応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第27話 石を投げろへの応援コメント

    ヴィルヘルムの一人称である「僕」はいつか変わるのかな。彼の成長が楽しみです

  • 第54話 西進⑤への応援コメント

    子爵は認知症だったのかな。
    認知症の初期は、やたら感情的になったり頑固になったりするけど記憶に障害は出ないってのもあるみたいだし。

  • 第54話 西進⑤への応援コメント

    領都を失って子爵のままはきついんじゃ?他は農村レベルみたいだし。

  • 第54話 西進⑤への応援コメント

    領土拡張されたし、暫くは内政・軍備増強パートになるのかね…
    ヴィルヘルムの新たな躍進が楽しみです。

  • 第53話 西進④への応援コメント

    まあ覚悟の決まった職業軍人でも無ければ、いきなり友軍が壊走しだしたら一緒になって逃げるわなぁ

  • 第20話 恭順と拒絶への応援コメント

    きっつ

  • 第50話 西進①への応援コメント

    裏切る心配のない側近候補筆頭のような存在だったか、ファルハーレン男爵


  • 編集済

    第49話 大義名分への応援コメント

    連盟に加わってない家は正しい情報掴んでるのかな。

    それにしても攻め込まれてケツに火がついてる状態でもないのに人口の2%も動員できるってすごいな。


  • 編集済

    第49話 大義名分への応援コメント

    ファルハーレンが元側近の家ということかな。
    2勢力の間に挟まれている以上我関せずは無理な話だからこの家の動向が気になります

  • 第49話 大義名分への応援コメント

    まさに渡りに船

  • 第48話 犬とクローバーへの応援コメント

    隣の事情が俄かに変わってしまったので、焦って動き出したかな?

  • 第21話 無言の帰還への応援コメント

    こうありたいと思うような散り様、安らかに眠れ、ステファン
    お見事な筆致でした

  • 第15話 悲劇①への応援コメント

    あの場に弟がいなければ、どう行動してただろうか
    託すに足る、愛すべき弟がいたことも判断を狂わせたように感じられて味わい深い

  • 面白かったです

  • 更新ありがとうございます。

  • 第一章お疲れ様でした。
    以降の物語も楽しみです。

  • 第44話 会談③への応援コメント

    同盟相手にも当てにできると評価されて、これで当面周囲全てを警戒しなくて済むようになったし、あとは思わぬ通りに発展できれば…


  • 編集済

    第43話 会談②への応援コメント

    なろうの方の地図見てきました。
    ルーデンベルク侯爵にとって味方につけるにはまだ力不足な気がするくらい小さい。
    それも伯爵領を併呑してなのか。
    勢力というならば直下アプラウエ子爵領まで含めてようやくという感じでは。
    まだまだ道のりは遠い。

    ところでまこと不明ですみません。
    地図の数字は何を示しているのでしょうか。


    追記:お返事ありがとうございます。
    誠に恥ずかしい。すでに記載されていましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地図中の数字はおおよその人口(万人)です。

  • 第41話 現状報告への応援コメント

    素早く外憂を排除した手腕を見て協力を推し進める気になったのなら良いけれど、侯爵はどう判断したかな

  • 第40話 処刑②への応援コメント

    敗北し去り行く者でも雑に扱わない
    むしろその人生を垣間見る事で物語全体の奥行きを感じさせる

    その構成力と表現に脱帽です

  • 第40話 処刑②への応援コメント

    娘を側室にはしなかったのか。子供に名跡を継がせる(階級は男爵か騎士爵か)条件で取り込むことも可能だとは思うが。正直一族衆がいなさすぎて婚姻系の打つ手が限られそうだ。

  • 第40話 処刑②への応援コメント

    如月ゆり..
    日本人?和風な国の人?
    気になる..!!

