元気が湧いてきました。きっとコルボの常連客もこんな気持ちなんでしょうね……!ことあるごとにレモン汁の話が出てくるのが個人的にツボでした🍋︎💗
第33話「サヨナラホームラン」への応援コメント
この通りすがりの男、さては百腕だな?
作者からの返信
ただの唐揚げドカ食い男だったはずが、なんか作中唯一のイケメンムーブキャラになってしまった気がしないでもないですね(困惑)
第31話「アオイさんぽ りた~んず」への応援コメント
これ、さてはカッターか? もしくは果物ナイフか……? 人が逃げるのは危険人物だと思われてるからだぞ〜(笑)
務所に出戻りになる未来が見える見える。
作者からの返信
彼の世界では武器は見せびらかすものですからね……いや、鞘にくらいしまえよという話ですが(笑)
第30話「召喚魔術」への応援コメント
召喚主、まさかのフォンデュかよ(笑)
え、ってことはフォンデュさん失敗した気になってるけど実は成功しまくってる……? 異世界人いっぱい来てるんじゃねこれ。
作者からの返信
そのうち真相が語られる……かもしれませんね。
第23話「異世界転生、始めました」への応援コメント
一体どういうことなんだってばよ……。
ただのネタと思っていたユーリハサマール出てきちゃったよ。暴力団関係者立入禁止とか言ってるクセに普通に迎え入れてるし(笑)
作者からの返信
流行りに乗じて異世界転生しちゃったみたいです(笑)
第22話「ぼんげ先生の次回作にご期待ください」への応援コメント
あ、フェイクだったのね(笑)
完全に皇帝じゃねぇか!!www
作者からの返信
ギャグ作品における殿下の宝刀「最終回詐欺」。少し強引ですが、頭の片隅に浮かんだのでねじ込みましたw
小ネタが伝わったようで何よりですw
第21話「悪夢再び」への応援コメント
二郎系かな……? テンポウザンは良く分かんないけど。
ってか、このお嬢様凄いな。ニンニクアブラマシマシって……俺食えねぇよ。
そしてまたしても出てくるG。これは店の破壊が更に加速するのか……?
作者からの返信
テンポウザン(天保山)は(確か)日本一低い山の名前です。二郎系の「ヤサイチョモランマ」のオマージュですね(笑)
キミのような勘の良いガキは……状態ですが、次回をお楽しみに(笑)
第20話「亡国の姫君と最低賃金」への応援コメント
ロールプレイしてるけど、実際は唯の一般人。現実に居たら「おぉう」ってなるけど可愛いな(笑)
時給1万円か……すっげ。そんなに貰えるなら足でも舐めたるわ。
作者からの返信
まあ実際は最低賃金ですが……(笑)
第19話「戦禍の代償」への応援コメント
ハバネロって……果物だったの!!?? マジで!? し、知らなかった。けど調べてみたらマジで果物って分類だった。物知りですな
作者からの返信
果実(かじつ、英: fruit)とは、雌蕊(めしべ)の子房およびそれに付随する構造が成熟したもの。【安定と信頼のウィキペディア先生より】
まあ所謂果物ではないですが、植物の実って意味ではそうですね
第18話「THE RED TYRANT」への応援コメント
え、普通に分からん。
赤い果実で潰すとガスマスクが必要になるような……?????( ˙꒳˙ )?????
作者からの返信
広い意味での「果実」なので、所謂果物系からは離れてるかもしれません。まあ明日のお楽しみにとっておきましょう。
第17話「超重力の美ら海爆弾」への応援コメント
こいつら食い過ぎだろ(笑)
ってか、柑橘系の果汁が目に入ったら相当痛い筈なんだけど、やっぱヤーさんだけあって気合入ってるな(笑)
作者からの返信
第4話に登場した「唐揚げプレート50個入り」がベースなのでとんでもないですね(笑)特に後藤は一人で食ってますし(笑)
第1話「魔法少女たちの戦い」への応援コメント
はじめまして!
「妖しく黒光りする羽を持った敵」というから、コウモリや悪そうな鳥を想像していたら、まさかのGで、一気に崩れ落ちました笑
とても読みやすくテンポの良いお話で、また少しずつ読ませていただきますね!
作者からの返信
「ファンタジー作品で魔物と戦うシーン」に意識して寄せた部分なので、そう言っていただけると嬉しいです(笑)
第15話「五九十の百腕巨人」への応援コメント
何をもって百腕なのか……? あまりにも速い拳速で腕が分裂して見えるから? それとも、腕が百本に増える魔法を使えるのか? 真相や如何に。
作者からの返信
字面とその場のノリだけで名付けていることは黙っておきましょう……(笑)
第14話「放火犯の夢」への応援コメント
エピソード0、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
斯くして、彼女たちは出会った。だがこれは、物語のほんの序章に過ぎない。彼女たちの物語はこれからも続いていく。
舞台は、〇年後へーーーー!!
作者からの返信
残念ながら?次回はいつものバカ話です(笑)
いつものあの人たちが出てきます(公認ネタバレ?)
