応援コメント

第67話 対アプラウエ軍⑤」への応援コメント

  • 家を残すために降伏するのか、他貴族からの思いも寄らない援軍を得て反撃の狼煙を上げに来たか。
    主人公的には、無駄にあがいて占領地に被害拡大するという愚は犯してもらいたくないだろうな。