  • 第40話 処刑②への応援コメント

    伯爵家の身代を掛けて失敗した、無念だったろうが、踏み潰される側にも意地があるわけで
    先代男爵と騎士団長の覚悟の決まり具合が伯爵の野望を上回ったからこその勝利だな

  • 第39話 処刑①への応援コメント

    敗軍の堂々たる貴族の描写が素晴らしい

  • 第39話 処刑①への応援コメント

    マルセルも動機はゴミでもカッコいいですね。乱世に生きるものの覚悟なのかも。
    将来の教科書の帝国末期から次期王朝への変革期の最初の一人として名前を残すのを期待します笑

  • 第34話 決戦⑤への応援コメント

    これで周りの見る目も変わるし、当面の同盟や調略もやりやすくなるかな


  • 編集済

    第34話 決戦⑤への応援コメント

    これで年内にある程度の勢力になれたので、次は春に侵攻計画してるであろう近隣の侯爵家への備えですか。
    それこそマルセルが計画してたように、近隣の小領を併合なり攻め落とすなりして、更に支配地域の拡大と支配力を高め、同時に内政も進めないと。
    やる事が渋滞起こしてる。

  • 第33話 決戦④への応援コメント

    こんだけ連続して罠にかかると、泣きたくなるでしょうな

  • 第33話 決戦④への応援コメント

     一々文句をつけて申し訳ないのですが、全身鎧という表現は不適切です。これは確か造語だったはずです。貴族や騎士が着てるイメージの物なら漢字で表す場合、板金鎧や金属鎧と呼びます。英語などでは、フルプレートアーマーと読んだりします。一度板金鎧と調べてみてみると面白いと思います。

  • 第32話 決戦③への応援コメント

    あからさまな罠だよね。
    これで虎の子の騎兵も失い捕らえられたマルセルは公開処刑かな。
    戦場で殺してしまう可能性もあるけど、のちの事考えたら捕らえて裁きにかけて処刑が戦後の統治にプラスになるよね。

  • 第32話 決戦③への応援コメント

    防衛戦の陰からこんにちは、かな

  • 第32話 決戦③への応援コメント

    騎馬部隊はせん滅して、馬だけ手に入れるなんてそこまで上手い話はないよね。
    それにしても、次回が楽しみです。

  • 第32話 決戦③への応援コメント

    掛かった!

  • 第31話 決戦②への応援コメント

    逃げ道を用意して逃散させれば良い
    確かに徴集兵との衝突で無駄な損害を出すことも無いわな…

  • 第29話 首への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    これで切り掛かったら傭兵脊髄剣ですね

  • 第29話 首への応援コメント

    炭の山でも間違いではないと思いますが、灰の山の方が表現として適切だと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    少し修正します。

  • 第29話 首への応援コメント

    あとはルーテンベルク侯爵の旗でも借りられたら…

  • 第28話 決戦準備への応援コメント

    スレナ村の異変でラクリマ傭兵団が裏切ったと思うか、敗退と思うか…どっちかな

  • 第28話 決戦準備への応援コメント

    徴集兵800は無理やり連れてこられた農民だろうから士気は低く、恐怖を与えて潰走させやすいはず。
    そうなったら勝利は確実かな。
    徴集兵が潰走したら傭兵100にも逃げるのかなり出てくるだろうし、実質領兵70が伯爵に残された信頼できる戦力。
    その練度がどのくらいかは分からないけど、元々没落してた家だしラクリマ傭兵団より大分質が落ちるような気がする。
    やはり徴集兵をいかに潰走させるかが鍵か。

  • 第27話 石を投げろへの応援コメント

    今回はきちんと計算された残虐性が露わでいいですね。
    楽しみにしています。

  • 第27話 石を投げろへの応援コメント

    やってることは残忍でも相手が相手だけに同情心は湧かない。
    そもそも先にやったのは向こうだし、山賊や盗賊と大差ない連中を贄に領民とラクリマ傭兵団の忠誠を得る冷徹さは今後に重要になる。
    なにせこれから、弱小勢力な自分達より上の敵を逆に呑み込んでいって国を作ろうってんだから、半端な覚悟や優しさなんかは邪魔なだけで、ここからは必要ならどんな策でも使うって覚悟を完了してないと確実に失敗して皆殺しENDになってしまう。
    そのうち軍師とか得られたらそういう面は抑えてもいいかもしれないけど、今の時点じゃ人材も何もかも足りてないからね。

  • 第27話 石を投げろへの応援コメント

    お芝居の脚本家が扇動すればそれは盛り上がりますわな

    伯爵から支持されていた彼らは、
    → 伯爵から指示されていた彼らは、

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    修正いたします!

