第2話  どうやら男女比がおかしい世界に来たようです

礼「どうしたんだいつもはうざいくさいキモい近づかないで〇んでって連続コンボで俺を〇しに来るのに」  


恋「言ってないよ?」礼「?」恋「??」礼「いつも言ってるじゃないか?」恋「!?!?」


恋「私そんなひどいこと言わないのにー(泣)」礼「な、泣くなよ、そ、そうだあ、アイス買ってきたんだ食うか?」


恋「食べる〜」礼(今のウソ泣きか!?)


礼「先に食べてて俺は風呂に入ってくる」恋「私も一緒に入る〜」礼(!?!?!?)恋「なーんてね」礼「ふざけてないで早く食べろよ〜アイスが溶けるぞ〜」恋「はーい」


礼(あいつ今日良いことでもあったのか?もしかして彼氏、、、許さん俺から可愛い妹を取るなんて〇す〇す〇す)


風呂上がり 礼「ふぅ〜風呂上がりのコーラほど上手いのはないね〜後で看護婦さんに連絡しようかな〜」


テレビ「今日未明男子高校生を拉致しようとした〇〇が逮捕されました」


礼「こんな美人になら襲われてぇ〜な」テレビ「一昨日あった男女比調査では驚異の男女比60対1と非常に悲しい結果と成りましたが……」


礼「ぶぶぶぅぅぅ(吹き出した)げほげほ」


礼「男女比60対1ー?え、す、す、スマホ」三十分後 礼(結論どうやら男女比おかしい世界のようです、、、どうやら1670年代頃から男性が減少していったらしいそして科学が進化して人工授精かナンタラカンタラで世界が滅んでないらしいでもなるほどな合点がいったなんで愛しのI LOVEな妹が優しくなったのかもなんであの美人たちが俺と連絡先を交換してくれたのかも、、、あれこの世界での俺ってどんなんなんだ?)


   礼(ぐ、、、頭がかち割れそうに痛い)礼「ぐぁぁぁぁぁぁー」

 

こんにちは作者です まぁガバガバですが許して下さい初めての小説なので文才がないので少し手こずっています

まぁ観てくれている人はできたらでいいのでここ違うよ~とかって指摘してくれたら嬉しいです

投稿頻度は遅いと思うのですみません

そして完全に趣味なので完結出来ずに終わるかもしれませんが出来るだけ頑張るつもりなので応援してくれると嬉しいです最後にまぁ一応もう一つ小説を書いてるので時間があればで良ければ見れくれると嬉しいです題名は超能力が使える家ですそれでは

         見てくれてありがとうございました

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