第13話「オリジナル展開」への応援コメント
だ、大丈夫なのか!? キャラ崩壊とか、情熱的なファンはうるさいぞ!! 俺とか俺とか俺とか!! まぁ、二次創作するときは俺も崩すんですけどね( ˙³˙)~♪
作者からの返信
まあこの世界の住人はいろいろガバガバなので大丈夫……かもしれませんね
第10話「変態狩りの魔女」への応援コメント
カリン、災難だなぁ(笑)
第9話「まつり縫いのリサ」への応援コメント
まつり縫いのリサ、メジャーなしで測るとか言うからスリーサイズスカウター的な魔法でも持ち合わせてるのかと思ったら、まさかの揉みしだく(笑)
第7話「モンペ in トウキョウベイ」への応援コメント
いや、マジでどんな教育だよ(笑)
本人も口悪いし。ヤッベッゾ!!
第6話「お祈りメール」への応援コメント
あっ、思った以上にこの世界の魔法よえー(笑)
だから店の中でフレイムアローだの何だの放てたのか。なるほど理解
第4話「圧縮! 炸裂! レモン果汁!」への応援コメント
www
このヤーさん達オモロォ〜
第3話「オレンジのダンスショー」への応援コメント
良く無事で済んだなアオイさん。ヤーさんにそんなことしちゃったら、女の子だし大人の女優デビューさせられてても可笑しくはなかったぞ……:(´◦ω◦`):ガクブル
第2話「まじかる☆ふれいむ」への応援コメント
業が深い御仁だ。俺じゃ嫌そうな顔されたら普通に「あっごめん」ってなっちゃうもんね。嫌そうな顔を楽しむプレイは俺には早いというか、楽しめるようになる気がしない(^_^;)
第1話「魔法少女たちの戦い」への応援コメント
いやぁ~、ゴキポン嫌なのは凄い良くわかるけど……それでフレイムアローですか。ドラえもんの地球破壊爆弾なみの極端さですな(笑)
作者からの返信
まあ名前だけで対した火力ではないのですが…
修正も考えているので、もしかしたらフレイムアローは見納めかもしれません(笑)
第7話「モンペ in トウキョウベイ」への応援コメント
ヤクザさんたち用心棒として大活躍ですね…。というか店長さん女性だったんですか。それにババアの天丼とか、沸点の低さの天丼とか、吉本新喜劇で舞台上に乱入してくる変な人のようなママさんとか、コマンドーのパロディが霞むレベルでネタ畳み掛けていますね!
コメディとして極めて上質な小説になっていると思います!こだわりを感じられる文章をありがとうございます。
作者からの返信
この回は始めからギャグメインで書くつもりだった分、他のエピソードよりも振り切ってる感が出ましたね(笑)
店長は男性的な言動のクールビューティタイプをイメージして描写しています。(本当のクールビューティはコマンドーみたいな発言しないかもしれませんが……(笑))
この度は、貴重なご意見とご感想ありがとうございました。
藤井さんの作品の続きも楽しみにしています!
第4話「圧縮! 炸裂! レモン果汁!」への応援コメント
レモン果汁にわざわざ唐揚げを頼む意味はっ?とか、ヤンキーさんたちの喝入れに使われちゃってる!とか、カチコミ前にばくばく食べたらお腹膨れて動けなくならない?とか、食べる前からレモン果汁かけるの?とかとか、突っ込みどころ満載のキテレツなエピソード大好きです。楽しいお話ですね。
作者からの返信
「メインキャラ三人に対して、それぞれに灰汁の強いある種の固定客のような存在をつけよう」となったとき、「口数の少ないノアには(ある意味ノア抜きでも勝手に盛り上がれるような)賑やかなタイプを合わせたい」となり、なぜかヤクザの集団になってました(笑)
書いてる途中で楽しくなって、このあたりからコメディ色が強くなっていった記憶があります(笑)
編集済
第1話「魔法少女たちの戦い」への応援コメント
今まで読んできたところ、作品の本質にはそれほど関わりない疑問だとは思ったのですが、やはり気になってしまうので質問させていただきます。
「魔法」と「企業の人海戦術」という対立は土俵が異なる気がして混乱しています。
魔法がそれほど使えない人々を集めた集団が、例えば科学の力、集合知の力で魔法を蹂躙しているということでしょうか?
作者からの返信
戦争や迫害などの悪意によるものではなく、あくまでも需要の低下にともない勝手に衰退していったみたいな緩めの理由づけをしたかった部分ですね……。世界観が煮詰まる前に描いた部分であったり、私自身の表現力の問題だったりであまり「これだ」という部分が見つからずにある種妥協した部分でもあります……。
そうはいっても世界観の根幹に関わる部分なので、今後の加筆・修正の際の参考にさせていただきます。
貴重なご意見ありがとうございました。
第37話「ぼんげ先生の魔法学講座Ⅱ」への応援コメント
É Fran 魔法大学って、Fランじゃねぇーか!!(笑)
でも魔法の設定自体は面白い。知れてよかったです。
作者からの返信
ぼんげ教授の左遷先になります(笑)