第2話 超能力が使えるようです

心「よしじゃあ荷物を部屋に入れるか」色「僕も手伝うよ」心「ありがとうな」


音「俺も手伝う」心「ありがとう に、兄ちゃん」音「ふふ〜ん(ドヤァ)」


色「音兄おんにいうざい」音「グサァゴブクリティカルヒットだよ」


心「まぁ ありがとうね」


音「心〜色が厳しい〜」音色「キャァーー」音「どうした!」色「下でなにかあったのかな」


心「早く行こう!」ドタドタドタドタ 音「母さん大丈夫!?」色「大丈夫!?、え」


心「どうした、え」音色「灯の指が壁を貫通してるの」音「え!」心「母さんは大丈夫なの?!」



灯「えぇ、」楽「壁にも穴が空いていない」音色「でもさっき」灯 壁に指を当てる


灯「貫通しないわねぇ」音色「さっきのは疲れかしらね」楽「そうかもね」


灯「あら、貫通したわ」音色「えぇー!?」音色「それどうなっているの!」


灯「判らないわ」心「壁に何かあるのかな?」音色 壁に指を当てる


音色「無さそうね」心 楽 音「う〜ん」心「母さん昔から壁を貫通出来るとかはない?」



灯「無いわね〜」心 壁に指を当てる 心(何かでろ何かでろ) 


ブォン 心(なんの音だ?)


目を開けると人差し指と親指の間にモニターのようなものが浮いている


心「うぁぁ!?」音 心 楽「どうした!」心「手にモニターみたいなのが」


音色 楽 音 色「?」心「皆には見えないの?」音色「どうやったの?」


心「心の中で何かでろって思ってたら変な音がなって目の前にモニターみたいなのが出てき

た」


音色(何かでろ何かでろ)音色「出来ないわね」心「何でだろう」音「俺達も無理だった」


心 灯「う〜ん」音色「まぁ考えても判らないからとりあえず荷物を片付けましょう」


皆「そうだね」


こんにちは作者ですまだ 音色 楽 音 色 の超能力は考えてないんですが


次回は能力紹介にします


               それではさようなら(^_^)/~

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超能力が使える家 Hinomaru-san @Hinomaru-san

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