  • 第25話 勧誘への応援コメント

    検索しました。
    こええよ。

  • 第25話 勧誘への応援コメント

    とても面白かったです。
    心理描写や背景の説明があるから、よく分かります。
    これからが一層楽しみになります。

  • 第24話 ラクリマ傭兵団への応援コメント

    ヴァーツラフにはリシュリューに反旗を翻す矛となってほしい

  • 第24話 ラクリマ傭兵団への応援コメント

    地位と安定で抱き込むしかないよね

  • 第20話 恭順と拒絶への応援コメント

    心底クズだったな

  • 第15話 悲劇①への応援コメント

    南無阿弥陀仏

  • 第14話 襲撃②への応援コメント

    ああ、次話の題名が……

  • 第12話 平穏の終わり②への応援コメント

    武器の備蓄とか確認してないの大丈夫かー?

  • 第11話 平穏の終わり①への応援コメント

    こわいよー

  • 第3話 八歳 夏②への応援コメント

    生きるってこういうことですよね。
    すんごい昔のこと普通に思い出せ作品多いが、無理でしょ。

  • 第23話 葬儀への応援コメント

    差し出がましいかもしれませんが、金属鎧よりも板金鎧の方が適切ではないでしょうか?

  • 第1話 五歳 秋への応援コメント

    転生して20年生きても現代の日本の価値観だけで過ごしてる小説とか多くて「これ本当に異世界でいきてるの?」とか気持ち悪い感じあるんでこういうしっかりと時間の重みがあり、変化成長するの良いですね。

  • 第23話 葬儀への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    なるほど、だから多分スレナ村の方に向かうんですね。
    明日を楽しみにしています。

  • 第23話 葬儀への応援コメント

    領民の数が増えたら、伯爵としての体面が不要な分、多少は発展への展望も明るいかな…

  • 第23話 葬儀への応援コメント

    フリードリヒのあの胸熱シーンを彷彿とさせる。
    ヴィルヘルムによってこの困難をどう乗り切るか楽しみです。

  • 鉱山か、後々の資金源に繋がるお話ですな

  • 第20話 恭順と拒絶への応援コメント


    父祖のやらかしをなんとかしようと都合の良い算段しかしなかった没落伯爵家とは、覚悟の決まりようが違うな

  • 第20話 恭順と拒絶への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    最後のところにビックリでした。父の強さを感じました。これからどうなるのでしょう。展開が予想できません。

  • ギャンブラーの家系だなあ
    敵役が単なる悪ではなく彼らなりの理由があるってのは良いですね

  • 更新お疲れ様です。楽しく読ませて頂いてます。


    この動き方、信○の野望の初期小勢力の動き方にしか見えないです笑

  • 第17話 行き詰まりへの応援コメント

    返す返すもエーリクの拙速が困難を更に深めているのが。
    ずっとハラハラしつつ読んでいます。
    フリードリヒとはまたひと味違う立場と能力でこの状況を切り抜けていくのかそうでないのか、楽しみです。

  • 第17話 行き詰まりへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    読んでいると、作者さんのこれまでの作品とは違った文章の表現や、ストーリーを感じて期待感がいっぱいになります
    毎日読みながら、どうなる事かとハラハラしています。

  • 第17話 行き詰まりへの応援コメント

    その敵集団に駆られる

    その敵集団に狩られる

    上記の変換ミスでしょうか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました。

  • 第15話 悲劇①への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    がんばれ、ヴィルヘルム!

  • 第12話 平穏の終わり②への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    なんだか先行き不安です・・・

  • 第11話 平穏の終わり①への応援コメント

    同じく、魔法や魔物などの無い領地運営や戦記ものはとても好きです。楽しみにしています。

  • 第1話 五歳 秋への応援コメント

    転生の自覚を描くシーンは数あれどこういう固さで描写できるのはきっとエノキスルメ先生だけ。素晴らしいです。

  • 第11話 平穏の終わり①への応援コメント

    異世界転生だけど
    魔法、魔物無しの世界、チートも無し
    主人公たちのこれからが楽しみです。

  • 第11話 平穏の終わり①への応援コメント

    ここまで順調に滑り出して…この先の暗雲が…